今後について
昨日のデモも踏まえて、今後の、私の思いを書いてみます。
今回のデモでワルツ、ルンバ、チャチャのデモをしたので、、その3つはある程度は、できるようになってきていると思います。それに対して、タンゴは、団体レッスンは少し受けましたが、個人レッスンはほとんど受けておらず、タンゴは苦手です。なので、まずはタンゴをもう少し上手にならないとと思います。
まずは10月のメダルテストで、スタンダード3級を受けようと思います。スタンダード3級はタンゴがありますからそれで、タンゴの練習ができると思います。タンゴウォーク等の基礎から練習できればと思います。スタンダード3級はワルツもあります。ワルツは、今回のデモで3級以上のことをしていると思いますが、ワルツも、ある程度は練習できればと思います。
ルンバは、けっこう良かったですが、以下の3点があまりよくなかったです。
・下を向いている時がある
・腕が下がったままのときがある
・膝から先がのびていない。
「下を向いている時がある」と「腕が下がったままのときがある」は比較的なおしやすいと思います。それに対して、「膝から先がのびていない」というのはルンバウォークで、膝をきちんとのばせることができるようにならないかぎりはできないと思うので、まだまだ、ルンバウォークができてないということだと思います。なので、ルンバウォークもきちんとやっていかないとと思います。
チャチャは、現状、チャチャウォークができてないので、あまりうまく踊れないです。なので、チャチャウォークができないとと思いますが、チャチャウォークはルンバウォークにチャチャをたしているのですからルンバウォークができていない現状では、チャチャウォークはむつかしいです。でも、チャチャも好きなので、出来が悪くてもデモに出たいです。
それらをふまえてですが、メダルテストの後は、今年の12月の俊野ダンススタジオの発表会でのデモになります。あくまでも、私の思いですが、俊野ダンススタジオの発表会ではできれば、ワルツ、タンゴ、ルンバ、チャチャの4つに出たいです。ただ、お金の問題もありますし、今回、ワルツの独演では振り付けをおぼえるのがたいへんでしたので、その点もふまえると、4つ全部共演では思います。ただ、全部共演というのも何なので、1つはミニデモもとは思いますが。
このように思っていますが、クイーンダンス教室の先生方と相談できればと思います。
ただ、現在、主治医の先生からは、入院を勧められている状況で、昨日の発表会が終了するまで待ってもらっていました。明日、主治医の先生の診察があるので、そこで入院をということになる可能性はあります。入院したら入院期間中はレッスンはむつかしいです。入院したら野菜つくりもできなくなりますので、なるべく、入院とならないようにとは思ってはいます。
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