大腸がんの可能性があるとのことです
今日は、入院してからはじめて外出の許可がでたので、入院時にもってくるのを忘れたものとか、入院してみて必要になったものとかを買ったり、家に帰ってとってきました。
私が入院しているのは、精神の病の方の病棟ですから、病棟で大きな声で奇声を発する人もいます。夜、奇声を発せられると眠れないですし、昼間でもストレスになります。他にも、うるさく感じる音もあります。なので、耳栓とヘッドホンをもってきました。耳栓とヘッドホンの両方をすれば、うるさく感じることもなくなるでしょう。それでもうるさく感じたら、ヘッドホンで何か音楽を聴けばと思います。
パソコン関連の部品をもってくるのを忘れていたので、もってきました。これで、パソコンの作業もやりやすくなるでしょう。
膝のリハビリとして、スポーツジムのプールで泳いだり歩いたりしようと考えてますので、水着等のプールで使うものももってきました。できれば、今日、スポーツジムに入会したかったのですが、時間がなかったので後日の入会になります。できるだけ、プールでがんばって、少しでも膝の状態がよくなればと思います。
家に帰ると、郵便物がたくさん届いていました。私が住んでいる町の保険センタから、先日の検診の結果が届ていました。それには、「便に血がまじっており、大腸がんの可能性があるので、精密検査をしてください」と書かれていました。昨日の「入院中もストレスを感じます」の投稿で、５７歳にしては、健康と書いたのですが、大腸がんだとすれば、たいへんなことです。
確かに、便をするときに、何回かに１回は、血が混じっている事がよくあります。また、下痢や便秘もよくあります。なので、大腸に何らかの問題があるのかもしれないです。大腸がんは早期に治療すれば、５年後の生存率は、９０％程度あるようです。私は、今、５７歳ですから、後、２０年くらいは生きたいです。急いで、精密検査をして、治療が必要であればしっかり治療をと思います。
私を思い通りにしようとしている人たちは、私の部屋もずっと監視していますから、私が、大腸がんの可能性で、気持ちがとても落ち込んでいるのもわかっているはずです。しかし、そのような状況でも、私を思い通りにしようとしている人たちは、私への嫌がらせをやめません。
以前、４０度近く熱がでて苦しんでいる時も、私を思い通りにしようとしている人たちは、私への嫌がらせは続いていました。私を思い通りにしようとしている人たちは、私を２４時間３６５日監視して、ずっと嫌がらせをしてきています。そうであれば、私への嫌がらせはいくらでもできるのですから、高熱が出て苦しんでいるときとか、がんの可能性で気持ちが落ち込んでいるときくらいは、嫌がらせをやめてもよいと思います。
それでも、私を思い通りにしようとしている人たちは、私への嫌がらせをやめません。なので、何度か書いていますが、私を思い通りにしようとしている人たちは、人に嫌がらせをして人が苦しむのを見るのが好きな人たちだとしか思えないです。そうでないとすれば、後は、仕事としてお金をもらって、私への嫌がらせをやっているので、どんなときもやめられないかです。しかし、私への嫌がらせをして、私を今の家から追い出しても、誰のためにもならないと思うのですが。。。
今日は、病院と家を電動自転車で往復しましたが、膝が痛いので、膝への負担を減らすように、段差では自転車をこがないようにしたり、段差でないところをなるべく走ったりもしました。ただ、そのようにすると、私を思い通りにしようとしている人たちに都合よくとられたのではと思うことがおこる回数が増えます。
私は、このブログでも、「私の行動のなかで、私を思い通りにしようとしている人たちに何かを伝えようとしたことは、一度もないですし、今後もありません」ということを何度も書いています。私を思い通りにしようとしている人たちが不正アクセスをして見ているであろう、私からの産業医の先生たちへのメールにも、その旨を繰り返し書いています。それでも、私を思い通りにしようとしている人たちは、私の行動を、自分たちの都合がよいように解釈しようとしてきているように思われます。
そうだとしたら、上記したように、私を思い通りにしようとしている人たちは、お金をもらって仕事としてやているので、私のどんな些細なことでも、自分たちに都合よくとることをやめれないのかもしれないです。上記したように、私への嫌がらせをして、私を今の家から追い出しても、誰のためにもならないと思うのですが。。。
私を思い通りにしようとしている人たちが仕事としてやっているのであれば、お金の出し元の組織が、私への嫌がらせをやめない限りは、ずっと続くでしょう。嫌がらせをされるのは、ストレスになり、病状にも悪いのですが、嫌がらせがなくならないかぎりどうしようもないです。
なので、私は、今、自分ができることをやっていくしかないです。まずは、入院しているのですから、しっかり治療をと思います。まず、しっかり休養をと思います。また、入院中は、治療のためのプログラムが多数ありますので、参加できるものには参加をと思います。次は、大腸がんの検査をして治療が必要であれば、治療をと思います。あとは、スポーツジムのプールでの膝のリハビリです。これらのことを、やれるだけやっていこうと思います。