ブログが投稿できなくなった原因
私のHPでは、昨日にまとめて投稿になった、私のHPでブログが投稿できなくなった件について、時系列を書きます。
・Wordpressのバージョンがあがったことに伴い、
私のHPは自動でバージョンが上がったと思われる
→私のHPのブログが投稿できなくなる
・レンタルサーバ会社のバックアップデータを使って復元
(Wordpressは古いバージョン)
→ブログの投稿が正常になる
・Wordpressのバージョンをあげる
→ブログの投稿ができななる
・Wordpressを古いバージョンにする
→ブログの投稿が正常になる
以上が、簡単な時系列です。このことから考えると、Wordpressのバージョンが上がったことが、投稿ができなくなったのが原因のように思われます。ただ、別のテーマを使って作成している、サイトは、Wordpressのバージョンがあがっても問題なかったです。
そうすると、私のHPで使用しているテーマが、Wordpressのバージョンアップにより何らかの問題が発生したように思われます。ただ、私のHPで使っているテーマがWordpressのバージョンアップにより不具合がでたのであれば、私のHPで使用しているテーマのHPで、すぐに報告があるはずです。また、私のHPで使っているテーマは多数の人が使っていると思われますから、ネット上にも不具合の情報がでるはずです。しかし、Wordpressのバージョンがあがってから数日たってますが、そのような情報はまったくないです。
そうすると、Wordpressとテーマの関連ではないように思います。もうひとつの可能性としては、Wordpressのバージョンアップによって、私のHPで使用しているプラグインに何らかの不具合が発生した可能性です。ただ、不具合がでた私のHPと、Wordpressのバージョンアップをしても不具合がでなかったサイトは、ほぼ、同じプラグインを使用していますので、Wordpressがバージョンアップしたことにより、プラグインに不具合が出た可能性も、かなり低いです。
そうすると、私を思い通りにしようとしている人たちが、私への嫌がらせの為、私のHPに不具合が出るような機能を、新しいWordpressにいれたようにも思います。私を思い通りにしようとしている人たちが、そこまでするかなとも思いますが、今までの、私を思い通りにしようとしている人たちのやり方を見ると、私に嫌がらせをするためには、何でもしますから、上記したようなことをした可能性もあります。
そのあたりは、何ともいえないですが、私のHPに不具合がでたときに、Wordpressのバージョンがアップしたとの情報も知っていましたが、私がまっさきに疑ったのは、私を思い通りにしようとしている人たちによる嫌がらせです。普通の人であれば、まずは、Wordpressのバージョンを疑うでしょう。上記したように、まず、私を思い通りにしようとしている人たちのことを疑ったのは、やはり、私の病状は、何かあったら、私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせに感じるようになっているのだと思います。
なので、相当、病状が悪いと思われ、とても、仕事ができるような状況ではないと思います。ここ、何回かの投稿で、「NTTコムチェオの在宅コールセンタの仕事ができれば」ということを書いていますが、病状を考えると、仕事は、やはり難しいと思います。何らかの仕事をはじめても、ちょっとしたことが、私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせに感じて、まともに仕事はできないと思います。
なので、「NTTコムチェオの在宅コールセンタの仕事」をしたいですが、まずは、病状を、もう少し良くする必要があります。そのためには、私を思い通りにしようとしている人たちによる嫌がらせをやめてもらう必要があるのですが、どのようにいっても、私を思い通りにしようとしている人たちは、私への嫌がらせをやめないので、そうすると、病状がよくなることはないです。
