某通信会社から情報流出の連絡

先ほど、以前サービスを利用していた、某携帯電話会社から、「情報流出のおわび」の手紙が届きました。それによると、不正に持ち出された件数は、約596万件とのことです。これだけ件数が多いと、私の情報も流出した可能性が高いです。

流出した情報は下記のようです。

 ・氏名

 ・住所

 ・電話番号

 ・フレッツ回線ID

 ・お客様番号

住所や電話番号が流出したとなると、悪質な勧誘サービスとかに使われそうで嫌ですね。

私は、退職する前は、某通信会社のグループの社員でしたので、ずっと、そのグループのインターネットのサービスや携帯のサービスを使用していくつもりでした。ただ、あくまでも私が感じることですが、某通信会社関連の関与によって、不正アクセスがされている気がしたので、某通信会社関連のサービスはすべてやめて他社に変更しました。通信会社が不正アクセスに関与したら、どのような不正行為でもできますからね。通信会社が、不正アクセスに関与したということが世の中にしれれば、大問題となるので、通信会社が不正アクセスなどしないとは思います。

なので、そのように感じるのは、やはり病状が相当悪いのでしょう。今の時代、電話やネットで、仕事の関係のやりとりが必須ですから、通信会社を疑ってしまうような病状では仕事はとてもできないです。

通信会社から不正アクセスされているのではと感じること自体が、病状に悪いので、インターネットや携帯は他社にかえるしかなかったです。少しでも病状に悪いことはさけないといけないので、しかたなかったです。変更後のインターネット通信は、私は、今後ずっと、愛媛の自宅で生活していきますから、愛媛県内を中心とする会社のサービスにしています。値段も安いですし、今後、私が今の愛媛の住所からかわることはないので、インターネット会社も変更することはないです。携帯電話については、今の携帯会社も悪くないので、とりあえず使っていますが、楽天の通信状況がよくなれば、楽天の携帯にするとポイントがつくので、楽天にするかもしれないです。

通信会社を他社にかえて、以前より少しは、通信会社関連で不正アクセスされている感じは減りましたが、あいかわらず、通信会社関連で不正アクセスされているように感じるので、上記したように、そのような状況では、仕事はとても無理です。