本格的な治療は、入院している病院で気になることがなくなってからです

今日は、病院の治療プログラムは音楽鑑賞でした。私は、なるべくプログラムに参加したくはあります。ただ、音楽鑑賞については、「私の病気は一生治らずしんどいままです」の投稿に書いたように、病院のスタッフが、私を思い通りにしようとしている人たちに言い含められて、私に嫌がらせをしたり何か伝えようとして、そのような歌詞の音楽を鳴らしているようにも思います。

また、病室、病棟も、私を思い通りにしようとしている人たちに監視されているように感じて、しんどいです。今日、看護師の方が少し話しかけてきたので、上記したようなことを話すと、「病院は監視はしないから」と言っていました。しかし、病状の悪い私は、入院中も監視されているように感じるのです。

10月8日の「今回の入院の間に」の投稿に書かせていただいたように、私は、「病院のスタッフや他の患者の方が、私を思い通りにしようとしている人たちに頼まれて、私への嫌がらせをしている」ようにも感じます。そのように感じながらの入院では、治療があまりすすみません。なので、「今回の入院の間に」の投稿に書かせていただいたように、まずは、「病院のスタッフや他の患者の方が、私を思い通りにしようとしている人たちに頼まれて、私への嫌がらせをしているのではない」と思うようにならないといけないと思います。監視されるのは大きなストレスですから、監視もされていないと感じるようにならないといけないです。今回の、90日の入院でそのように思えるようになったら病院のスタッフをより信頼できるようになりますので、次回以降の入院で、しっかり治療ができていくのではと思います。

昨日に引き続き、スポーツジムにいきました。その前に、ジムで使うジャージのズボンを買いました。私は病状的に、極力、衣服等も白色にしたいです。なので、当初はジムでも真っ白のズボンを予定していましたが、それだと、透けてパンツが見えてしまいます。なので、透けないジャージを買いました。そのジャージは他の色が多少ついていますが、透けたズボンでジムの活動をするのはよくないので。

他の色がはいっていない、真っ白の物というのは、選択肢がとても少なくなってしまいます。なので、今も多少色がはいっているものは使ってはいますが、今後は、多少色が入っているものもできるだけ使っていけるようになればと思います。

スポーツジムには多くの人がおり、多くのことが行われていますから、ダンスパーティ同様に、私を思い通りにしようとしている人たちに都合よくとられたのではと感じることが、とてもたくさんあります。そのことは、しんどくストレスでもありますが、ダンス等と同様に、ストレスより楽しいと思う気持ちが強ければ続けていけばよいのだと思います。ただ、膝のことを考えると、ジムに通って、しっかりリハビリをしないといけないです。なので、多少、ストレスが多くなっても、ジムには通おうと思います。

ジムに通い始めですから、要領がわからず、ストレスに感じることが多いですが、慣れていけば、工夫して、ストレスを減らすようにやっていければと思います。

先日購入した、7月の以前から習っている教室の発表会のDVDの私のデモを見ての感想を少し書きます。

スタンダードのワルツ、タンゴはけっこう上手に踊れているように見えます。私はプロになるわけでもなく、ダンスの指導をするわけではないので、アマチュアとしては、スタンダードは、今でも十分だと思います。ただ、よりうまくなりたいので、今後も、以前から習っている教室と、今年から習っている教室のレッスンをしっかり受けようと思います。

ラテンのルンバとチャチャも上手に踊れているようには見えます。しかし、いくつか修正したほうがよいと思う箇所があります。

1.顔が下をむいたり、関係ないところを見たりしているので、常に顔をあげてみるべきところとみること。

2.腕が、だらんとしてしまっているときがあるので、しっかり指先までのばす。

3.腕の使い方が、女性っぽいので男性らしく踊る。

4.チャチャの、ロックのステップが足が交差してない

1~3は意識をもつことにより、比較的修正しやすいように思います。4は膝のこともあるので、無理しないほうが良いかもしれないです。こちらも、今後も以前から習っている教室と、今年から習っている教室のレッスンをしっかり受けようと思います。

今日は、私が以前勤めていた会社の株は値上がりしました。