少しづつ患者の皆さんが静かに過ごせるようになればと思います。
今朝は、主治医の先生が、体調について診察に来てくださいました。今日は、歯医者の予定があったのですが、今朝、熱を計るとが37度あったので、先生と相談のうえ、歯医者にいくのはやめました。ただ、一昨日、昨日と、病室から出てはいけないということになっていたのですが、体調が悪く高熱のため、汗をかき、何度も下着をかえたので、洗濯物がたまっていたので、洗濯のこともあり、マスクをしていれば病棟から出てもよい旨の許可をいただきました。
私は、家や他の場所でもそうですが、誰かが話をしているときに、咳をすると、私を思い通りにしようとしている人たちが、話の内容と咳をしたタイミングによって、咳をしたことが、私を思い通りにしようとしている人たちに都合よく解釈されるのではと思うので、誰かの話が聞こえるときは、咳をしたくても、極力、咳をしないように我慢しています。
話の内容が聞こえる時だけでなく、聞こえないときは、聞こえない内容のなかに、私を思い通りにしようとしている人たちに都合よくとられることがあり、咳をしたタイミングが、ちょうど私を思い通りにしようとしている人たちに都合よくとられてはと思うと、話の内容が聞こえないときは、余計に、咳ができません。
それは、咳だけでなく、体をかいたりするのも同じことで、人の話が聞こえるときは、体がかゆくても、かくのを我慢たり、体を掻くだけでなく何らかの動きや行動を我慢している場合が多いです。咳をしたり、体を掻いたり、何らかの動きや行動を我慢するのは、しんどいことですが、私を思い通りにしようとしている人たちに都合よくとられたのではと感じることの方が、よりしんどくなり病状に悪いので、そうしています。
しかし、なかなか話がとぎれないときは、我慢できず、咳をしたり、体をかいたり、何らかの動きや行動をすることもあります。また、ここ数日のように咳が何度も出るような状況では、人が話をしていても、咳を止めるのはむつかしいです。また、他の作業をしたり他のことを考えていたりもしますから、いつも、周囲の状況に注意できるわけではないですから、人の話だけでなく、他のことで私を思い通りにしようとしている人たちに都合よく解釈されるのではという状況で、咳をしたり体をかいたり、何らかの動きや行動をすることもあります。
今日、フロアに近い隣の部屋の男性が、長話をしていたので、咳を我慢していたのですが、このような体調ですから、我慢できず咳が出てしまいました。
その男性は、話好きなのでしょう、その時以外も、話をよくしています。上記したように、今日は洗濯をしたので、乾燥した洗濯物を取りにいこうと思っていたのですが、フロアに近い隣の部屋の男性がずっと話をしていたので、なかなか、洗濯物をとりにいけませんでした。先程、フロアに近い隣の部屋の男性の長話の途中で咳をしてしまったので、フロアに近い隣の部屋の男性が話しているときは、極力行動をおこさないようにと思っていたのです。
フロアに近い隣の部屋の男性の声が聞こえなくなったときを狙って、乾燥した洗濯物を取りにいったのですが、そしたら、フロアに近い隣の部屋の男性も、乾燥した洗濯物を取りにいきました。私は、私の部屋を監視されていますので、私への嫌がらせの為、私が部屋から出る行動にあわせて、他の患者さんが何らかの行動をしているのではと思うことが何度かありました。ただ、他の患者さんも多くの行動をしているでしょうから、私が部屋から出たときに、たまたま、他の患者さんが、私が気になる行動をしていただけかもしれないです。
洗濯機と乾燥機は、私の病室と反対側にあります。今回の、フロアに近い隣の部屋の男性も、声が聞こえなくなったのは、洗濯物を取りにいこうとして、私の病室と反対側に歩き出したので、声が聞こえなくなったと考えるのが妥当ではと思います。
ただ、私が、洗濯物を取りにいったとき、フロアに近い隣の部屋の男性の乾燥機は、まだクールダウンの途中でした。クールダウンの途中でしたが、その男性は、「熱い」といいながら洗濯物を取り出していました。そして、私が、洗濯物をとっているときに、フロアに近い隣の部屋の男性は「お先に、ありがとう」か「お先に、よろしく」みたいなことを言ったように思います。
フロアに近い隣の部屋の男性は、以前からいます。なので、何度も乾燥機も使っているでしょうから、乾燥機がクールダウン中であることは、わかっていたでしょう。なのに、なぜ、クールダウン中の洗濯物を取ったのでしょうか。
私の乾燥機は、すでに乾燥が終ってました。なので、フロアに近い隣の部屋の男性は、私が先に洗濯物を取り出していってしまうと、私に対して、「お先に、ありがとう」とか「お先に、よろしく」といえないので、私より先に、洗濯物を取る必要があったので、無理にまだ動いている乾燥機から洗濯物をとったように思います。
そのようなことを書いている途中に、看護師さんから、入院費を支払うためにつきそってくれるとの連絡があったので、病棟の外に出ると、特に、意味もないのに、フロアに近い隣の部屋の男性が、私に何度も頭を下げました。
このことから考えると、フロアに近い隣の部屋の男性は、やはり、私を思い通りにしようとしている人たちの手先で、「お先に、ありがとう」か「お先に、よろしく」といったのは、私に「県外で働くことになったのでよろしく」という意味で、言ったのでしょう。
