同行援護従業者の仕事に専念したいと考えています
今日は、今年はじめての社交ダンスのレッスンがありました。このところずっとそうなのですが、レッスンを受けるたびに上達しているのを感じます。また、以前から習っている若い女性の先生も、教え方が、どんどん上手になってきていると思います。
ブログでも何度か、先生から、「○○さん(私のこと)はダンスを上達していってもらって、私は、先生として上達してきますし、一緒に上達していきましょう」と言ってくださっていると書いていましたが、そのとおりなっていっていると思います。
若い女性の先生は、私が一番、愛媛県で教え方が上手だと思っているT教室の先生に習っていますし、若いですから、教え方についても、T教室の先生の教え方をどんどん吸収して、教え方も上手になっていき、先生としても愛媛県で有数の先生になっていくと思います。
レッスンの前に、目の不自由な女性とのペアレッスンについて、先生方に相談にのってもらいました。ペアレッスンの先生は、若い男性の先生になるとのことです。ペアレッスンの先生が、私が習っている若い女性の先生であれば、私がどれくらい踊れるか等はわかっているので、ある程度、目の不自由な女性のレッスンに集中できます。
しかし、若い男性の先生は、私についても目の不自由な女性についても教えているわけではないですから、2人に対して、どれくらい踊れるか把握しないといけないのでたいへんでしょう。また、ペアレッスンの経験もあまりないところに、目の不自由の方へのレッスンとなると、その点でもたいへんだとは思います。
しかし、若い男性の先生も、若いですから、最初はとまどう点があるとしても、徐々になれていき、とても上手に教えてくださるようになると思います。
年末年始にかけて、同行援護従業者の件について、ブログに書いていましたが、目の不自由な女性に、私の考えを、まだお伝えはしていませんでした。今日、ペアレッスンは若い男性の先生になったこと等をお伝えするために、目の不自由な女性に電話をして、そのときに、同行援護従業者の件についてお伝えしたところ、目の不自由な女性も賛成してくださいました。
ただ、同行援護従業者の資格をとるための研修は、愛媛県松山市ではもっとも早くて、3月中旬か3月末になりそうです。なので、1月~3月の間は、目の不自由な女性が同行援護従業者の方と一緒に、プロの先生のレッスンに参加するときに、私も彼女が家を出るときから家に帰るまでご一緒させていただくことにしました。
そうすれば、1月~3月の間も、目の不自由な女性とプロの先生のレッスンを見ることができ、ペアで練習する為の勉強になります。また、私としても、いきなりひとりで、同行援護従業者の仕事をするまえに、同行援護従業者の方と何回かご一緒させていただいたほうが、同行援護従業者としての対応方法が身に着くので、私にとってもありがたいです。こちらについても、彼女も賛成してくださいました。
目の不自由な女性がいうには、同行援護従業者は男性が不足しているようです。目の不自由な方は、男女同数くらいいるのではと思います。同行援護従業者はトイレ等の問題もあるので同性がよいでしょうが、介護の仕事は男性は少なく、同行援護従業者についても男性は少ないのでしょう。
そうであれば、私が、同行援護従業者の仕事につけば、多くの方に喜んでもらえると思います。私は、昨年の12月31日の「仕事の希望と今年の総括」の投稿や、1月2日の「以前から習っている教室のレッスンに専念するつもりでしたが」の投稿で、「NTTコムチェオの在宅コールセンタの仕事」、「楽天の料金センタの仕事」、「松山市での東京電力のコールセンタの仕事」、「コロナワクチンの予約受付業務」等の仕事をやってみたい旨の記述を書きました。
しかし、主治医の先生から、「在宅以外でも仕事が可能」という診断書がでれば、同行援護従業者に専念しようと思います。私は精神障碍者ですから、病状に波がありますので、病状がひどいときは会社にいけなくなることも多いのではと思います。そうすると、採用されてもすぐに退職する可能性も高いと思われます。そのようなことになれば、採用してくださった会社に迷惑がかかります。上記したような会社ではそのようなことがおこります。
同行援護従業者の仕事であれば、病状が悪くても、何とか予約してくださっている分だけ対応して、体調が悪い間は、予約をとらないようにすれば良いと思うので、しばらく行けなくなっても、あまり迷惑をかけることがないと思います。ただ、あまり仕事がないように思っていたので、他の仕事もと思っていました。しかし、男性が不足しているというのであれば、けっこう仕事はあると思います。
