ハローワークに行ってきました。
今日の、「精神科の診察」の投稿にも書かせていただきましたが、現在の私は、主治医の先生からの「仕事ができない旨の診断書」をハローワークに提出している状況なので、仕事をすることはできないです。それは、主治医の先生の判断ですから、他の方が、どうこう言ってもどうすることもできないです。ハローワークに提出している診断書を無視して、仕事をしたりしたら、主治医の先生やハローワークの方にも迷惑がかかります。
ただ、私は仕事がしたいですから、将来的に仕事ができるようになった場合の対応を知っておきたいと思い、ハローワークに相談に行きました。ハローワークの担当者の方は、とても丁寧に対応してくださいました。とてもありがたいです。
ハローワークの方が、仕事の許可が出た場合のことを説明してくださいました。仕事を探している時に、早期に仕事に就いた場合には手当がでるようです。また、週に20時間以内の労働の場合、就職にはあたらず、失業手当をもらいながら、短時間の仕事ならできるようです。
私の病状だと、仕事の許可がでたとしても、すぐに長めの時間の仕事はむつかしいです。なので、この制度を利用して、失業手当をもらいながら、短時間の仕事から慣れていって、短時間の仕事がある程度できるようになったら、長めの仕事をするようにできればと思います。
私を思い通りにしようとしている人たちは、私のお金のことについても、どうこう言っているように思います。(私を思い通りにしようとしている人たちは、私が仕事の許可が出た場合、農業を仕事にしようすると、収入が少ないのでだめだと言っているように感じるのです。それは、世の中の農家の人たちに失礼ではないでしょうか。)失業手当をもらいながら短時間の仕事であれば、金銭的にもよいですから、金銭的にも文句は言われるすじあいはないと思います。
ただ、仮に短時間の仕事の許可が出たとしても、私の病状では、人と一緒の仕事は難しいと思うので、在宅での仕事になるのではと思います。
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