ブラウザのアイコンがかわっていました。

私のホームページの病気の症状(その1)に書かせていただきましたが、私は、色の関係が気になり、病状が悪化するという症状があります。唯一気にならないのが白色だけです。なので、少しでも自分のまわりの色を白色にしようとして、パソコンのデスクトップ上のアイコンを可能な限りすべて白色にしていました。アイコンを白色にしてたのですが、今日、あるパソコンのデスクトップを見るとGoogle Chromeのアイコンが元のアイコンに戻っていました。Google Chromeは皆さん使っている方も多いと思いますが、カラフルな色のデザインです。実は、今日だけでなく、数日前も、白色にしていたGoogle Chromeが元のアイコンに戻っていました。

通常、アイコンが元に戻ることは考えにくいです。なぜ戻ったのでしょう。私は、私を思い通りしようとしている人たちが、私に嫌がらせをするために、私のパソコンを不正アクセスしてアイコンを元のデザインに戻したように思います。

余談ですが、数日前に、白色にしてたGoogle Chromeが元のアイコンに戻っていたので、Google Chromeが元のアイコンに戻っていたので、白色に戻しました。そうすると、今度は、別のパソコンですが、Google Chromeの関係のメッセージが出ていました。普段、そのようなメッセージは出ないのですが。なぜ出たのでしょう。これも、私を思い通りしようとしている人たちの嫌がらせのように思います。

これが、全部、私の妄想なのであれば、病状が相当悪いのでしょう。このようなことが気になるようでは、仕事など絶対に無理です。普通に生活するのも、多くのことが気になりしんどいですから。

不正アクセスは立派な犯罪です。もし不正アクセスをしている人たちがいるのであれば、その人たちは、自分は犯罪者であるということをしっかり認識してもらえればと思います。

不正アクセスに関する法律の抜粋です。

平成十一年法律第百二十八号
不正アクセス行為の禁止等に関する法律
(不正アクセス行為の禁止)
第三条 何人も、不正アクセス行為をしてはならない。
(罰則)
第十一条 第三条の規定に違反した者は、三年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。

不正アクセスを繰り返すようだと罪も重いと思います。