危険なチェーンソーの作業の最中でも嫌がらせをされます
昨日の「母の妹に売る畑の木を切る作業で腰がかなり痛いです。」の投稿に書いた、昨日の木を伐採する作業で、今日も、腰の痛みがかなりあります。なので、予定していた歯医者はキャンセルしました。明日は、社交ダンスのレッスンがありますが、こちらもキャンセルするかもしれないです。
木の伐採の作業がたいへんな理由は、「1人でやらないといけないこと」と「作業自体がたいへんなこと」があります。土地の売買に関する関係者は、売る側の家族は、母、私、妹です。母は、姪っ子のめんどうをみないといけないですし、私が腰や膝を痛めて農作業があまりできなくなくなったため、私の担当だった畑も母が作物を作っており、とても忙しいので、木の伐採は無理です。妹は、仕事が忙しいですし、木の伐採のような作業はできません。
買う側の関係者は、母の妹、母の妹の旦那さん、母の妹の息子です。母の妹の旦那さんは、仕事が忙しく、高齢でもあるので、土日は休養したいでしょうから、木の伐採は無理です。母の妹の息子さんは、美容師ですから、木の伐採の作業で、突き指したり、手首を痛めたら仕事ができなくなります。なので、木の伐採は無理です。母の妹は時間はあると思いますが、少し前に息子さんを亡くしたばかりで精神的にしんどいでしょうから、木の伐採の作業より、気持ちをしっかりもつことが大切です。
そのような事情で、木の伐採の作業は、私が一人でやる必要があります。
作業のたいへんさを説明します。木を切るだけなら、簡単だと思う方もいるでしょう。しかし、木を切るためには、チェーンソーを使います。誰でもわかると思いますが、チェーンソーを扱うのは危険を伴う作業で、いっぽ間違えば、大怪我につながります。
なので、慎重に作業をする必要があります。まず、足場をしっかりするために、地面に倒れている横木とかの枝や、幹自体を切って、邪魔にならない場所に置かないといけないです。これがかなりかかります。伐採する木は、斜めになっている土地に生えたりもしていますから、その点でも、足場をしっかりしないといけないです。
また、伐採する木の大部分に蔦がからまっており、これを切らないといけないです。ツタがからまったまま、木を切ろうとすると、蔦によりチェーンソーの向きがかわって、体のほうに来る可能性もあり、蔦がからまったままだと、とても危険なのです。なので、慎重に蔦を切ります。
足場もきれいにする作業も、蔦を取り除く作業も、作業に慣れている方であれば、それほど丁寧にする必要はなく、足場が悪くても蔦があっても上手に作業をすることができるでしょう。しかし、私は、チェーンソーを使うのは不慣れなため、足場も相当きれいに、蔦も何もないくらいに取り除く必要があるのです。そうすると、とても時間がかかります。
しかし、チェーンソーを動かしているとき、足場が悪くてつまづいたり、蔦に跳ね返ったりして、チェーンソーが自分の体にあたったら、大怪我をしてしまいます。腕や足を切断してしまうかもしれないですし、出血多量で死んでしまうかもしれないです。なので、足場もとてもきれいにして、蔦も完全に取り除いてから作業をしています。
その状態でも、危険な作業ですので、とても集中して、慎重に作業をしています。そうしないと危険なのです。そのように危険な作業をしている時でも、私を思い通りにしようとしている人たちは、私に嫌がらせをしてきます。私は、嫌がらせをされると、嫌がらせをされたことが頭をずっとよぎるようになり、そうすると、作業に集中できなくなります。
昨日も、嫌がらせをされたことによりそのことが頭をよぎっており、チェーンソーを使う作業の最中でも、集中できなくなることもあり、作業中、ヒヤっとすることが何度もありました。
私を思い通りにしようとしている人たちは、冷暖房の効いた安全な部屋で私を監視して、他の人を使って私に嫌がらせをする指示をするだけです。とても簡単で安全で楽な仕事です。嫌がらせをされる私は、大怪我や場合によっては死ぬ可能性もある危険な作業をしています。
チェーンソーを使う作業が危険であり、集中できないとより危険であることくらいは、私を思い通りにしようとしている人たちでもわかるのではと思います。それでも、危険な作業の最中でも嫌がらせをやめないのは、私を思い通りにしようとしている人たちは、チェーンソーを使う作業が集中しないと危険であることもわからないのか、それか、私が大怪我をしようと死のうと、どうでもよいと思っているのでしょう。そうとしか、思えないです。
このブログを読んでくださっている方の中には、私を思い通りにしようとしている人たちから、私に嫌がらせをするように言われている人もいるでしょう。このブログを読んでくださっている方は、チェーンソーの作業が集中しないと危険であることはわかると思いますし、私に大怪我や死んでほしくはないと思ってくださっていると思います。
なので、このブログを読んでくださっている方で、私のことを考えてくださっている方がいるのであれば、私を思い通りにしようとしている人たちに、「せめて、チェーンソーを使うような危険な作業をしている時は、集中力を散漫にして危険度が増すので、嫌がらせはやめたらどうですか」と言ってもらえないでしょうか。
私も、大怪我や死にたくはないのです。今後も、チェーンソーを使っているときに、嫌がらせをされるようであれば、あまりに危険なので、チェーンソーを使う作業は業者にまかせようとも思います。ネットで調べると、愛媛県松山市にも、木を伐採する業者がいくつかあります。
ただ、けっこうな値段がします。特に蔦が巻き付いている木とかは費用が高くなると思います。私には、どの業者が良いのかわかりません。もし、お薦めの業者を知っている方がいれば、教えていただければ、とてもありがたいです。
連絡をいただけるのであれば、私のHPの「お問い合わせ欄」に連絡をいただければと思います。
木の伐採は、たいへんですが、必ずやらないといけないです。伐採をして根を掘り起こして作物を植えれるようにならないと、法律上、母の妹に売れないのです。このまま、うちの畑ということになれば、何かあったときに、私が対応しないといけないので、今住んでいる場所から、その場所にいかないといけないのですぐに対応はできないです。母が亡くなったら、車で送ってももらえないですから、必要な機械ももっていけないです。母の妹であれば畑の近くに住んでいるので、素早く対応ができます。
母の妹の気がかわって買ってくれなければ、私が亡くなった後、甥っ子や姪っ子が対応しないといけなくなるので、うちの名義のままだと、甥っ子や姪っ子に迷惑がかかります。なので、ちゃんと売れるように木を伐採しないといけないのです。
昨日の「母の妹に売る畑の木を切る作業で腰がかなり痛いです。」の投稿にも書いたように、時間がかかるので、今年いっぱいか来年くらいまでかかるとは思いますが、上記したように、私しか対応できないので、がんばるしかないです。
何度も書いていますが、私には、この木の伐採も含めて、今の家の家から離れられない理由は多数あります。それに対して、私が、今の家を出たほうが良い理由は何一つないです。なので、私が、今の家からでることは、絶対にありません。
腰は、かなり痛いですが、たけのこを2個ほってきました。腰に負担がかからないように慎重に作業をしたのですが、やっぱり痛いです。ただ、美味しいたけのこを家族に食べてもらいたいのです。
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