私の病気は一生治らずしんどいままです

今日は主治医の先生の診察がありました。先生は、以下のようにおっしゃいました。

「〇〇さん(私のこと)が感じているようなことは事実のこともあるとは思いますが、〇〇さんの勘違いのこともあるのではないでしょうか」

さすがに、私のまわりでおこっていることのすべてが、私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせではないでしょう。たまたま、私のまわりでおこっていることが、私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせに感じていることもあるとは思います。

しかし、私を思い通りにしようとしている人たちは、自分たちが、私に嫌がらせをしているとは言わないですから、そうすると、私にとっては、どのことが、私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせで、どのことが、たまたまおこったことかわからないですから、そうすると、私には、すべてのことが、私を思い通りにしようとしている人たちによる嫌がらせに感じます。

それは、私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせが続く限りかわらないでしょう。また、仮に、私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせがなくなったとしても、私には、そのことがわからないわけですから、私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせが続いているときと同様に、まわりでおこっていることが、私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせに感じ続けると思います。

そうすると、私は、一生、さまざまなことが気になりしんどいままの人生です。唯一、私が、私を思い通りにしようとしている人たちから嫌がらせを感じなくなる方法としては、私を思い通りにしようとしている人たちが、今まで、私に対して盗聴や盗撮や嫌がらせをしてきたことを認めて、今後は盗聴や盗撮や嫌がらせをしないと私に言って、実際に、私に対して、盗聴や盗撮や嫌がらせをやめるしかないです。

しかし、そのようなことをしたら、私を思い通りにしようとしている人たちは自分たちの立場が悪くなります。私を思い通りにしようとしている人たちは、自分たちの立場さえ守れれば、私が苦しもうとどうでもよい人たちですから、上記したようなことを私に言ったりはしません。

そうすると、私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせだけでなく、私の勘違いも続くでしょうから、私は、一生しんどいままの人生です。それは、私を思い通りにしようとしている人たちの考えが変わらない限り、どうしようもないことです。

そのような状況ですので、私は、自分で、できるだけ、私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせを感じることが少なくなるようにしなければならないです。そのためには、何度も書いていますが、極力、自分と接する人を減らさなければならないです。誰かと接すると、その人が、私を思い通りにしようとしている人たちに言われて私に嫌がらせをしてきているように感じるので。

なので、小中高の同級生、近所の人、親戚とかとも、私は、いっさい連絡をしたりあったりはしません。もし、上記の人たちが、私に連絡してきた場合は、私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせをされている等の理由を説明して、今後いっさい連絡しないようにと伝えます。ちょうど、さきほど、高校の同級生のK君から、電話があったので、そのように伝えました。K君は、間違ってかけてきたと言ってましたが、私には、私を思い通りにしようとしている人たちに言われて嫌がらせでかけてきたように思うのです。

そのようにすると、何度も書いていますが、私は、ずっとひとりで生きていかないといけないですが、私を思い通りにしようとしている人たちがそのようなやりかたをする限り、どうしようもないです。

なので、社交ダンスの方々についても、私を思い通りにしようとしている人たちに言われて嫌がらせをしてきている人たちが多くいるように感じてましたが、踊る楽しさのほうが強かったので、レッスンやパーティにいってました。しかし、今は、膝のことを考えると、社交ダンスはやめたほうがよいです。そして、膝の具合から社交ダンスはあまり踊れないので、嫌がらせを感じると、踊る楽しさより嫌がらせのストレスのほうが大きくなります。そうであれば、社交ダンスを続ける意味はないです。

社交ダンス関係者から感じることもあくまでも私が感じることで、私には、私が感じることが、私のまわりの人が私を思い通りにしようとしている人たちに言われてやっていることなのか、たまたまなのかわからないですから、私が嫌がらせを受けているように感じたら、やめるしかないです。なので、突然、社交ダンスはやめると言うかもしれないですが、ご理解願います。

主治医の先生は、「今までは一時的な病気としてましたが、〇〇さん(私のこと)の勘違いがあることも続くようであれば、一時的な病気ではなく、継続した病気と判断して、それにそった治療を考えます」とのことでした。病気を発症して、もう10年にもなるわけですから、一時的ではなく、継続的な病気であるということでもしかたないと思います。どちらにしろ、上記したように、私を思い通りにしようとしている人たちが、私への嫌がらせを認めない限りは、私の病状は一生続きます。

一昨日に入院して、一昨日、昨日は、これまでの疲れもあり、ずっと横になっていましたが、今日は少し活動できたので、膝のリハビリと「精神障碍者に対する偏見をなくそう」というブログの更新をしました。今後もそれらの作業をやっていこうと思います。今の病状だと、入院は2~3か月になると思うのであまりあせらずゆっくりやっていこうと思います。

今日は、病棟では、音楽鑑賞がありました。最近の私は、病状がとても悪化しており、音楽が流れていると、その歌詞も気になります。以前勤めていた会社の産業医の先生あてのメールには以下のように書かせていただいています。

音楽が鳴っている店で、「許してほしい」みたいな歌詞が流れることがあります。私は誓って悪いことはしていないですし、誓って犯罪行為などしていません。なので、許してもらわないといけないことなどいっさいないです。また、私は、私を思い通りにしようとしている人たちから、長年にわたり、盗聴盗撮をされ嫌がらせをされ続けています。なので、私が、私を思い通りにしようとしている人たちを許すことは絶対に絶対にないです。

上記のように、音楽がなっていると、その音楽の歌詞で、私を思い通りにしようとしている人たちが、私に何か伝えようとしているようにも感じます。なので入院中の音楽鑑賞の時間は、ヘッドホンで歌詞がわからないダンス関係の音楽でも聴いておこうと思います。

今日は私が以前勤めていた会社の株は少し値下がりしました。