今後もブログをがんばって書いていきます
今日は、以前から習っている教室の社交ダンスのレッスンがありました。レッスン前に、今後の方針や、私が悩んでいることについて相談にのってくださいました。先生方は、私が相談したいことがあると、いつも相談にのってくださいます。とてもありがたいです。
今日、スポーツジムの体重計に乗ると、70kgをきっていました。がんばったかいがありました。自分へのご褒美に、少しだけ甘い物を買ってきました。ダイエットを我慢しすぎると、リバウンドしてしまうので、たまには甘い物をたべるのも必要です。
昨日の、「涙はこらえます」の投稿にて、私を思い通りにしようとしている人たちのトップの人は、外国にいけばよいのではと書かせていただきました。実は、これは、私を思い通りにしようとしている人たちが、私に対していつもやっていることです。
私を思い通りにしようとしている人たちは、私の行動の中に、少しでも私が悪いことをしたとか私が犯罪行為をしたとかというふうに、自分たちの都合よくとれることがあると、私に対して、「罪は見逃すから外国にいけ」というような行動をいつもとります。しかし、何度も書いていますが、私は誓って悪いことはしていないですし、誓って犯罪行為をしていないので、私を思い通りにしようとしている人たちのいうことを聞くことはないです。
しかし、私を思い通りにしようとしている人たちは多数の犯罪行為をしているのですから、「涙はこらえます」の投稿に書いた通り、私を思い通りにしようとしている人たちのトップの人は、一生外国にいって、罪をつぐなうべきだと思います。それがいやなら、裁判によって、死刑か無期懲役の刑を受けるしかないと思います。そうしないと、トップの人にしかえしされるのが怖くて、トップの人に使われている人たちが安心して生活できません。
「涙はこらえます」の投稿にそのようなことを書きましたが、トップの人に使われている人たちも賛同していると思われることがいくつかありました。
昨日の「涙はこらえます」の投稿を書いているときに、「しまい」という方から電話がありました。内容は近況を聞いてきただけで、たいした要件はなかったです。トップの人に使われている人たちは、トップの人に使われて私に嫌がらせをしたり、人に迷惑をかけるのを「おしまい」にしたいという意味で、昨日の、トップの人を外国にいってもらえればというブログを書いているタイミングで、「しまい」という人に電話をしてもらったのだと思います。それだけでは根拠はうすいですが、もうひとつあります。
昨日、別の患者さんが、私の正面の部屋の人をテレビに誘っていました。そのようなことは、今までなかったです。翌日、その部屋の人の名前を確認すると、「すみもと」という方でした。私が、昨日の「涙はこらえます」のブログを書いた夜にそのようなことをしたのは、上記とどうように、トップの人に使われている人たちは、トップの人に使われて私に嫌がらせをしたり、人に迷惑をかけるのを「すませたい」という意味で、「すみもと」という患者さんのテレビに誘ったのを私に聞かせたかったのだと思います。
さらにですが、今朝の食事のときに、私の食事の後、ちょうど「すみもと」さんが呼ばれたように思います。こちらも、トップの人に使われている人たちが、病院の職員の方に頼んで私の後に「すみもと」さんを呼んだのかもしれないです。病院のスタッフのかたも、患者の方が迷惑することについては、苦慮していると思うので、トップの人に使われている人たちの頼みをきいたのではと思います。
トップの人に使われている人たちとしては、もっとわかりやすい方法で私に伝えたかったのでしょうが、「やめさせたい」ということを伝えることができる名前とかはそうないでしょうし、上記した「しまい」さんと「すみもと」さんを使うしかなかったのでしょう。
また、昨日の「涙はこらえます」の投稿の後に、男性が何回か同じような独り言を言っていました。私は、トップの人に使われている人たちからのメッセージかもと思ったので、何とか聞こうと思ったのですが、早口のためよく聞き取れず、最後が、「人生をいきよ」といったようにだけ聞こえました。
最初の部分がわからなかったので、想像するしかないのですが、おそらく、トップの人に外国にいってもらいたいという気持ちをこめて、「外国にいって罪ほろぼしをしながら生きよ」といっているのではと思いました。
確証はないですが、私が、「涙はこらえます」の投稿を書いた日に、これだけのことがおこれば、トップの人に使われている人たちが私に対して、トップの人の行為をやめさせるために、私にブログを書き続けてほしいと頼んでいるように思います。
私は、人に何かを頼んだり、人を説得する場合は、直接、直接その人に話すべきだと思います。私を思い通りにしようとしている人たちがやっているような、人に嫌がらせをして無理やり言うことを聞かすようなやり方は、してはいけないと思います。そんなの小学生でもわかることでしょう。しかし、私は、トップの人を説得したくても、トップの人が誰だかわかりません。そうすると、私のブログに、トップの人の行為をやめさせるようにブログに書いていくしかないです。
