営農組合の稲刈り
今日は午前、午後と営農組合の稲刈りがあり、午前、午後とも参加しました。少しづつ、稲刈りの作業でやらないといけないことがわかってきって、少しづつ作業に参加できています。ただ、病気の関係で、主治医の先生から無理しないようにと言われているので、休み休みの作業で、休んでいる時間のほうが長いかもしれないです。
ただ、何度も書いていますが、今は営農組合の作業は、お金をもらわずお手伝いとして作業に参加させていただいていますので、皆さんのように作業ができないですがご容赦願います。仕事として、参加させていただくようになるまでには、もう少し、きちんと作業ができるようにしたいと思います。
今までもそうですが、今日もひとりで、米袋を軽トラックにのせる作業をしていたときもありました。軽トラの荷台は高い所にあります。その高い位置にある軽トラの荷台の米袋がおいてあるため米袋をのせるには、、その米袋の上にのせる必要があるのでさらに高い位置まで米袋をひきあげないといけないです。腰や右膝をかばいながらやっていたら、あまり上手にできず、左足を痛めてしまいました。なので、その後は、コメ袋は運びましたが、軽トラにのせる作業はしないようしました。明日も稲刈りがあるのですが、左足の具合によってはお休みするかもしれないです。
明日、参加できるかどうかはわからないですが、私は、営農組合の一員として、今後もずっと作業に参加していきますので、少しづつ作業を上達できればと思います。
帰り際少し気になることがありました。みんなに挨拶をして帰っていたのですが、少し歩いた先にいた方に挨拶をされたのが、その方の挨拶が丁寧すぎる感じがあり、もしかしたら、私を思い通りにしている人たちの手先として挨拶をしたのではないかと思いました。その方は普段から丁寧にあいさつをしてくれる方なので、私を思い通りしようとしている人たちの手先として挨拶をしたのではないと思いますが、私の病状は相当悪いのでそのようにも感じるのです。(なぜ、挨拶をされただけで、その人が私を思い通りにしている人たちの手先かもしれないと思うことについては、私のホームページの病気の症状(その2)を見てください)
私は、その方から挨拶をされたので、挨拶をしただけで、特に何の意図もないです。営農組合の関係者が、私を思い通りしようとしている人たちの手先として行動するとは思いにくいですが、私を思い通りにしようとしている人たちは、私が何らかの活動をしようとしているときに、一緒に活動しようとしている人たちを自分手先として使い、自分が言いたいことを手先として使おうとしている人たちに言わそうとしていると私は思います。
あくまでも私が感じることですが、私を思い通りしようとしている人たちのしていることは、盗聴、盗撮、不正アクセス等の犯罪行為です。もしそのことをわかって、私を思い通りしようとしている人たちに加担するのだれば、加担した人も犯罪者だと私は思います。そのことをよく理解したうえで、加担するなら加担してください。
不正アクセスに関する法律の抜粋です。
平成十一年法律第百二十八号
不正アクセス行為の禁止等に関する法律
(不正アクセス行為の禁止)
第三条 何人も、不正アクセス行為をしてはならない。
(罰則)
第十一条 第三条の規定に違反した者は、三年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
不正アクセスを繰り返すようだと罪も重いと思います。
私のホームページの営農組合の欄にも書いていますが、地域の農作業をささえるとても大事な団体です。私を思い通りしようとしている人たちに利用されるためにあるのではないです。もし、私を思い通りしようとしている人たちが、自分たちの手先として使おうとしてきた場合は、会話を録音の上、毅然とした態度ではっきり断ってください。「言いたいことがあるべ自分がその人に直接いってください。それが人としてあたりまえのことですよね。」と言えばよいだけです。よろしくお願いします。
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