星乃岡温泉に行ってきました。

今日、ダンス、散髪の後、星乃岡温泉に行ってきました。今日は、特に行きたいわけではないのですが、前回行ったときに、ロッカーのカギを持って帰ってしまったので、それを返す目的でもありました。受付の方に、ロッカーのカギを持って帰ってしまったことについて謝罪をすると、受付の方は、「気にすることないですよ」と言ってくださいました。とてもありがたいです。なので、今後も、星乃岡温泉を利用していこうと思います。

星乃岡温泉の魅力はたくさんありますが、女性風呂のことはわからないですが、男性風呂は、露天風呂が大きくとても気持ちがよいです。他にも多くのお風呂があり、長い時間楽しめます。また、施設の中に、食堂があるのですが、安くて美味しいです。私は、節約のため、最近は外食はやめていますが、以前は、よく、星乃岡温泉の食堂で食事をしていました。

お風呂からでて、ロッカーで着替えていると、となりの人から、いきなり「県外から来たのですか」と言われました。まったく面識がない人です。その人は、たまたま、そのような質問をしたのかもしれないですが、私には、私を思い通りにしようとしている人が、私に県外に行けという意味をこめてそのように言ったように感じてしんどくなるのです。普通の人は、「県外から来たのですか」と言われても、単に質問されたのではと思うと思います。上記したように感じるということは、やはり病状が相当悪いのだと思います。とても仕事ができるような病状ではないです。ひとつ前の「散髪」の投稿にも書きましたが、精神の病気は多岐にわたり、皆さんとても苦しんでいるのです。そのことを、多くの方が理解してくれると嬉しいです。