左膝のMRIをうけてきました。
左膝の状態ですが、痛くて普通に歩けないだけでなく、寝ていて、方向をかえようとしても強い痛みがある状況です。とても社交ダンスができる状態ではないので、社交ダンスのレッスンはお休みして、病院にいってきました。痛みが強かったのでMRIを当日撮影できる病院がよいと思いました。
私が以前勤めていた会社は、以前は会社が病院をもっていました。なので、社員であった私は、怪我や病気の場合、その病院に受診することが多く、過去のカルテも多数残ってるはずです。その病院であれば、当日のMRIも可能とのことでしたので、その病院にいきました。
まず、レントゲンをとり痛み止めの注射をしました。その結果、MRIをとりましょうということになりました。MRIの結果、半月板が断裂しているとのことでした。そのような状態ではありましたが、無理のない程度に、社交ダンス等は続けてよいとのことでした。また、今すぐ、手術をという必要はないとのことでした。ただ、定期的に、病院にいって、痛み止めの注射をしたり、痛み止めの薬をもらう必要があるとのことでした。
今日、受診した病院は、私の家からけっこう遠いです。痛み止めの薬をもらったり、痛み止めの注射をもらうのは近くの病院でも、やってもらえると思います。しかし、私は、今日、受診した病院で、痛み止めの薬をもらったり、痛み止めの注射をと思います。
理由を書きます。
私の病状で、今後も社交ダンスを続けていきますので、いずれ、人口関節にしないといけなくなります。今日、受診した先生は、関節の専門家で、人工関節の手術も先生がしているそうです。そうであれば、ずっと、その先生のいる病院で見てもらうほうが、病状をふまえて手術のタイミング等も、より細かく考えてもらえると思います。先生に聞くと、受診は必ず、その先生にしないといけないというわけでもないです。他の先生に受診してもカルテは病院に残るので、この病院で受診したほうがよいです。
病院には、定期的に通いますが、人口関節の手術はなるべく後にのばしたいですから、膝が悪くなっていくのも遅らせるようにしないといけないです。
まず、農作業についてです。農作業は、畝を作る時の土を盛る作業、収穫するときにくわで掘る作業、また、草引き等でも膝を酷使するので膝に悪いです。なので、農作業は楽しいですが、極力、農作業を減らそうと思います。私は、現在、「家の裏庭」、「集会所の横の畑」、「孟宗竹林の横の畑」、「借りている畑」で野菜を作っていますが、それは負担が大きいです。なので、基本、野菜を育てるのは、「家の裏庭」だけにしようと思います。家の裏庭であれば、狭いですし、畝を作る作業も簡単です。ただ、少しは他の畑でもやりたいので、膝の痛みが少なければ、「集会所の横の畑」、「孟宗竹林の横の畑」、「借りている畑」も、春に植える季節だけ、1畝だけ野菜を育てればとは思います。あくまでも、膝の痛みが少なければです。
次に仕事です。正直、「在宅の仕事のみ可能」という状況だと、仕事を探すのはとても難しいです。なので、可能性は低いですが、病状がよくなって、「在宅以外でも仕事が可能」という診断書がでれば、在宅以外の仕事をとも思っていました。在宅の仕事だと、通勤しないといけないです。私は、今後ずっと今の家に住むので、地理的に電車での通勤はないでしょう。しかし、在宅以外の仕事であれば、バス通勤の可能性があります。バス通勤で座っていれば、膝に負担は少ないでしょう。しかし、バス通勤でたっていれば、バスが動いたり止まったりカーブをしたときなどに、膝への負担がかかります。なので、バス通勤は、往復とも確実に座れる必要があります。在宅以外の仕事でバス通勤となった場合、どこに行くにしろ、朝は始発に近いバス停でのれると思います。ただ、帰りは、確実に座れる時間帯となると、また制約がかかります。
自転車で通うのは、膝にもよいのですが、雨が強く、かみなりが鳴っている時などは、自転車でバス停より先にいくのはむつかしいです。なので、自転車で通える仕事場であっても、上記の状態のときはバスに行くことになります。どちらにしろ、今の病状だと、歩くのがたいへんなときも多いと思います。そのたびに会社を休んでいたら仕事にならないです。なので、「在宅以外でも仕事が可能」という診断書がでても、在宅での仕事をと思います。在宅での仕事がみつからなければ、仕事はあきらめるしかないと思います。
家のお風呂を盗撮されている件で、シャワールーム等を作り、かなりお金がかかりましたが、節約すれば、仕事をしなくても老後のお金は問題ないでしょう。膝を痛めた関係で、社交ダンスのレッスン等も、当初予定していたより少なくなると思われるので、支出が減るでしょうから。
その社交ダンスです。今でも、かなりレッスンを受けていますので、これ以上レッスンを増やすのは、膝への負担を考えると、絶対に無理です。膝のことを考えると、少しレッスンを減らしたほうがよいのでしょうが、もう少し、今のレッスンをと思います。ただ、上記した仕事のことと同じようなことですが、強い雨等でバスでの往復となる場合、時間帯等により、バスのなかでたたないといけなくなりそうな場合はお休みするしかないのではと思います。今までは、個人レッスンは、先生が私のために時間をとってくださっているのですから、強い雨でもバスでいっていましたが、今後は考えないとと思います。
パーティもできるだけ参加をしたいとは思っています。ただ、膝が痛くふんばりがあまりきかないですから、強くぶつかられたらこける可能性が高いです。以前のブログで、「故意に強くぶつかられたのでは」というブログを書きましたが、そのような行為は絶対にやめてもらいたいです。ふんばりがきかずこけると、私だけでなく、一緒に踊っている女性が怪我をする可能性があるのですから。
また、あくまでも私が感じたことなので事実はわからないですが、先日のパーティの時、「意図的に何度も私の前をふさぐように踊っていた男性」がいるように感じました。こちらも、前をふさがれて、無理によけようとすると、膝に負担がかかりますし、よけようとしてふんばりがきかないとこける可能性もありあます。多くの人が踊っていますから、ぶつかったり、前をふさいでしまうようなことはあるとは思いますが、意図的にそのようなことをするのは、絶対にやめてください。もし、意図的に、そのようなことをしている人がいるのであれば、私は、そのような人は、ペアダンスを踊る資格はないと思います。そのような人は即刻社交ダンスをやめてほしいです。
「意図的にぶつかられたのでは」と思う人と、「意図的に何度も私の前をふさぐように踊っていた男性」は、違う人ではありますが、どちらも、アマチュアで社交ダンスを教えている方と、アマチュア(だと思います)で定期的にパーティを主催している方です。上手方たちですから、意図的にそのようこともできるのかもしれないです。しかし、そんなことは絶対にしてはいけないと私は思います。
「意図的にぶつかられたのでは」とか「意図的に何度も私の前をふさぐように踊っていた男性」が今後もあるようだと、一緒に踊っている女性が一緒にこけて怪我をしてはいけないので、パーティへの参加はみあわそうと思います。「意図的にぶつかられたのでは」とか「意図的に何度も私の前をふさぐように踊っていた男性」が私の思い違いであればよいのですが。
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