病状について話しかけられると余計なことを話しそうです

昨日、50分ですが、社交ダンスのレッスンを受けて、左膝等に痛みはありますが、何とかレッスンを受けれそうでしたので、今日、以前から習っている教室の先生のレッスンを受けました。急遽連絡したにもかかわらず、レッスン時間をとっていただき、とてもありがたいです。今日は昨日より少し長い75分のレッスンでした。何とかレッスンをこなしたのですが、レッスンが終わった後、痛みが強くなったので、その後の、今年から習っている教室のレッスンはやめにしました。

左膝のこともあるので、温泉にいきました。温泉は気持ちよかったです。その後、マッサージに行きました。マッサージの先生の施術は、いつもどおりすばらしいです。

ただ、気になることがありました。ここからの記述については、最近、私の病状が特に悪化しているので、そう感じるのかもしれないのですが、私が感じたことを書いていきます。

マッサージを受けるとき、以前は、先生がラジオをつけていました。ラジオからは多くの内容が聞こえてきます。マッサージを受けときに、体がかゆくなり掻くときがあります。そうすると、体をかいたことが、ラジオの内容によっては、私を思い通りにしようとしている人たちに都合よく解釈されたのではと感じることがありました。例えば、東京という音声が出たときに、掻いたら、私が東京にいっても良いと思われるのではというようなことです。何度も書いていますが、私は今後ずっと今の家に住みますから、今の家から離れることはないです。

都合よく解釈されないところで掻こうと思っても、掻こうと思って動作をしはじめてから、掻くまでにラジオの内容がかわり、掻いたときには、私を思い通りにしようとしている人たちに都合よく解釈されたのではと感じることもありました。掻くのを我慢すると、筋肉がこわばったりして、施術の効果が薄れるので、あまり我慢するのもよくないです。なので、先生には、ラジオはやめてほしい旨を伝えてそうしてもらい、隣の部屋のテレビもやめてくださってました。

しかし、今日は、施術する部屋に入った時にラジオと隣の部屋のテレビがついていました。ラジオはきってくださったのですが、テレビはそのままでした。テレビをきってほしいと言おうとも思ったのですが、今日は、特別に誰かが見たい番組があるのではと思い、テレビのことは言わないでおきました。テレビの音は、そんなには大きくなかったです。施術をしているときに、上をむいているときは、いくぶん内容が聞き取りやすかったですが、わからないときもありました。横をむいているときは、片耳がマットについているので、片耳だけで聞くことになり、また、耳の近くでマッサージをしているときは、マッサージの音がはいるので、テレビの内容は、ほぼわからない状態でした。

そのような状態ですが、上記したように掻くのを我慢するのはよくないので、掻いてしまう場合も多かったです。そうすると、テレビの音の内容がわからないだけに、もしかしたら、掻いたときに、テレビの音の内容が、私を思い通りにしようとしている人たちに都合よく解釈されないか心配になるのです。今回、このようなことがあったので、次回からは、隣の部屋のテレビも消してもらうように、はっきり言おうと思います。

マッサージの途中から、先生の奥さんに訪問者がありました。上記のように、私の病状が特に悪化しているので、そう感じるのかもしれないのですが、訪問者の話す内容が、私を思い通りにしようとしている人たちに言い含められて、話しているように感じました。別におかしな話ではないので、そのように感じるのは、やはり病状が相当悪いのでしょう。早く入院をと思います。

訪問者に対してそのように感じたので、テレビの件も、先生たちが、私を思い通りにしようとしている人たちに言い含められて、そのようにしたようにも感じました。先生たちは、視覚障碍者です。障害者の方は普通に生活するのもたいへんでしょうから、障害者の方を使うのはやめてほしいとは思います。私を思い通りにしようとしている人たちは、そんなことは関係なく誰でも使うのでしょうが。

帰り道、家の近くまで来た時に、私と同じ地区に住む同級生が話しかけてきました。病状等を聞いてきたので、つい、私が思っていることをたくさん話をしてしまいました。今日、私が話した内容は、できれば、あまり多くの方には話さないほうがよいのではと思う内容のため、普段はあまり人には話さないです。

そのようなことを話してしまうということは、病状が相当悪化していて、ストレスが、ものすごくたまっているからでしょう。病状が相当悪化している一番の原因は、お風呂が盗撮されている件でしょう。9月16日(月)から、私用のシャワールームのリフォームの工事があります。工事が終われば、お風呂が盗撮される可能性が減るのではということで、少し気持ちが落ち着くかもしれないです。ただ、すぐには、良くはならないでしょうから、入院により、しっかり治療をと思います。

今の病状では、また誰かが病状について話しかけてきたら、余計なことを話しそうなので、入院して病状が少し落ち着くまでは、誰も余計なことを話しかけてほしくないです。