仕事をするなら喜んでもらえる仕事を

2024年4月21日

今日も、まだけっこう腰が痛いです。また、少し左足を痛めてしまいました。そのような体調ではありますが、明日は、社交ダンスのレッスンに行くことにしています。とりあえず、4月28日(日)のラテン2級のメダルテストにむけて、パソドブレの振り付けを一通りおぼえることができればと思います。

3月31日の「「在宅以外でも仕事が可能となれば」営農組合の農作業をと思います」の投稿にて、営農組合の農作業の仕事を目指している旨を書かせていただきました。4月6日(土)に営農組合の会合があったのですが、私は参加しませんでした。そのあたりのことを書かせていただきます。

私を思い通りにしようとしている人たちは、あいかわらず、私を愛媛県外で仕事をさせようとしているように感じます。私は、「在宅のみ仕事が可能」という状況ですから、愛媛県外での仕事はできません。ただ、将来、「在宅以外も仕事が可能」となる可能性もあるでしょう。その場合でも、私が愛媛県外で働くことはないのですが、仮に、私を思い通りにしようとしている人たちに強制されて愛媛県外で仕事をするようになったとしたらということを考えてみましょう。

そのような仕事の場合、その仕事場は、本来、私がする仕事はないはずです。その仕事場は、私を思い通りにしようとしている人たちに強制されて、しかたなく私のための仕事を作ることになるでしょう。それか、その職場の誰かがしようとしていた仕事を私にまわすことになるでしょう。どちらにしろ、その仕事場に迷惑がかかります。私は、そのように、迷惑をかけながら仕事をしたくはないです。また、その仕事場は、嫌々、私を受け入れるわけですから、同僚からはうとましく思われ、私への風当たりは強いでしょう。そのような、仕事場は楽しくないですから、そのような仕事はしたくないです。

それに対して、営農組合であれば、人手が足りなくて「営農組合の作業に参加してほしい」旨をお願いされていますから、私が営農組合に参加するとなると大喜びして迎えてくれます。また、「「在宅以外でも仕事が可能となれば」営農組合の農作業をと思います」の投稿に以下のように書かせていただきました。

私が住んでいる地域は、私を含めた地域の子供達を地域の人たちが協力して育ててくださいました。営農組合が農作業をしている農地は、そのような地域の子供を育ててくださった方々の土地です。その方々が、高齢となり後継者がいないため、営農組合に、農作業を依頼しているのです。なので、営農組合の作業をすることにより、育ててくださった方々に恩返しをすることができます。そういう意味でも、営農組合の作業をしていこうと思います。

上記したように、営農組合の仕事をすることにより、お世話になった方に恩返しができます。

皆さんも自分が仕事をするなら、迷惑をかけながら嫌々受け入れてもらう仕事場よりも、大喜びしてくれる仕事場でお世話になった方に恩返しができる仕事場で仕事をするほうが良いと思いませんか。営農組合の賃金は安いですから、私を思い通りにしようとする人たちが強制する愛媛県外の仕事よりも賃金は安いですが、私は、老後と資金は充分にあるので、賃金については安くても問題ないです。また、多少、賃金が高くても、営農組合の仕事であれば家族と一緒の家で生活ですから、愛媛県外で生活するより生活費が安くなるでしょう。なので、金銭的にも、大差はないと思います。なので、私は、「在宅以外でも仕事が可能」となれば、私が住んでいる地域の営農組合の仕事をします。

ただ、現在は、「在宅のみ仕事が可能」が可能という状況ですから、営農組合の仕事もできません。また、私は、昨年、お手伝いとして、営農組合の仕事を少し手伝わせていただきましたが、営農組合の方からも、私を思い通りにしようとしている人たちに加担しているのではということを感じて、しんどくなり病状も悪くなったので、営農組合のお手伝いも、現在はしていません。営農組合の方々は、昔から同じ地域に住み、私を昔から良く知っている方々が多いです。その方々が、私を思い通りにしようとしている人たちに加担するとは考えにくいのですが、それでも、上記のように感じるのは、やはり病状が相当悪いのだと思います。

なので、営農組合の仕事はしたいですが、あまりあせらず、病状がよくなってから営農組合の仕事をと思います。そのような思いもあったので、4月6日(土)の営農組合の会合は欠席させていただきました。どちらにしろ、主治医の先生から、「在宅以外でも仕事が可能」という診断書をいただかないと、営農組合の仕事もできないです。今の病状を考えると「在宅以外でも仕事が可能」となるのは相当先になるように思います。なので、あまりあせらず、それまでは、家の畑で農作業をしたり、株をしたりしていこうと思います。

家の農作業ですが、昨日、ブログを書いた後、一部の畑のじゃがいもの間引きをしました。4月4日の「ホットヨガと社交ダンスの団体レッスン」にも書かせていただきましたが、しっかり世話をして、収穫して、家族等においしくたべてもらえればと思います。

株については、今日は株の値動きは見ていましたが、値動きを読むのが難しかったため、取引はしませんでした。値動きがよくわからない状況で、無理して取引して損をするよりは、そのようなときは、取引しないほうがよいです。個人投資家の一番の利点は、無理して取引しなくてよいことですから。