野菜くずや雑草を捨てる場所を猪？にあらされました。
私は、畑で自分がひいた雑草、母が畑や家でひいた雑草、母が野菜を出荷する作業をしたときにでた野菜くず等を捨てるための場所を、「真竹林」の奥に作っており、雑草や野菜くずを私が捨てにいっています。
その場所は、１年近く雑草や野菜くずを捨ててますが、捨てた先から腐っていくので、雑草や野菜くずがたまっていくということはなく、とても便利です。
その場所のいつもの状況は、以下のような感じです。真竹林は昔、すももを作っていたと思います。写真の一番左とい右が、チェーンソーで切ったすももの木です。真竹林はすぐに、竹がはえてきて、ほっておくと大きくなってしまうので、早めに竹を切ります。写真の右のすももの木の切った木の左横が今年はえてきた竹です。その左横が雑草や野菜くずを捨てている場所です。いつもはこんな感じです。
雑草や野菜くずを捨てていた場所があらされています。雑草や野菜くずを捨てていた場所には、小さくて出荷できないじゃがいも等も捨ててました。おそらく、この場所に捨てたじゃがいもが成長して、じゃがいもができたので、いのししが食べにきたのだと思います。いのししに畑をあらされたら困るので、電気柵を設置しないとと思います。
集会所のまわりで刈った草や、母がひいた雑草を捨てた状態です。集会所のまわりの雑草はかなりあったので、こんな感じになりました。
