洗濯物を干す設備の工事をしていただきました。

昨日の「サッシ業者から連絡がありました。」の投稿をさせていただいたとおり、今日、サッシ業者が洗濯物をほす設備の工事に来てくださいました。業者は「二宮トーヨー住器」という会社です。

うちの、家のドアをはさんだ家の内側にある引き戸の窓が落ちそうになっています。なので、まずは、その引き戸の交換のための測定をしていただきました。業者の方がいうには、ドアの内側にある引き戸であり外に面していないので補助金の対象ではないとのことでした。それはしかたないです。

その後、洗濯の設備の工事をしていただきました。工事のときに、設置する物の金具を設置するための穴をあけるとき、片方は、ひとつの金具の穴をあけてから、設置するものを設置してみて、もうひとつの金具の穴をあける場所を決めて穴をあけたので、穴の場所に間違いはなかったです。片方については、ひとつの穴をあけてから、設計図の長さを確認してもうひとつの穴をあけたようですが、たぶん、設計図の長さを言い間違えため、穴の長さが広すぎました。2か所広すぎたのですが、1箇所は無理やり、ななめにネジをいれているように思います。あとで確認したら、少しぐらぐらします。もう1箇所は穴をあけなおしたようです。

ぐらぐらしていたら、設備が落ちたらいけないので、こちらも穴をあけなおしてほしいです。その旨を、「ベアーハウジング」の片山さんにお伝えしておきます。洗濯の設備は、長さを間違えて余計な穴があくくらいはそんなにたいしたことではないですが、窓については、長さを間違えると、窓がしまりぬくかったり、すきまが空いたりすると思います。高いお金をだしているのですから、間違えないようにお願いします。

「きいち」の工事のときも、「きいち」の担当者が窓の種類を間違えていました。工事の業者の方が間違えないように、工事のときは、必ず立ち会わないとと思います。