いのしし対策のための電気柵

2023年7月11日

「孟宗竹の横の畑」は、昨年はじゃがいも、さつまいもを収穫し、今年もじゃがいもを収穫し、今はさつまいもを植えています。

芋類は、いのししの好物なので、何も対策をしないと、いのししに食べられてしまいます。

いのしし対策として、畑に電気柵を張るという方法が一般的です。

いのししが電気柵に触れると感電するため、いのししが畑にこなくなります。

電気柵は、楽天で約3万円で購入しました。

太陽電池で充電するしくみなので、電池が不要で経済的です。

電気柵を設置してから、一度も、いのししの被害はないです。

電気柵の本体です。

以下のような感じで柵をはっています。