また、病棟から外に出たときに、何度も頭を下げられたのも、私に「県外で働くことになったのでよろしく」という意味で頭を何度も下げたのでしょう。病棟に、出たときに、何度も頭を下げられなければ、乾燥機の件も、そういうこともあるかもしれないと思いますが、意味もなく頭を下げられるのは、何か意図が必要でしょうから、上記した理由と思われます。
何度も書いていますが、私は、入院中ですから仕事をすることも探すこともできません。また、12月末に退院したとしても、「在宅のみ仕事が可能」という診断書ですし、主治医の先生に家族と離れないようにといわれていますので、今の家から離れることはないです。
フロアに近い隣の部屋の男性は、おしゃべりですから、その言葉のなかに、私が気になる言葉も多数ありました。例えば、「背広」という言葉が出ると、「背広」を着て働けと言われているように感じたりです。まあ、でも、おしゃべりで多くのことを話しているので、そのなかには、私が気になる言葉も含まれるのではと思うようにしてはいました。
しかし、今日のことで、私を思い通りにしようとしている人たちの手先であるのは、間違いないでしょう。何度も書いていますが、病棟は、患者をよくするための場所です。私を思い通りにしようとしている人たちが、私に嫌がらせをするための場所ではないのです。
また、フロアに近い隣の部屋は、比較的大きな音をたててのドアの開け閉めが多いようにも思います。おしゃべりについては、多少、うるさく感じることもあるくらいで、他の患者さんに迷惑になる事はあまりないと思います。しかし、ドアの開け閉めはけっこう音がするので、他の患者さんもうるさく感じるでしょう。静かにドアの開け閉めをすることはそれほど難しいことではないです。なので、フロアに近い隣の部屋の男性は、意図的に、大きな音をたててドアの開け閉めをしているようにも感じます。
もし、私が、フロアに近い隣の部屋の男性の立場であれば、私を思い通りにしようとしている人たち、「入院して、大きな音をたててドアの開け閉めをしろ」といわれても、「そのようなことをしたら、他の患者さんにも迷惑になるので、そのようなことはできません」と、きっぱり断ります。
また、そのように、何度も私を思い通りにしようとしている人たちの手先として行動するような状況であれば、入院する必要はないようにも思います。以前も書きましたが、入院を待っている患者さんは、多数います。私が、フロアに近い隣の部屋の男性の立場であれば、私を思い通りにしようとしている人たち、「入院して、自分たちの手先として行動しろ」といわれても、「他にも、入院を待っている患者さんが、たくさんいますから、そのようなことはできません」と、きっぱり断ります。
フロアに近い隣の部屋には、以前は、10月21日の「私に嫌がらせをするのに患者の方を使うのはやめてください」の投稿に書いたように、フロアで吐いたり、長い時間、廊下で横になってしまった女性の部屋でした。そのときから、椅子を動かすような大きな音がしてました。しかし、今は、おしゃべりな男性がはいっています。
あくまでも想像ですが、フロアで吐いたりした女性は、私を思い通りにしようとしている人たちから、椅子を何度も動かし大きな音を立てるように言われてそうしてたのだと思います。しかし、私のブログを見る機会があり、大きな音をたてるのは他の患者さんに迷惑になるということに気が付いて、そのような音をたてるのを断るようになったのでしょう。
それで、今度は、フロアに近い隣の部屋には、私を思い通りにしようとしている人たちの手先として、より言うことを聞く、おしゃべりな男性の部屋にしたのでしょう。私の隣の部屋のほうが、私に、より大きな音を聞かせることができますからね。
あくまでも、私が感じることですが、若い方たちは、私を思い通りにしようとしている人たちの手先として行動させられていても、私のブログを見ることにより、他の患者さんの迷惑になったらいけないとか、私を思い通りにしようとしている人たちの悪事に気が付いて、私を思い通りにしようとしている人たちの手先として行動をやめているように思います。
以前いた、少し不良っぽい若い男性も、私を思い通りにしようとしている人たちの手先として私に嫌がらせをしているようにも感じていましたが、10月30日の「理不尽だと思います。」の投稿を書いた後は、すごく考え込んでいるようにみえて、その後、私への嫌がらせは少なくなったように感じます。
他にも、若い患者さんは、自分で考えて、私を思い通りにしようとしている人たちの悪事に加担するのをやめてきているように思います。それに対して、フロアに近い隣の部屋の男性を含めた、年配の方は、いつまでたっても、私を思い通りにしようとしている人たちに加担する行為をやめないです。
おそらく、年配の人たちは、私を思い通りにしようとしている人たちの悪事に長年加担していることにより、感覚がマヒしてしまい、悪いことを悪いことだというふうに判断することができなくなってしまったのでしょう。そうなってしまっている人たちを、私を思い通りにしようとしている人たちの悪事に加担させるのをやめさせるのは、かなり難しいです。
しかし、上記したように、若い患者さんは、自分で考えて、私を思い通りにしようとしている人たちの悪事に加担するのをやめて言っているように感じます。そのことによって、病棟が少しづつ快適な環境になっているようにも感じます。なので、今後も、私を思い通りにしようとしている人たちの悪事をやめさせるためのブログを書いていこうと思います。
今日は、私が以前勤めていた会社の株は、値下がりしました。
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