昨日の「睡眠は大切です」の投稿で、「昨晩は、夜遅くまで、やらないといけなことがあり、寝たのが1時過ぎでした。」と書かせていただきました。当日は、とても疲れていたのですが、夜遅くまで作業をしていたのは、その晩に、ある方の考えとして聞いた内容が、私には誤っていると思えたので、そのことについて長文のメールを書いていたので、夜遅くまでなりました。
メールを出した相手の方は、とても尊敬できる方で、できれば関係を悪化させたくない方です。関係を悪化させたくない人に対しは、余計なメールを書いて、相手の方との関係をこじらせたくないと思う方が多いと思います。しかし、私は、どのような相手であろうとも、相手の方が、間違った考えをしていると思ったら、そのことを相手の方に伝えます。
人間は、皆、多くの考えをもっていますから、なかには、すべての考えが正しいという人間もいるとは思います。しかし、同じ人でも、あることに対しての正しいですが、あることに対しての考えは正しくないのではということもあります。そのような場合、多くの人は、同じ正しくないことをしていても、自分が好きではない相手には言っても、自分と仲が良い人とか、利害関係がある人には、関係を悪化させたくないので言わないという人が多いように思います。
例えば、自分の上司が、誤った考えをしていても、部下としては、上司に余計なことを言って、自分への評価をさげてほしくないので、上司に言わない人が多いと思います。そのように、何でも自分の言うことを聞いてくれる部下は、上司にとって都合がよいでしょうから、自分のそばにいさせるように出世させると思います。
それに対して、上司に対しても、間違っていることを、はっきり言う人は、上司にけむたがれて、評価も低くなり、出世していない方が多いようにも思います。私も、長く、会社にいましたから、そのような人たちを多く見てきました。
森友問題もそうですよね。上司に言われて、文書を改ざんした人たちは、異例の出世をしたと聞いています。それに対して、文書を改ざんなどできないと、上司のいうことを聞かなった方は、自殺においこまれています。
私を思い通りにしようとしている人たちも、同じです。私を思い通りにしようとしている人たちがやっているのは、盗聴や盗撮や不正アクセス等の犯罪行為です。そのような、犯罪行為をしてはいけないと思っている方がほとんどではないかと思います。
しかし、私を思い通りにしようとしている人たちのトップの人から、盗聴や盗撮や不正アクセス等の犯罪行為をするように指示を受けた、トップの人の部下である人たちは、自分の評価が下がり、給料が下がったり出世にひびいたらいけないので、盗聴や盗撮や不正アクセス等の犯罪行為をしてはいけないというのを、トップの人に言えないのでしょう。何度か書いているように、トップの人の仕返しが怖いということもあるとは思いますが。
関係をこじらせたくない相手には、余計なことを言わずに、波風をたてないようにして生きるほうが、良い思いができるでしょうし、上手な生き方だと思う人も多いでしょう。それは私も否定はしません。ただ、私は、どのような相手であろうとも、相手の方が、間違った考えをしていると思ったら、そのことを相手の方に伝えます。
また、相手の方と関係をこじらせたくなくても、相手の方が間違っていると思うと、相手にはあわさず、自分が正しいと思う行動をします。それに、よって、その方との関係がこじれて、その後のおつきあいがなくなったら、それは、それでしかたないと思っています。
私は、そのように生きてきました。私が、出世しなかったのは、そのように生きてきたからではなく、純粋に、仕事の能力が足りなかったのだと思います。ただ、余計なことを言わずに、波風をたてないようにして生きたほうが、良い思いをしたこともあったかもしれないです。
ただ、人の生き方は、多くの方が見てくださっています。(見てくださったというのは、盗聴や盗撮のことではないですよ。盗聴や盗撮は絶対にしてはいけません)。私は、仕事もダンスも、それほど能力はなかったですが、いつも正しいと思う行動をしてきたので、仕事もダンスも、応援してくださる方がたくさんいて、仕事は、病気で退職するまでは何とかやっていくことができました。
ダンスも、多くの方が協力してくださったので、サルサは世界大会に出場できましたし、バチャータも世界の発表会に選ばれたのだと思います。何度か書きましたが、多くの方の協力がなければ、サルサは、日本大会の予選への出場もできなかったでしょう。