同行援護従業者の仕事は、目の不自由な方の外出を支援する仕事ですので、多くの目の不自由な方に喜んでもらえると思います。そういう点でも、同行援護従業者の仕事に専念しようと思います。とはいっても、主治医の先生のアドバイスが一番大事ですから、主治医の先生によく相談してみます。
上記したように、私は、今の家に住み、同行援護従業者の仕事をするのが、多くの方にも喜んでもらえて、とても良いと思います。何度も書いていますが、他にも、私が、今の家から離れない理由はたくさんありますが、私が今の家から出たほうがよい理由は何一つありません。
そういう状況ですが、あいかわらず、私を思い通りにしようとしている人たちは、私を今の家から追い出そうとして、私に嫌がらせを続けているように強く感じています。
今年から、膝や腰のリハビリのために、家から比較的近いスポーツジムに行くことにしており、今日、はじめてそのジムにいきました。(かなり昔にそのジムにいっていたのですが、何十年も前のことなのではじめてのようなものです)。ジムはとてもきれいですし、インストラクタの方やスタッフの方がとても丁寧に対応してくださり、とても楽しかったです。
ただ、スポーツジムでも、私を思い通りにしようとしている人たちから嫌がらせをされているように強く感じます。また、はじめていったので勝手がわからず、どうしてよいか迷ったり、失敗したりすることがあり、そのことが、私を思い通りにしようとしている人たちに都合よく解釈されたのではと強く感じ、しんどくなったことも多かったです。
何度も書いていますが、私は、ブログ等で、「私の行動で、私を思い通りにしようとしている人たちに何か伝えようとしたことは一度もないですし、今後もないです。」と何度書いても、私を思い通りにしようとしている人たちは、私の行動を、自分たちの都合の良いように解釈しようとしているように感じます。
スポーツジム以外の外出先や移動中、また家等でも、最近は、目の不自由な方とのデモについて考えていることが多いので、私を思い通りにしようとしている人たちに都合よく解釈されるのではということに気をまわせないことが多く、私を思い通りにしようとしている人たちに都合よく解釈されたのではと思うことがとても多いです。
目の不自由な方とのデモについては、不安はたくさんあり、さまざまなことを考えないといけなく、正直、心配ではあります。
私は、今まで、以前から習っている教室の先生と、ワルツ、タンゴ、ルンバ、チャチャの4種目のデモにでることが多かったです。私は、4種目のデモでも、振付をおぼえるのがやっとです。目の不自由な方とのデモにでる発表会については、いずれも、以前から習っている教室の先生とのデモにもでるので、そうすると、先生と4種目、目の不自由な方とのデモ2種目の6個のデモにでるので、頭の悪い私はおぼえれるのかなと思います。先生と、目の不自由な方との両方でワルツとタンゴを踊るので、振付を混乱しそうです。
また、共演で他のペアとぶつかりそうになっても、以前から習っている教室の先生とのデモであれば、ぶつからないように先生が誘導してくれたりもするのですが、目の不自由な女性とでは、そういうわけにはいかないです。
また、目の不自由な方とプロの先生のデモを見ると、とてもかっこよいのですが、私は、プロの先生のようには踊れないので、はたして、ホテル等の発表会で踊るレベルの内容を踊れかということも、あまり自信がないです。
そのように心配はしていますが、何とかなると思っています。それは、何でも相談できる信頼できる先生方がついてくださっているからです。
私がサルサの世界大会に出たときも、バチャータで世界の発表会に選ばれた時も、多くの方が協力はしてくださいましたが、いずれも先生はいなかったため、何でも自分たちで何とかしなければならなかったです。わからないことがとてもたくさんあったので、とてもたいへんでした。
その時に比べたら、今回は、信頼できる先生方がついてくださっていますので、今までもそのようにしてきましたが、何か困ったことがあれば先生に相談すればよいのです。なので、何とかなるでしょう。
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