痛めた腰の具合

2024年4月21日

3月17日に親戚に売る農地の整備のため痛めた腰の具合ですが、だいぶよくはなってきました。痛めた当初は、床の物を取るためにかがむのもつらかったですし、少し高い位置にあるベットに行くのもたいへんでした。寝返りするのも痛い状況でした。

現在は、そのような状況はなくなり、痛みはありますが、日常生活は何とかできる状況です。ただ、痛みはあります。状況的には、以下です。

 ・おしりの上部の外側の痛みが続いている。

 ・おしりの外側から、背中の下の部分にかけて痛みが続いている。

 ・動き方によっては、ピリッとした痛みがある。

そのような状況ですから、社交ダンスをするのは、まだ無理です。社交ダンスをするのは、痛みが完全にひいてから、数日休養をとってからと思います。痛みがひいたとしても、痛みを感じない部分に筋肉の損傷があり無理したら、再度痛みが出る可能性も高いので、痛みがひいてから数日の休養が必要です。

教室の先生には、「来週の火曜からレッスンに参加できれば」と伝えていますが、おそらく、今月いっぱいはレッスンは無理だと思います。4月になってからも、しばらくはレッスンは無理かもしれないです。私は、社交ダンスのレッスンはとても楽しみにしていますが、無理して社交ダンスができなくなってしまうのが一番よくないのでがまんするしかないです。私は、私を思い通りにしようとしている人たちから、24時間365日、はげしい嫌がらせを受け続けており、それを我慢しているので我慢にはなれています。なので、腰がよくなるまでは、社交ダンスをするのは我慢します。

ただ、4月28日には、ラテン2級のメダルテストがあります。それは何とか受けたいです。本来なら、ラテン2級のメダルテストにむけて、レッスンで細かな修正をしたいのですが、メダルテストまでのレッスンが減るので、細かな修正はむつかしいかもしれないです。なので、何とか、4月28日のメダルテストには合格できるレベルまでなっておき、細かい点は、メダルテストが終わってから、先生方からレッスンは受けていければと思います。メダルテストが終わったら、次は、7月の教室の発表会まで時間があるので、それまでに、細かい部分の修正もしていければと思います。

そのような状況ですが、私が習っている教室の先生が指導してくださる愛媛県生涯学習センタの団体レッスンは申し込んでおきました。団体レッスンは5月中旬からなので、さすがにそれまでには社交ダンスができるようになっているでしょう。

このような状況なので、参加を予定していた、3月31日のパーティに参加も難しいと思います。このパーティには、私が習っている教室の生徒の方がデモに参加しますし、お世話になっている教室のパーティなので参加はしたくはあります。なので、腰が治っていなくても、見にいくだけでもと思うですが、パーティに行くと女性から誘われることもあるでしょう。私の性格上、女性から誘われたら断れないので、腰が治ってなければパーティに行くのはやめておきます。

また、腰が治ったら、踊る機会はいくらでもありますから、あまりあせらずです。