今回の入院の間に
とても、ブログに書きたいことがあり、昨日、かなりの時間をかけて書いたのですが、内容的にブログには書かないほうがよいと思われる個所もあるので、悩んでいます。ブログに書くにしても、もう少し、文章を精査してからです。
昨日に続き、今日は、病室のプログラムの足裏マッサージに参加しました。講師の方はプロの先生ですから、内容はとてもよかったです。ただ、私の病状的に問題がありました。足裏をマッサージするために、床に新聞紙をしくのですが、新聞に書かれている記事の内容が気になりしんどくなりました。私は、さまざまなことが気になるので、情報量が多いテレビや新聞を見ると気になるので、ここ何年も見ていないです。
今回の新聞紙も気になりました。気になると病状にも悪いです。なので講師の方に、「何も書いていないプリンタ用の白い紙を、何枚かひっつけて私用の床に敷く紙にしてほしい」とお願いしました。講師の方は、このようなめんどうな申し出も、こころよく了承してくださいました。とてもありがたいです。
講師の方は、このようにとても丁寧に対応してくださいます。しかし、病状の悪い私は、「講師の方が、私を思い通りにしようとしている人たちに頼まれて、意図的に、私が気になりそうな記事の新聞を渡した」とも感じるのです。また、講師の方だけでなく、病院の他のスタッフの方たちも、私を思い通りにしようとしている人たちに頼まれて、私への嫌がらせに加担しているのではとも感じるのです。
病院は、病状をよくするための機関です。そのスタッフが患者の病状を悪くするための嫌がらせに加担することなどありません。実際、講師の方だけでなく、他のスタッフの方も皆さん、とても丁寧に対応してくださっています。それでも、ちょっとしたことが嫌がらせをされているように感じます。それは、もう、相当、病状が悪いということでしょう。
また、病院のスタッフだけでなく、入院している他の患者とか、病院にいる他の患者とかも、私を思い通りにしようとしている人たちに頼まれて、私への嫌がらせに加担しているように感じるのです。それも、病状が相当悪いのでそう感じるのでしょう。
入院しているのに、病院のスタッフの方や他の患者の方が、気になり病状が悪化するようでは、何のために入院しているかわかりません。なので、まず、「病院のスタッフや他の患者の方が、私を思い通りにしようとしている人たちに頼まれて、私への嫌がらせをしているのではない」と思うようになる必要があります。精神の病気は、治療に時間がかかるといわれており私も実際そうですから、そのように感じるのがなくなるのは、時間がかかるでしょう。
通常、入院期間は90日までです。なので、今回の入院では、何とか90日間の間に「病院のスタッフの方や他の患者の方が、私を思い通りにしようとしている人たちに頼まれて、私への嫌がらせをしているのではない」と思うようにならなければと思います。
90日たてば退院しないといけないですが、ある程度の日数がたてば、再度入院できます。今回の入院で、「病院のスタッフの方や他の患者の方が、私を思い通りにしようとしている人たちに頼まれて、私への嫌がらせをしているのではない」と思うようになるところまでもっていければ、次の入院で、病院のスタッフの方もより信頼し、他の患者のことを気にせず、治療をすすめることができます。
なので、今回の入院の90日の間に、「病院のスタッフや方や他の患者の方が、私を思い通りにしようとしている人たちに頼まれて、私への嫌がらせをしているのではない」と思うところまでもっていければと思います。
膝のリハビリのために、病院の近くのスポーツジムに入会してきました。退院したら、家から近い別のジムに移りますので、10月~12月の間だけの入会です。スポーツジムのスタッフの方にその旨を相談すると、12月いっぱいで退会処理まで対応してくださいました。とてもありがたいです。
今日は、以前から習っている教室の社交ダンスのレッスンに参加しました。入院してすぐは、病室に待機で外出できなかったので1週間ぶりのレッスンです。前回のレッスンでは、左ひざの痛みでピクチャーポーズが全くできなかったので、振り付けをかえてもらおうと思っていたのですが、今日はある程度できました。(膝の痛みのをよくするためには、やはりある程度休むことが大切です。)ピクチャーポーズがある程度できそうなので、今度の日曜の、フェスティバルでのデモは、ピクチャーポーズをいれたデモができると思います。
膝の痛みのため、レッスン時間を短くしたので、少しものたりなさはありました。時間がなかったので、繰り返し練習したい箇所もあまりできませんでした。しかし、その個所の練習を繰り返しすると、今度は右ひざも相当悪くしそうです。なので、無理しない程度の練習でよかったのではと思います。
サルサで世界大会に出場した時は、日本代表として恥ずかしくない踊りをと思い、ダンスが踊れなくなってもよいと思うくらい体を痛めても練習しました。しかし、今後、デモをしていくのは、言い方はよくないですが、1教室の発表会や、1つの県の社交ダンスの団体等が主催する発表会ですので、世界大会とは違います。なので、無理する必要はないとは思います。ただ、私は、どのような発表会であろうと、デモをする以上は、私のデモを見て、「社交ダンスをはじめたいとか」、「レッスンを受けてしっかり練習をしよう」とかと思わせるような美しいデモをしたいのです。
なので、怪我ができるだけ悪化しないようにしないとはいけないですが、上達するために、しっかりレッスンを受けていければと思っています。
今日は、私が以前勤めていた会社の株は値下がりしました。
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