東京電力のコールセンタの仕事は断念しました
昨日の「愛媛県松山市での東京電力のコールセンタの仕事に応募しました」の投稿にも書きましたが、東京電力のコールセンタの仕事は、続けて何日間かフルタイムでの研修が必要であり、今の私の腰の状態では、研修の期間、座っているのが難しそうなので、断念しました。
できれば、同行援護従業者の仕事をしながら他の仕事をとも思い、仕事を探していましたが、現在の私の腰の状態だと、難しそうです。なので、腰が、もう少し良くなるまでは、仕事を探すのはやめておこうと思います。同行援護従業者の研修は、過去の研修日程を見ると、フルタイムですが、おおむね1週間に1日、全部で3日間のような場合が多いです。そのくらいであれば、腰も問題ないのではと思います。
早く、同行援護従業者の資格をとって、他の仕事をする時間がないくらい、多くの目の不自由な方を支援できればと思います。
何度も書いていますが、私は、今後ずっと今の家にすみ、今の家から電動自転車で行動できる範囲しか行けません。なので、同行援護従業者の研修も、今の家から通える場所になります。4月以降になれば、令和7年度の研修の募集も出てくるでしょうから、ネットを細かくチェックをして見逃さないようにしようと思います。
今日は、腰を痛めてから、2回目のレッスンでした。まだまだうまく踊れないですが、それはしかたないです。前回のレッスンの時に、今後の予定について、先生と少しお話しましたので、そのことを書いておきます。
5月11日にメダルテストがあるのですが、テストまで、日があまりなく、腰のことも考えて、今回のメダルテストは断念することになりました。7月27日に習っている教室の、発表会がありますが、私は、先生と、独演:タンゴ、共演:ワルツ、ルンバ、チャチャのデモを踊ることになりました。
その発表会では、目の不自由な女性とも、共演:ワルツ、タンゴを踊ることにしています。腰や膝の状態は心配ではありますが、先生や目の不自由な女性としっかり練習をして、良いデモができればと思います。
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