腰の状況は相当悪いです。

今日2通目の投稿になります。1通目の「入院しようと思います。」の投稿を読んでない方は、先に、そちらを読んでください。

腰の具合ですが、座っていると腰が痛い方でも、立つと良くなる方もいると思います。しかし、私は、座っていた痛みは、立っても継続して痛みます。今朝、もしかしたら1時間以上、作業できたかもしれないですが、どちらにしろ、そんなに長い時間ではなく、立っても痛いままなので、横になるしかなかったです。

しばらく横になっていて、少し痛みは減りましたが、あいかわらず痛い状態でブログを書いています。

なので、2月20日からの同行援護の研修はとても無理なのでキャンセルしました。

明日は、精神科の診察日ですが、予約が多いようで、けっこう待つようです。主治医の先生から28日の金曜日であれば、あまり待たないで診察可能と言われたのですが、薬が、もうないです。昨晩、薬を飲まなかったのですが、寝付けず、とても苦しかったです。なので薬は必要です。

病院では、診察、診察後の受付、薬局での対応、と待たないといけないです。腰の状態から、それらを待っているのは無理なので、病状を知っている人が代理の診察が可能ということで、母に病院にいってもらうことにしました。2月3日の「明日の精神科の診察は延期になりました。」の投稿に書いたように、母は、私の病状はよく知らないので、紙に病状を書いて先生に渡してもらいます。

2月19日に、まどんな病院の整形外科の予約をとりました。何とか入院させてもらえればと思います。保険会社に確認したら、保険はでそうです。

今回の腰を痛めたのは1月26日(日)のダンスパーティの日でした。ダンスパーティの前に目の不自由な女性と練習をしたのですが、軽い練習でしたし、特に問題はなかったです。ダンスパーティで着席したときに、腰に強い痛みがありました。目の不自由な女性との練習は関係なく、たまたまよくあるぎっくり腰だったのでしょう。

ダンスパーティをやめて帰ろうと思ったのですが、何人かの方とデモの予約をしていたので、できればキャンセルしたくなかったので、とりあえず踊ってみると、ワルツの最初のライズをしたときに、腰がうまくはさまったような感じになり痛みが消えたのです。なので治ったのではと思って、ダンスパーティでずっと踊っていました。

しかし、それは、治ったのではなく、偶然、腰が痛くないようにはまっただけで、ぎっくり腰で痛めていることにはかわりはなかったのでしょう。その、ぎっくり腰で痛めている状態で、ずっと踊っていたので、腰の筋肉等がめちゃくちゃになったのでしょう。

なので、私の腰は、今後、社交ダンスに復帰するのは無理かもしれないです。長く、座っているのも無理で、1時間程度、座ったりたったりしたら、横になって痛みをとらないといけない生活になるかもしれないです。それは、でも、自分で腰が治ったのだと判断してダンスパーティで踊った結果ですから、社交ダンスができなくなっても、長く座るのが無理になり生活が困難になってもしかたないです。

ともかく、気長に治していくしかないです。

これを書いているのも腰が痛いので、腰が相当痛いので、文章の見直しはあまりできません。