病院に行こうとしても嫌がらせをされました

腰の状態ですが、あいかわらず痛みが強いです。痛みの状況ですが、筋肉にも痛みがありますが、どちらかというと、骨と筋肉の間のあたりや、骨の部分の痛みが強いように思います。骨は折れてはないと思います。

だとすると、以下のように思います。

人間の背骨の間には空間があり神経が通っています。通常は、骨と骨の間を神経が通ってますので、神経が痛むことはないです。ただ、何らかの要因により、骨と骨のすきまが狭くなるると、神経が骨に接触して痛みがでます。椎間板ヘルニアという症状です。

私の腰は、第5腰椎分離症です。分離症というのは、骨と骨の空間を支えるための骨が折れています。そうすると、骨で神経が通るすきまを支えにくくなるので、椎間板ヘルニアになりやすいのです。骨で支えられないため、筋肉で支えないといけないのですが、今回、腰の筋肉をかなり痛めたため、筋肉で支えられなくなり、骨が神経にあたり、そこからも痛みがでているようにも思います。

その場合は、骨と骨の空間を広げるために整形外科で腰の牽引をしないといけないです。牽引をするかの判断は、まず病院で診察してもらう必要があります。今回の症状は、牽引をしないといけない可能性があるようにも思ってはいましたが、腰が痛いために整形外科にも行けない状況でした。少し腰が、ましになってきたので、来週にでもタクシーで整形外科に行ってみようと考えて、ネットで、私の家の近くの松山市の整形外科を探してみました。

毎日、牽引をしないといけないのであれば、入院したほうが、病院へいくための移動の負担がなくなるので、入院とも考えて、入院可能な整形外科を探しました。いくつか見つかったので、うちの家からわりと近くの病院を、ネットに表示されているマップで見ようとしました。

そしたら、「あなたの所属組織が、このページまたはウェブサイトへのアクセスをブロックしました。」と表示されました。別の病院のマップをクリックしても同じ表示がされました。今まで、パソコンを使っていて、そのような表示がされたことはなかったです。私は、特に、現実でもどこかの特別な組織に所属してはいませんし、パソコン上やネットでも、特別な組織に所属したりはしていません。(地域、病院、福祉法人、社交ダンスの教室や団体等が組織というのであれば所属していますが、そのようなところが、ブロックしたりはしないでしょう)

仮に、私が、どこかの組織に所属しており、その組織がブロックしたのであれば、「あなたの所属している○○の組織がこのページまたはウェブサイトへのアクセスをブロックしました。」と表示されるのではないでしょうか。

だとすると、上記のように表示されたのは、私を思い通りにしようとしている人たちが、私に病院に行かせまいとして、上記のように、病院のマップを表示させないようにしたとしか思えないです。私を思い通りにしようとしている人たちは、「自分たちが所属している組織の力を使って、私に病院に行かせないようにしてやる」と私に言いたいのでしょう。

このブログに何度も書きましたが、私が昨年、精神科の病院に入院したときも、私を思い通りにしようとしている人たちは、私に対して、繰り返し、何度も何度も嫌がらせをしてきました。1月24日の「保険センタの方が相談にのってくださいました」の投稿にも書いたように、他の病院でも嫌がらせをされました。

病院は、体を治すためにあるのです。その病院でも嫌がらせをされるので、私は、できれば病院にも行きたくはないです。今回は、病院を調べている段階から嫌がらせをされてますので、病院にいったら間違いなく嫌がらせをされるでしょう。

腰を早く治したいですが、嫌がらせをされるのであれば、病院には行きたくないです。私は、なるべく早くに、腰を治して、皆さんと、社交ダンスを楽しめればと思っていますが、病院で治療ができないのであれば、回復が遅くなってしまいます。でも、病院にいってまで嫌がらせをされたくはないので、腰の回復が遅れますが、整形外科の病院に行くのはやめておこうと思います。(精神の病院でも嫌がらせをされていますが、必ずいかないといけないですし、信頼する主治医の先生の診察をうけないといけないので、病院にいきます)

腰の回復は遅くなりますが、何度も書いていますが、私は今後ずっと、今の家に住み、今の家から電動自転車で通える範囲のパーティには、なるべく参加しますので、腰がよくなれば、皆さんといくらでも踊れます。

私は、ブログにも書いていますが、腰の具合が相当悪く、とても苦しんでいます。そのような状況にもかかわらず、私を思い通りにしようとしている人たちは、腰が良くならないように嫌がらせをするのですから、私を思い通りにしようとしている人たちは、人に嫌がらせをして、人が苦しむのを見て楽しんでいる人たちとしか、思えないです。

いつもは、文章を何度も見直しますが、腰が痛いので、あまり見直しはできないです。