右足はかなり筋肉がついています

今日は、社交ダンスの個人レッスンがありました。左膝がかなり痛いので、ふんばりがきかずに、あまりうまく踊れなくはあります。ただ、社交ダンスをされている方は、高齢の方が多く、みなさん、どこかしら体に不調があるなかで、踊っている方が多いと思うので、私も、体と相談しながら、今後も、無理の無い程度に社交ダンスを楽しんでいこうと思います。

ダンスのレッスンの後、マッサージに行きました。マッサージの先生に施術してもらうと、体が不調な箇所がよくわかりますし、先生の施術により、よくなっていくのを感じます。先週は、先生の都合でマッサージはお休みでしたので2週間ぶりのマッサージです。そうすると、1週間ぶりのときより、不調な個所が多くなっているので、やはり、毎週マッサージを受けていきます。

何度も、書いていますが、マッサージの先生はとても上手ですので、今後、ずっと、今のマッサージの先生に施術をしてもらいます。ただ、先生は高齢ですので、体調が悪い等で施術ができない場合もあるでしょうから、その場合のことは考えていかないとと思います。

マッサージの先生に、「右足は、すごく筋肉がついている」と言われました。確かに、自分でも、57歳にしては、筋肉があると思います。「社交ダンスをしていること」、「電動自転車で移動していること」、「スポーツジムに通っていること」、「プロテインを飲んでいること」などが、筋肉がついている要因だと思います。

左膝が痛いので、左足をかばって、右足でふんばることが多いので、そういう点でも右足に筋肉がついているかもしれないです。右足は、充分筋肉がついているので、何とか、左足も筋肉をつけることができればと思います。筋肉がつけば、痛みが減るでしょうから、社交ダンスもうまく踊れるようになると思います。無理しないように少しづつ筋肉をつけていければと思います。

今日も、目の不自由な女性のとの社交ダンスの練習場所の関係で施設を見に行ったりもしました。何度も書いていますが、彼女は、同行援護を受ける時間が月40時間と決まっているので、そのなかで、できるだけ練習ができるように考えないといけないです。

彼女とよく話し合った結果、来年度以降の練習方法についても、おおむね方向性が決まりました。ただ、練習場所が確保できるかは何ともいえないので、希望する練習場所が確保できない場合は、また何らかの方法を考えないといけないです。

昨日の、「保険センタの方が相談にのってくださいました」の投稿に書いたように、左の肩甲骨がかなり痛いので、スポーツジムは温泉に入るだけです。肩甲骨が痛くても、社交ダンスはやりたいので、それ以外のことでは、なるべく肩甲骨に負担がないようにと思います。