社交ダンスはやめるかもしれないです

左膝の痛みですが、たくさん踊った日よりも翌日が痛みが、より強いです。昨日の「痛み止めをうっていても左膝が痛いです」の投稿に書かせていただきましたが、昨日は、それほど踊ってはないです。しかし、今日は、かなり左膝が痛いです。

私の怪我の具合は以下です。

 腰 :第5腰椎分離症
 右膝:変形性膝関節症
 左膝:変形性膝関節症、半月板断裂

そのなかで、特に、左膝が痛いです。ネットで調べると、半月板断裂の場合、半月板を切除する手術と、半月版を縫合する手術もあるようです。人口関節の手術とともに、そちらの手術も考えないとと思います。

いずれ手術をしないといけないでしょうが、手術をできるだけ伸ばしたいので、一昨日の「左膝のMRIをうけてきました。」の投稿や、昨日の「痛み止めをうっていても左膝が痛いです」の投稿に書いたように、膝が悪くなるのを遅らせる方法が必要だと思います。

昨日の投稿にも書いたように、農業は、家の裏庭だけにします。母にも、そのように伝えました。昨日の、投稿に書いたように、何年も農業をするつもりだったので、「孟宗竹林の横の畑」とかは、10万円近くかけて、竹の根等を取り除く作業をしました。また、いくつかの畑には電気柵をはったので、それにもお金がかかっています。長く農業をするつもりでお金をかけたのですが、しかたないです。

仕事はしません。これだけ、左膝が痛いと、仕事より左膝のリハビリが大切です。リハビリについては、後述します。

社交ダンスについては、レッスンをかなり減らそうと思います。また、パーティへの参加も、極力減らそうと思います。というか、社交ダンスを続けるかどうかもも迷っています。

今までは、社交ダンスの方々については書くのを控えていたのですが、正直に書くと、社交ダンスの方々のうち、半数くらいの方が、私を思い通りにしようとしている人たちに、言い含められて、私に対して嫌がらせをしてきているように感じていました。そのことは、とてもしんどいことでしたし、ストレスでもありました。ただ、そのストレスより、社交ダンスで踊るのが楽しくストレス解消ができていたということがあったので。社交ダンスを続けてきました。

しかし、今の膝の具合では、あまり踊ることはできないでしょう。そうすると、今までと同じように嫌がらせをされている状況であれば、踊る楽しさよりも、嫌がらせを感じてストレスになるほうが大きくなる可能性が高いです。昨日の投稿にも書きましたが、ストレスによって、私は、夜中にお菓子を食べてしまっており、体重が増えています。体重が増えると膝にも悪いです。

なので、今後、レッスンでもパーティでも、私を思い通りにしようとしている人たちに加担して私に嫌がらせをしているのではと感じることがあると、レッスンに行くのもパーティにいくのもやめて、社交ダンス自体をやめます。

私が通っている病院の心理士の先生はいつも、「何かをすることにより、ストレスに感じるより、楽しいことが勝っているのであれば、それを続けていけばよいです。」と言っていました。逆に言えば、「ストレスのほうがまさっているのであれば、やめたほうがよいです」ということでしょう。

私は、社交ダンスだけでなく、親戚、近所の人、同級生等の、私の周りの人たちが、私を思い通りにしようとしている人たちに言い含められて嫌がらせをしてきているように強く感じストレスになり病状にも悪いので、親戚、近所の人、同級生等とは、いっさいつきあいをしないようにしています。社交ダンスについても同じようにすればよいだけです。

何度も書いていますが、そうすると、私は、ひとりで生きていくしかないですが、私を思い通りにしようとしている人たちが、私の周りの人を使って嫌がらせをしてくるので、そのようにするしかないのです。

膝を悪化させないようにするには、膝に負担がかからないように、膝のまわりに筋肉をつけることです。そのためには、プールで歩くのが一番よいと思います。私は、明後日から入院になりますが、ちょうど入院先の近くにプールがついているスポーツジムがあります。入院中も外出が許可になると思いますので、ジムのプールで、できるだけ、歩いたり泳いだりしようと思います。

退院した後も、家から近いスポーツジムのプールで同じように、歩いたり泳いだりしようと思います。筋肉がつけば、膝への負担がへり、多少はダンスもできるようになるでしょうし、手術も先にのばせると思います。

今日は、私が以前勤めていた会社の株は、値下がりしました。