何とか社交ダンスを続ければと思います

昨日の「社交ダンスはやめるかもしれないです」の投稿等に書いた、左膝の「変形性膝関節症、半月板断裂」についてもう少し書きます。

半月版断裂の治療として、半月板を切除する手術と、半月版を縫合する手術があります。ただ、半月版を切除すると、変形性膝関節症の進行が早くなるので、今は、できるだけ、縫合手術が行われる場合が多いようです。ただ、縫合手術は、数年たつと何割かは、再切断されるようです。再切断されると、次は、切除手術をするしかないようです。

再切断される割合は、全体の割合ですから、縫合手術の後、スポーツ等をしていくと、再切断される可能性は高くなると思われます。私の場合、縫合手術をしても、社交ダンスを続けていった場合、数年後には再切断するでしょう。そしたら、切除手術しかなくなりますが、私の場合、変形性膝関節症もかなり進行していますから、切除手術をしたら、一気に変形性膝関節症が進行し、すぐに人口関節になると思われます。

人口関節は、最近耐用年数が長くなっているようですが、それでも15年くらいのようです。また、なるべく遅くに手術をしたほうが、よりよい人口関節にできる可能性が高いです。なので、なるべく、膝を温存したほうがよいです。そのためには、社交ダンスについては、ダンスをやめるのが一番ではあります。なので、とても悩みはしました。

しかし、私は、社交ダンスがとても好きですから、今後も続けていきたいです。先日、MRIを撮ってくださった先生も、「膝を温存するのも大切ですが、人それぞれやりたいことがあるでしょうから、膝の悪化のことを考えて、やりたいことをしないより、せっかくの人生ですから、多少、膝の悪化が早まっても好きなことをしたほうがよいのでは」というようなことを言ってくださいました。

なので、私は、将来、人口関節になるとは思いますが、社交ダンスを続けていく決断をしました。ただ、現在は、レッスンがあまりにも多すぎるので、「以前から習っている教室の先生」、「今年から習っている教室の先生」と相談をして、レッスンを減らすようにしました。「以前から習っている教室の先生」も「今年から習っている教室の先生」も親身になって相談にのってくださいました。とてもありがたいです。

それでも、レッスン量は多いと思います。ただ、「以前から習っている教室の先生」はプロの先生ですのでとても上手です。また、「今年から習っている教室」は生徒の方と踊ることが多いですが、先生が厳しく指導しているので、誰も相手の人に負担になるような踊はしません。なので、安心して、レッスンを受けていけます。

ただ、レッスン量が多くはあるので、負担になるようであれば、先生方と相談して、さらにレッスンを減らそうと思います。このようにレッスンだけでもかなり厳しいので、パーティへの参加は難しいかなと思います。パーティで踊るのは、とても楽しいですし女性から誘われたら断りにくいので、膝が痛くても、どうしてもたくさん踊ってしまい、膝を悪化させそうです。なので、パーティにいくのは、極力控えようと思います。

膝のリハビリのためプールにはなるべくいこうと思います。ただ、膝のことを考えて農業も極力やめて、社交ダンスも控えるようにしていると、どうしても時間をもてあまして、そうするとパーティにいってしまうかもしれないです。なので、何かダンス以外の新しい趣味をと思います。美味しいものを食べにいくのが、お金もそれほどかからずよいのではと思います。美味しいものを食べにいくのは、電動自転車で行くことになりますが、電動自転車は、膝のための筋肉を鍛えるのによいのです。

仕事はしないようにと思っていますが、私は仕事は好きなので、在宅で何か好きなことを仕事にできればとは思います。例えば、私はHPを作るのが好きですし、私が作ったHPをお客様に喜んでもらえると、とても嬉しいです。ただ、お客様からお金をとっての仕事となると、楽しいことばかりではないでしょうから、ストレスになることも多いでしょう。ストレスは精神の病気に悪いですし、ストレスで夜お菓子を食べて太っていくと膝にも悪いです。

なので、私を思い通りにしようとしている人たちの嫌がらせによるストレスがなくなるまでは、それ以上、ストレスになることは極力さけないといけないです。なので、仕事は、難しいと思います。私は明日から入院ですが、入院中は、仕事は探してはいけないとハローワークの方にも言われています。

私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせは、あいかわらず激しく続いているように、私は感じています。今日、私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせではと強く感じることがあったので書きます。以下に、書いていることは、あくまでも私がそのように感じたことであり、文中に書いているようなことが意図的にされたかはわからないです。

9月28日の「左膝のMRIをうけてきました。」の投稿で以下のように書かせていただきました。

バス通勤で座っていれば、膝に負担は少ないでしょう。しかし、バス通勤でたっていれば、バスが動いたり止まったりカーブをしたときなどに、膝への負担がかかります。

その投稿をしてから、今日、はじめてバスにのりました。私はバスの後部座席に座ろうとしたのですが、私が座る前に、バスが発進したため、膝に痛みがはしりました。今まで、何度もその会社のバスにのっていますが、座る前に発車されたことはなかったです。

そのバスに乗る前に、私は、ある方と、いくつか相談をさせていただいていました。その内容は、私を思い通りにしようとしている人たちにとっては、おもしろくない内容だったと思います。あくまでも、私の想像ですが、私の、その相談内容を盗聴していた、私を思い通りにしようとしている人たちが、私が、自分たちの思い通りにならないので、腹いせに、バス会社に言い含めて、まだ私が座ってないにもかかわらず、バスを発進させて、私が膝の痛みで苦しむようにしたのではとも思うのです。

たまたま、バスの運転手のかたが、私が座ってないのを見落として発車したかもしれないです。ただ、バスの運転手はプロですし、鏡で後ろは見えているでしょうから、そのようなミスをするとは思えないです。

お客さんが、座席に座っていないのを知っていながら、わざとバスを発進させた場合、お客さんが態勢をくずしてこけて怪我をする可能性もあります。そのような危険な行為なのです。そのようなことを、仮に、意図的にやったのだとしたら、そのような運転手は、バスを運転する資格はないと私は思います。また、そのバス会社が、意図的にそのようにしたのであれば、そのようなバス会社は、バスを運行させる資格はないと思います。

バス会社の名前は、書かないでおこうとはおもいましたが、そうするとそのようなことをやっていない、まじめなバス会社が、そのようにしたのではと思われるかもしれないです。なので、バス会社名をイニシャルで書いておきます。I予鉄バスという会社です。

I予鉄バスがわざとにそのようにしたのであれば、今後もそのようにされる可能性があります。そうすると、膝にも悪いですし、こけて怪我をする可能性もあります。それより、他にお客様がいて、私がだけでなく他のお客様もたっているときに、意図的に発車とかされたら、他のお客様が怪我をする可能性もあります。

なので、I予鉄バスには極力のらないようにしないといけないです。私は、社交ダンスの個人レッスンは、私のために先生が時間を作ってくださってますので、雨が強いときや雷がなってもバスでいっていましたが、今後は、バスではいけないので、休むしかないです。

今日は、私が以前勤めていた会社の株は、少し値上がりしました。