2月9日のパーティは不参加とさせていただきます。

腰の痛みがあいかわらず強いので、2月9日のパーティは不参加とさせていただくことにしました。

1月31日の「2月9日のダンスパーティには参加したいですが」の投稿で以下のように書かせていただきました。

今回、デモにでれなくても、先生や目の不自由な女性とのデモを踊る機会はいくらでもあります。ただ、このパーティは主催者の方の喜寿のお祝いのパーティでもあります。私は、「サルサで世界大会に出場した時」、「バチャータで世界の発表会に選ばれた時」、「サルサの教室を開いていた時」のいずれも、パーティの主催者の方のスタジオを貸していただき、とてもお世話になっています。なので、何とか、2月9日にダンスパーティに参加できればと思っています。

何度も書いていますが、私は、今後ずっと今の家にすみますし、今習っている先生にずっと習っていき、デモにも参加していきます。また、目の不自由な女性とも、今後ずっと、ペアを組んで練習したりレッスンを受けたり、デモにも参加します。

なので、上記したように、今回、デモにでれなくても、先生や目の不自由な女性とのデモを踊る機会はいくらでもあります。ただ、上記したように、主催者の方へのお祝いのためにパーティに参加したくはありました。しかし、無理して、悪化させて、社交ダンスを踊れなくなってはいけないので、今回のパーティは不参加にさせていただくことにしました。

今までは、何とかパーティに間に合わすように腰を治そうと思い、ずっと、休養をしていました。しかし、10日以上、ベットで休んでばかりいたので、たいくつではありました。2月9日のパーティに出ないことに決めたので、多少、回復が遅れてもと思い、少し、パソコンの前に座って作業をやったりもしました。

そうすると、すぐに、腰がかなり痛くなります。この状況だと、社交ダンスを再開できるのは、早くても3月からがせいいっぱいでしょうし、もしかしたら4月以降になるかもしれないです。場合によっては何か月もかかるかもしれないです。それは、しかたないので、家で、少しは、やりたいことをやれればと思います。

3月20日からは、同行援護従業者の研修があります。社交ダンスができなくても、こちらは、何とか参加したいのですが、研修の間座っていることが難しいかもしれないので、こちらも参加できないかもしれないです。できるだけ早く、同行援護従業者の仕事をしたいので、予定通り研修を受けたくはありますが、無理して腰が悪化してもいけないので、研修も延期するかもしれないです。