主治医の先生のお言葉

昨日の「障害者を使うことをやめさせるためには告発するしかないとも思います」の投稿の後も、私を思い通りにしようとしている人たちが、他の患者を使って私に嫌がらせをしているように思います。むしろ、嫌がらせがより強くなっているようにも思います。

ただ、今日、主治医の先生の診察があり、先生が「病院のスタッフや患者さんが、〇〇さん(私のこと)に嫌がらせをすることはないから」とおっしゃいました。信頼している先生がそのようにいうので、病院のスタッフや患者さんが、私に嫌がらせをしているとは、なるべく思わないようにしようとは思います。ただ、そのように思うのは事実なので、やはり病状が相当悪いのでしょう。病状がよくなるのは、なかなか難しいでしょうから、今回の90日の入院だけでなく、今後も、何度も入院が必要になると思います。

主治医の先生が、私のブログを見たいということでしたので、ブログのURLを先生にお伝えしました。私は、できれば、ブログに他の人に対する悪口とかはあまり書きたくないのですが、先生に病状を、きちんと判断していただくには、私が感じていることを正直に書くしかないです。

昨日の「障害者を使うことをやめさせるためには告発するしかないとも思います」の投稿では、ぼかした表現にしようと思い「組織」という言葉をつかいましたが、それだと、私が伝えたいことが書けないです。なので、昨日、書いた組織ととは、会社のことであることを書かせていただきます。

昨日の投稿にも書いたように、私は、忙しい時は、会社のメンバと一緒に会社で寝泊まりして徹夜でがんばってもきました。詳しくは私のHPの「昔の仕事」に書いています。また、会社の同僚の方は、皆さん、私に良くしてくださいました。なので、できれば、会社が悪く思われるようなことはさけたいのです。

私が病気になってから以降、何人かお世話になった方たちが退職したはずです。私は、在職中は、お世話になった方の退職や転勤等には、毎回送別会に参加してきました。なので、病気になった後も、お世話になった方たちの退職の送別会等にはとても参加したくはありました。しかし、病気になってから以降、そのようなお誘いはないです。また、一緒にがんばってきたメンバでの、飲み会とかも定期的にあるのではと思いますが、そちらも、お誘いはないです。

私の病状は、多くの方が集まる飲み会には参加しないほうがよいです。なので、私と親しかった人たちは、そのあたりのことをわかっているでしょうから、誘ってこないのだと思います。また、私が参加したら、私を思い通りにしようとしている人たちが、一緒に飲み会に参加している人たちに対し、私に対して、自分たちが言いたいことを言うように言うでしょう。

私と親しい人たちは、私を思い通りにしようとしている人たちに私を誘ってそのように言うように言われても、私のことを考えてくれて断ってくれているのでしょう。私としても、参加しているメンバが、私を思い通りにしようとしている人たちに言われている状況で参加するのは、楽しくないでしょうから、誘われなくてしかたないと思っています。お世話になった方の送別会に参加できないのは、残念ですし、親しい方との飲み会に参加できないも残念ですが、しかたないです。

会社や会社の同僚の方たちには、とてもお世話になったので、昨日の「障害者を使うことをやめさせるためには告発するしかないとも思います」に書いたように、できるだけ、会社や会社の方たちが、悪く思われない方法で解決できればと、私は思います。

ただ、私を思い通りにしようとしている人たちによって自殺に追い込まれた男性の家族や、私を思い通りにしようとしている人たちによって重い障害が残った女性は、私を思い通りにしようとしている人たちに対して、厳罰を望むかもしれないですね。私も、自分に重い後遺症が残ったり、家族が自殺に追い込まれたら、その人たちに厳罰を望むのではと思います。

今日も、私が以前勤めていた会社の株は値下がりしました。

今日は、他に書きたいことがあるのですが、腱鞘炎が痛いので、後日にします。