今後の仕事について

昨日の、アメブロの「今日の社交ダンスのパーティは参加しませんでした。」の投稿の「私を思い通りにしようとしている人たちに言われて私に嫌がらせをしてきたのではと感じた場合」の項目で多数のことを書かせていただきました。

そのような内容を書いた直接の理由はブログにも書いているとおり、2月11日のアメブロの「祝日のダンスパーティ」のコメントのやりとりにあるのですが、2月11日の「祝日のダンスパーティ」のコメント自体は、それほど、私が気になる色に関する記述は多くないです。その少し前から、ココナラでの仕事関係のやりとりで、色に関する記述を含めたやりとりが多数あったので、そのことで少しづつしんどくなって、2月11日のアメブロの「祝日のダンスパーティ」のコメントに対して強く反応してしまったのだと思います。

仕事をしていれば、今回のココナラのやりとりのように、色に関する記述は多数でてきます。それが、気になって、このようにしんどくなっていき、他のことにも影響があるくらいしんどくなっていくようであれば、病状にも悪いです。現在は、「在宅のみ仕事が可能」という診断書をいただいていますが、このような状況では、「在宅の仕事」もやらないほうが良いのではとも思います。

ココナラでは、どうしてもお客様とのやりとりが増えます。そうすると、上記のようにしんどくなり病状が悪化します。なので、在宅の仕事にしても、昔よくあったであろう、家で何かを作る内職をするような仕事にしたほうが良いように思います。それか、やっぱり農業が良いように思います。それらであれば、お客様とのやりとりはほとんどないですから。

ココナラのシステムはとても使いやすくて良いですし、昨日、ブログで書いたように、問い合わせの対応もとても良いです。なので、できればココナラの仕事を続けたいので、もう少し、ココナラの仕事をやってみようと思いますが、病状を悪化させないのが最優先なので、よく考えてみようと思います。

在宅での仕事でもこのように気になることが多く、しんどい状況ですから、会社に勤めるような仕事は、もっと気になることがでてしんどくなります。精神の病気は、良くなることは難しいです。私の病気も一生良くなることは無いでしょう。なので、将来的にも、会社に勤めるような仕事はあきらめて、在宅での仕事を何とかやっていけれればと思います。在宅の仕事も、今回のように、気になることが多くとてもしんどくなるようでは、病状に悪いのでやめたほうが良いようにも思います。

ココナラの仕事をやるにしても、すぐにたくさんの仕事は来ないでしょうから、やはり農作業が一番良いと思います。幸い、うちは農家で農地がたくさんありますから、その環境をいかすのが一番よいと思います。なので、ココナラの仕事も依頼がくれば対応していきますが、基本は農作業をやっていければと思います。農作業をするにあたり、研修を受けたくもありますが、研修(特に長期の研修)は国からの補助等もでているでしょうから、私のような病気をもっていてどれくらいできるかわからない人より、農業で生計をたてていこうとしている人たちに受けてもらったほうがよいです。なので、私は、母に教えてもらいながら農業をやっていこうと思います。