私が、自分が良い思いさえできたらよいというような、生き方をしていたら、誰も応援してくれなかったと思います。
今まで書かなかったと思いますが、実は、サルサの世界大会の日程は、私が2年くらいかけてやってきた仕事のお客様への納品のための検査の日でした。その仕事は、私を含めた数人がメインで行っていたので、本来なら、私は、その納品の検査にたちあわないといけなかったです。
なので、サルサの世界大会に出れないと思っており、パートナーの女性にもそのあたりのことも説明はしていました。ただ、一緒に仕事をしていたメンバの方々にその話をすると、「検査のことは心配しなくてよいので、大会にいておいで」といってくださいました。
私は、その2年くらいかけた仕事は、今までやったことがない仕事でしたので、あまり役にたってなかったようには思います。ただ、それでも、サルサの大会の練習も忙しい中、あまりわからないながらも、仕事もせいいっぱいやっていたので、そのことをみんなが見てくださってたのだと思います。(見てくださったというのは、盗聴や盗撮のことではないですよ。盗聴や盗撮は絶対にしてはいけません)
私が、サルサにかまけて仕事をろくにしてなかったら、誰も、「検査のことは心配しなくてよいので、大会にいておいで」とは言わなかったと思います。
そんな感じでは、私は、今後も、誰に対しても、正しいと思うことを伝えるようにしていきます。
今日は、以前から習っている教室の社交ダンスのレッスンがありました。レッスンはとても楽しいです。ずっとワルツの練習をしてきて、ワルツは上達したと思いますが、12月15日の発表会では、ワルツ、タンゴ、ルンバ、チャチャのデモを踊ります。発表会が近くなってきたので、ワルツ以外の練習も必要です。今日、タンゴの練習もしたのですが、いまひとつでした。12月は、昨日の「睡眠が大切です」の投稿に書いたように、12月7日のに今年から習っている教室の発表会があり、そちらのデモもあります。膝の痛みはありますが、何とか、良いデモができるように練習をと思います。
今日の練習中、来年の2月のダンスパーティの主催者の方がこられました。私は、以前から習っている教室の先生とこちらのパーティにも参加し、デモにでます。また、2月は、今年から習っている教室の先生や生徒の方とダンス協会のパーティのデモにもでます。こちらも、良いデモができるようにと思います。
膝の痛みがある中、以前から習っている教室と今年から習っている教室の両方のレッスンやデモへの参加はたいへんではありますが、うまくやっていければと思います。
今日、私の家から近いスポーツジムの入会手続きをしてきました。実際に、そのスポーツジムに通うのは、退院後の来年の1月からになりますが、今月中に手続きをすると、割引になるので入会手続きをしてきました。割引による入会ですので、最低4カ月は通う必要があるとのことでした。何度も書いていますが、私は、今後ずっと、今の家に住み、膝のリハビリのために、ずっとスポーツジムに通います。入会手続きをしたジムは、家から近く、施設もとてもよいので、今後も、ずっと通っていきます。
少し前に、水やお茶を汲む場所にいきました。そしたら、男性の患者さんがいて、ちょうどその方が、コーヒーの缶を、水やお茶を汲む場所に置き、少し迷ったような感じはあったように見えましたが、去っていきました。しばらくして、水やお茶を汲む場所にいくと、その缶はなくなっていました。
何度かブログに書いていますが、水やお茶を汲む場所の横には、缶や紙コップ等がおかれている時が、時々あります。それは、私を思い通りにしようとしている人たちに言われた患者さんが、意図的においているようにも思いますが、たまたま置き忘れたのかもしれないです。
水をくむために、いったん、缶を横において、水を汲んだ後に、置いたのを忘れて立ち去るのであれば、そういうこともあるとは思います。ただ、先ほどの男性は、水等を汲み終わった後、わざわざ缶をおいていったように見えました。水を汲んだ後に、もっている缶を、わざわざ、水を汲んだ場所の横においたりするでしょうか。精神科の病棟なので、そのようなことをする人がいるのかもしれないですが。
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