同行援護従業者の仕事ができるようにがんばらないとと思います
私が社交ダンスのデモをご一緒していただく目の不自由な女性は、愛媛県松山市にある事業所に同行支援の登録しており、そちらから所属している同行援護従業者の方たちに、すべての同行支援をしていただいているようです。なので、私も、同行援護従業者の資格をとったら、彼女の同行支援を行うために、そちらの事業所に登録することになります。
今日は、そちらの事業所にいってみました。場所はすぐわかりました。事業所に入って挨拶をしてみたくもありましたが、忙しそうでしたし、以前、その事業所に電話相談をしたときに、「同行援護従業者の資格をとったら連絡くださいとのことでした」ので、外から見るだけにしました。
今日も、スポーツジムに行きました。ダンスパーティと同様に、スポーツジムには多くの方がいらっしゃいますし、私も多くのことをするので、私を思い通りにしようとしている人たちに、都合よく解釈されるのではということもとてもたくさんあります。私を思い通りにしようとしている人たちに、都合よく解釈されたのではということがあると、とてもしんどくなるので、できるだけ、私を思い通りにしようとしている人たちに、都合よく解釈されるのではということは避けるようにしてはいました。
しかし、同行援護従業者の仕事をするようになったら、私を思い通りにしようとしている人たちに、都合よく解釈されるのではということを避けていては、よりよい支援ができません。なので、スポーツジムや他の外出先や家等でも、私を思い通りにしようとしている人たちに、都合よく解釈されるのではということがあっても、極力、それを気にしないように避けないようにしていかないといけないと思います。
スポーツジムや他の場所や家でも、少しづつは、避けないようにできてきていますが、そうすると、私を思い通りにしようとしている人たちに都合よく解釈されたのではと感じ、しんどくはあります。しかし、同行援護従業者の仕事をするのですから、がんばらないとと思います。
母に、同行援護従業者の仕事の話をすると、母も、私が周りのことが気になって、同行援護従業者の仕事がまともにできないのではと、とても心配しています。なので、母としては、無理に仕事をしたら迷惑をかける可能性が高いので、私が仕事をすることには反対のようです。もうすぐ、私は58歳になりますから、「60歳定年と考えれば、少し早く仕事をやめることになっただけと思えばよいのでは」という考えのようです。
私を思い通りにしようとしている人たちは、私を今の家から追い出すのが目的ですから、私が、同行援護従業者の仕事をはじめても嫌がらせを続けてくるでしょう。そうすると、同行援護従業者の仕事をしようとしても、今の病状だと、周りが気になり、まともに仕事ができない可能性が高いです。
なので、仕事はしないほうが良いようには思います。ただ、以前は、時間があるときは、農作業ができたので、気晴らしになりましたが、今は膝がかなり悪いので農作業はほぼできません。すると、ずっと、家にいても、あまりすることがないです。
また、農作業ができているときは、作った野菜を家族や皆さんに美味しく食べてもらい喜んでもらうのが、とても嬉しくありました。しかし、農作業ができないと、皆さんに喜んでもらうことができないです。同行援護従業者の仕事は、目の不自由な方に喜んでもらえるので、やっぱりこの仕事がしたいです。
同行援護従業者の仕事をはじめても、私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせはなくならないでしょうから、嫌がらせもされても、気にせず仕事ができるようにならないとと思っています。
私を思い通りにしようとしている人たちは、私を今の家から追い出すために私への嫌がらせをするのが仕事ですから、私への嫌がらせは、いつもとてもはげしく、とてもしんどくはあります。なので、嫌がらせを気にせず、仕事ができるようになるのは、とてもたいへんです。しかし、私のデモのパート―ナーの女性が、目が不自由でも旦那さんの介護をしていることのたいへんさを考えると、私もがんばらないとと思います。
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