お墓参りとじゃがいも種植え

毎月1日は亡き父の月命日です。私が今あるのは、亡き父をはじめとするご先祖様のおかげです。なので、私は、毎日ご先祖様に感謝して生活をしています。父の月命日には、必ずお墓参りにいっており、当日いけなくても、後日いっています。一昨日、昨日と、お墓参りにいけなかったので、今日、お墓参りにいってきました。

私は、自分が住んでいる地域の「お墓のゴミ等の処分をする担当」です。なので、お墓のゴミ捨て場にあったしきび等を、自分の家の野菜くず等を捨てる場所にもっていきました。いつも書いていますが、私は、今後ずっと今の家に住み今の家で生活していきますので、お墓のゴミ捨て等の地域の役員の仕事もきちんとやっていきます。

しきび等は、自転車で運んでいるのですが、多くのしきびを袋にいれて運ぼうとしたので、自転車に載せるときに、しきびが袋から落ちてしまい、落ちたしきびを袋にいれるために、しばらくその場所に止まりました。そのようなことは、当たり前にあることです。しかし、私を思い通りにしようとしている人たちに24時間365日監視されている私は、しばらく、その場所に止まっただけでも、私を思い通りにしようとしている人たちに都合よく解釈されないかというのが気になり、しんどくなり病状が悪化します。

また、しきびを拾って、自転車を走らそうとしたときに、たまたま、少しだけですが、後ろから来たバイクの後ろを走るかたちになりました。そのようなことも、当たり前にあることです。しかし、病状の悪い私は、「もしかしたら、そのバイクが、私を思い通りにしようとしている人たちが意図的に走らせたものであり、後ろについて走ってしまったことが、私を思い通りにしようとしている人たちに都合よく解釈されたのでは」と思い、とてもしんどくなり病状が悪化するのです。

このように、ほんのちょっとしたことでも、私を思い通りにしようとしている人たちに都合よく解釈されたのではと感じてしんどくなり病状が悪化します。そのような状況では、とても一般の仕事はできないということがわかってもらえると思います。なので、人との接触が少ない、農業と株をやっていくしかないです。

その、農業ですが、今日は、畑にじゃがいもの種イモを植えました。何度か書いていますが、じゃがいもは連作障害があるので、毎年うえようとすると、1年にあまり多くは植えれないです。なので、家族に食べてもらう程度の収穫量になると思いますが、がんばって育てていこうと思います。