できれば、トップの人に使われている人たちが、声をあげればよいのでしょうが、トップの人にしかえしされるのが怖いので、私に頼んでいるのでしょう。私も、トップの人に何かされるのは怖くはあります。殺されるかもしれないとも思っています。しかし、私を思い通りにしようとしている人たちによって自殺者がでてますし、重い障害が残った人がいます。その人のことを考えると、たとえ、殺されても、トップの人の行為をやめさせるためのブログを書き続けていかないといけないと思っています。
トップの人に使われている人たちは、私に何らかのメッセージを伝えるので、そのことを私にブログに書いてほしいのでしょう。
今日は、私に対して、特に意味もないのに頭を下げる人が多かったです。以前にかいたように、私を思い通りにしようとしている人たちは、「私が今の家から出ることを了解しましたよね」ということのお礼のために頭を下げているように思います。なので、私が頭を下げると、私が、「私が今の家から出ることを了解した」ととられると思い、私は、意味もなく頭を下げられることに対して頭をさげません。
私を思い通りにしようとしている人たちに使われて、意味もなく頭を下げてきているのではと思うことは、これまで何百回とありました。それらは、上記の意図だと思っていました。しかし、よく考えると、私を思い通りにしようとしている人たちもバカではないでしょうから、何百回やっても効果がないことを、いつまでも繰り返すでしょうか。
私は、今までもブログで、私を思い通りにしようとしている人たちの行為をやめさせるためのブログを何度も書いています。そのことに対して、トップの人に使われている人たちが私へのお礼と、「今後も、トップの人の行為をやめさせるためのブログを書いてください」という意味で、頭をさげてきたようにも思います。
そう考えると、「涙はこらえます」の投稿を書いた翌日に、頭を下げられことが多かった理由も納得できます。また、今日はある場所で、私を思い通りにしようとしている人たちに使われて、特に迷惑しているのではという方も、頭をさげてきました。そうすると、その人も、ブログに対するお礼と、「今後もトップの人の行為をやめさせるためのブログを書いてください」という意味で頭をさげたのではと思います。
もうひとつ、きわめつけがあります。今日、外出先から帰り、病棟に同行してもらうために、受付で病棟の看護師をまっていました。そうすると、そこにいた方が、私にむかって3~4回、頭を下げてきました。その場所には、私しかいないので、私に対して頭をさげてきたのは明白です。なぜだろうと思っていると、病棟の看護師がきて、その人と話していたのですが、どうも、私と同じ病棟の患者さんの家族みたいでした。
おそらく、その家族の患者さんは、私を思い通りにしようとしている人たちの行為により、そうとう迷惑をしており、家族にも伝えていたのでしょう。私が、「涙はこらえます」の投稿で、私を思い通りにしようとしている人たちの行為により患者さんが迷惑をしている旨のブログを書いたことについて、トップの人に使われている人からその話を聞いた、先ほどの家族が、私に対して、お礼のためと、今後も書き続けてくださいという意味をこめて、何度も、頭をさげたのでしょう。これは、間違いないと思います。
そういえば、昨晩も、私を思い通りにしようとしている人たちに特に使われていると思う患者さんが、私に対して廊下で頭を下げてきました。これも、私のブログについて、トップの人に使われている人からその話を聞いた、患者さんが、私に対して、お礼のためと、今後も書き続けてくださいという意味をこめて、頭をさげたのでしょう。
このように、私を思い通りにしようとしている人たちに使われて迷惑をしている多くの方が、私のブログを応援してくださっています。なので、何とかトップの人の行為をやめさせためにブログを書き続けていこうと思います。
トップの人に使われている人たちが、私にブログに書いてほしいことを伝えてきているようにも思いますので、できれば、そのことをくみとって、ブログに書ければとは思います。
まず、今日、そのようなことがひとつありました。今朝、食事の放送があったので、食事をとりにいったら、なかなか食事がでてこなかったです。とりにいった場所にはテレビがついており、テレビの音が聞こえていたのですが、そのなかに、「悪魔にたましいを売った」という言葉が何回かでてきていました。
おそらく、人へ嫌がらせをして喜んでいたり、他の人の迷惑を一切考えない、トップの人のことを、まわりでは、「悪魔に魂を売った人」か、もしくは「悪魔」と陰では読んでいるのでしょう。そのことを私に伝えたくて、その言葉が出るまで、食事をもってこないように、トップの人に使われている人たちが、病院のスタッフの方にお願いしたのではと思います。トップの人に使われている人たちは、トップの人が、そのことを知れば、嫌な気持ちになり、少しは自分のやっていることを考え直すのではと思ったのでしょう。
その証拠に、その言葉を聞いた後、なかなか食事がこないので、一度トイレにいって帰ってみると、食事が届いていました。トップの人に使われている人たちは、トップの人が「悪魔に魂を売った人」であることを私に伝えることができたので、食事をもってこさせたのではと思います。
他にも、トップの人に使われている人たちからのメッセージではと思うことは多数あるのですが、長いブログは書くのが疲れるので、今日は、これくらいにしておきます。
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