あけましておめでとうございます。

あけまして、おめでとうございます。今年も社交ダンスは以前から習っている教室のレッスンを受けていきますし、松山市近辺のパーティ参加していきます。また、膝のリハビリのために、松山市のスポーツジムに通います。その状況で、もしかしたら、仕事をするようになるかもしれないので、そうすると、かなり忙しくなるとは思いますが、短くても良いので、毎日ブログを更新していこうと思いますので、よろしくお願いします。

今日は、正月ですので、妹夫婦がうちに来ました。妹の旦那さんは、体調が悪いということですので、妹、甥っ子、姪っ子が、うちにきました。せっかく、妹家族が来たのですから、懇親を深めたくはありますが、私がいると、妹家族が、私を思い通りにしようとしている人たちに利用されるでしょうから、私は、家族がいる場所にもなるべくいないほうが良いです。なので、昼食を一緒にしたら、すぐに部屋にもどりました。

年末年始は、ダンスのレッスンもお休みですし、ダンスパーティもありません。農作業も膝が痛いので、ほぼできません。そのような状況ですが、私には、けっこうやることがあります。

ひとつは、私を思い通りにしようとしている人たち都合よく解釈される可能性があることを少しでも減らすための作業です。年末もそうですし、年があけて今日も、あいかわらず、私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせが続いています。

また、多くのことをしているので、私を思い通りにしようとしている人たち都合よく解釈されたのではと感じることがとても多いです。今日も、とてもたくさんありました。

何度も書いていますが、私は、ブログ等で、「私の行動で、私を思い通りにしようとしている人たちに何か伝えようとしたことは一度もないですし、今後もないです。」と何度書いても、私を思い通りにしようとしている人たちは、私の行動を、自分たちの都合の良いように解釈しようとしていると思われます。

嫌がらせをされたり、私を思い通りにしようとしている人たちに都合よく解釈されたのではと感じると、とてもしんどくなり、病状にも悪いので、私を思い通りにしようとしている人たち都合よく解釈される可能性があることを少しでも減らすことはとても大切なのです。

ずっと寝ていて何もしなければ、私を思い通りにしようとしている人たち都合よく解釈されたのではと感じることは少なくなるでしょうが、私もやりたいことがたくさんあるので、多くの行動をします。そうすると、私を思い通りにしようとしている人たち都合よく解釈されたのではと感じることがとてもたくさんでてくるのです。

他に、年末年始には、Windowsのアップデート、ゲーム機のソフトのアップデート、重要書類のバックアップ等、多くのことを行っていました。(今はゲームは、ほとんどしないですが、アップデートだけはしています)

今日から、やりはじめたのは、社交ダンスの練習のときに音楽を使えるようにすることです。

私は、昨年から習い始めた社交ダンスの教室はやめましたが、以前から習っている教室は、今後もずっと習っていきます。教室でのレッスンであれば、教室に音楽設備がありますから、音楽を使えるようにする必要はないです。

私は社交ダンスで目の不自由な女性の方と懇意にさせていただいており、公共施設での500円や1000円のパーティでは、デモをご一緒させていただくことが多かったです。その目の不自由な女性から、少し前に「ホテル等で行われるパーティでも、一緒にデモを踊りませんか」という提案がありました。

私は、膝や腰が痛いですし、私を思い通りにしようとしている人たちから嫌がらせをされているので、精神的にも肉体的にもしんどくはあります。しかし、目が不自由なことに比べたら、たいしたことではないです。目の不自由な状況で、社交ダンスを踊るのはとてもたいへんだと思います。

その、目の不自由な女性は、目が不自由でも、プロの先生のレッスンも受けており、パーティにも参加して、社交ダンスをがんばっています。そのような彼女のことは、私は、とても尊敬しています。その彼女から、一緒にデモをというのであれば、私もぜひにデモをご一緒したいと思いました。

また、彼女は、目が不自由ですが、プロの先生について、きちんと練習をしていますので、とても踊りやすいのです。そういう点でも、デモをご一緒したいと思いました。

公共施設での500円や1000円のパーティでのデモであれば、特別練習しなくてもよいですが、ホテル等で行われるパーティでデモをするなら、少しは練習したいです。彼女も私もそのように考えています。

ただ、彼女は、目が不自由ですから、外出するときに、12月30日の「「同行援護従業者」の仕事をと思います。」の投稿に書かせていただいたような、外出時に同行していただく方が必要になります。ひとつきに同行支援を利用できる時間は、限られており、彼女は、そのなかで、病院にいったり、買い物をしたり、社交ダンス関係のことをしているとのことです。

なので、練習をするにしても、できるだけ、同行していただく時間を少なくなるようにと思います。なので、彼女が参加する、パーティの前後に練習することにしました。

彼女も私も「なないろ」のパーティと「神野先生と鷹ノ子同好会」のパーティに参加していこうと考えていたので、その前後の時間に、パーティが行われる会場を借りて練習することにしました。会場はおさえれたのですが、その練習のときに、音楽が必要なので、その準備をしていたのです。

私が、同行援護従業者の仕事をしようと考えたのも、ひとつは、彼女との練習のことを考えたからです。彼女が外出するときに、私が同行するようになれば、移動中や待ち時間等に社交ダンスのことを話せます。また、彼女が、プロの先生のレッスンを受けている時に、同行していれば、先生とのレッスンをずっと見てられますから、彼女がどのような振り付けならできるか、参考にできます。

これらのことは、社交ダンスをやっている私が、彼女の同行援護従業者になることによって、実現できることです。社交ダンスをやっていない方にはできないことです。何度も書いているように、私は、老後の資金は充分にあるので、お金をそんなに稼ぐ必要はないです。それなら、目が不自由でも、社交ダンスをがんばっている彼女の役にたつ仕事をと思うのです。

年があけたので、今年の抱負を書こうと思ってもいたのですが、長くなったので、明日以降に書きます。