痛み止めをうっていても左膝が痛いです

昨日の「左膝のMRIをうけてきました。」の投稿に書いた、左膝の半月板の断裂ですが、MRIを見てもそうですし、先生の話も、外側と内側のうち内側の半月板が断裂しているとのことでした。また、半月板の上の骨の部分も損傷がでているとの説明もありました。なので、人口関節の手術をする日は近いように思います。次回受診したときに、もっと細かく怪我の状況を聞こうと思います。

昨日、痛み止めをうって、痛みが減っていたので、今日のダンスパーティに行きました。ダンスパーティは、とても楽しかったです。ただ、やはり、私を思い通りにしようとしている人たちに盗撮されており、パーティでは多くの人がおり多くことが行われます。なので、私の行動のなかに、私を思い通りにしようとしている人たちが都合よく解釈されたのではと思うことも、とてもたくさんありましたので、精神的にもしんどくもありました。何度も書いていますが、私のどのような行動も、私を思い通りにしようとしている人たちに何か伝えようとしたわけではないです。

今日は、共演のデモを3曲と、デモの合間の10分程度のダンスタイムで数曲づつ何回か踊っただけですが、左膝の痛みがあり、左足でふんばることができず、あまりうまくは踊れませんでした。そのような状態なので、このままだと、上記したように人口関節の手術をする日は近いです。

そのような状態なので、「左膝のMRIをうけてきました。」の投稿に書いた、膝が悪くなるのを遅らせる方法を考え直さないといけないです。

まず、農業は、家の裏庭の畑だけにして、他の畑の作業をするのはやめます。何年も農業をするつもりだったので、「孟宗竹林の横の畑」とかは、10万円近くかけて、竹の根等を取り除く作業をしたのですが、しかたないです。母がひいた雑草を、野菜くずを捨てる場所にすてに行く作業だけはしようと思います。

仕事を探すのもやめます。在宅での仕事であれば、あまり膝に負担はかからないとは思いますが、仕事をする時間があれば、膝のリハビリをと思います。また、こちらの要因のほうが大きいですが、私は、私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせによるストレスで夜お菓子を食べてしまいとても太っています。それは膝によくないです。仕事をはじめたら多かれ少なかれストレスが増えますので、ますますお菓子をたべて太ってしまい膝によくないです。なので、仕事はしないほうがよいです。

何度も書いていますが、私は老後の資金は十分にあるので、仕事はしなくてもよいです。世の中には、若くして老後の資金をためて、早期リタイアしている人たちはたくさんいます。私は、57歳ですから、60歳定年と考えれば、少し早めに退職したと思えばそれでよいです。

なるべく、楽しいこと、ストレスを解消できることをするようにして、ストレスを減らし、夜中にお菓子をたべるのをやめるようにして、体重をおとせば、少しは膝によいと思います。 私に関わる人は、できるだけ、私を思い通りにしようとしている人たち加担して私に嫌がらせをするのはやめてください。そうすれば、ストレスが減り、夜中にお菓子を食べることがなくなり、体重が減り膝の悪化を遅らせることができます。

社交ダンスのレッスンも、減らさないといけないと思います。そこは先生と相談です。パーティも無理のないようにと思います。パーティで踊るのはとても好きなので、パーティに行くと、どうしても、たくさん踊ってしまい膝を悪化させるでしょう。なので、パーティは無理の無い程度にと思います。

パーティは、なるべく控えたほうが良い状況ですので、嫌いな人が主催するパーティには参加しません。今日もそのように言いましたが、嫌いな人のパーティに誘われたら、「主催者が嫌いだから参加しません」とはっきりと言います。私は、私を思い通りにしようとしている人たちに加担して、盗聴や盗撮、私への嫌がらせをしてくる人たちは大嫌いです。誰でも、ずーと自分に嫌がらせをしてくる人は大嫌いになると思いませんか。

私を思い通りにしようとしている人たちは、ダンスパーティでも私の会話を盗聴盗撮して、他の参加者に聞かせているようにも感じます。そうすると、嫌いな主催者のパーティに誘われて、「主催者が嫌いだから参加しません」と伝えたにもかかわらず、しつこく誘われると、なぜ嫌いだかも説明しないといけなくなります。そのことが多くの人に伝わると、私が嫌いな相手にとって、楽しいことではないでしょう。なので、パーティへの参加を断ったら、あまりしつこく誘ってこないようにしてもらえればと思います。

後、何度か書いていますが、私は、精神の病状の関係で、自宅から電動自転車で通える範囲しか行くことはできません。なので、愛媛県内でも、東予とか南予のパーティには参加できないのでご理解願います。

上記したように、社交ダンスのレッスンは減らさざるをえないと思いますし、練習内容も、難しいことはできなくなるでしょう。そうすると、上達するのはむつかしいでしょう。私は、できれば、もっと上達したかったですが、今のレベルで、パーティでは普通に踊れるので、今のレベルを維持できればよいと思います。

今回、膝を相当痛めたのは、社交ダンスのレッスンで無理をしすぎたというのもあるとは思います。しかし、より大きな原因は、サルサで無理をしすぎたことです。何度か書いていますが、私は、サルサで世界大会に選ばれたので、日本代表として恥ずかしくない踊をと思い、必死で練習しました。あちこち、体が痛くはありましたが、「歩けなくなっては困るけど、ダンスができなくなってもしかたない」との思いで体が痛くても練習しました。幸い、歩けなくなることもなく、現在も社交ダンスを続けることができています。なので、今、ダンスができているだけでも充分だと思い、無理のない程度に社交ダンスを楽しめればと思います。

人口関節になる日は近いと思います。人口関節にしたら関節の動きが制限されて踊りにくくなるとは思いますが、人工関節の手術をした後も社交ダンスを楽しんでいる方も多いと思いますので、人口関節の手術をしても楽しんでいければと思います。