木の根の対応も私がやろうと思います

このところ、書かせていただいています、母の名義の農地を母の妹に売るために農地を整地をする件ですが、木を伐採するだけではだめで、木の根の対応も必要になります。根の対応については、母の妹の旦那さんがユンボを使う仕事もしているので、木の伐採の後、対応してくださることにはなっています。

しかし、母の妹の旦那さんも高齢ですし、忙しいです。木の伐採が終わっても、いつ対応してもらえるかはわからないです。なので、私が木の根の対応もと思います。木の根の対応をするには、ユンボを使う方法と、根をからす方法があります。ユンボを使うのであれば、私が免許をとってユンボを使うのと業者に頼む方法があります。

ユンボはあまり大きくないものであれば、免許を取るのはあまり値段は高くはなさそうです。しかし、ユンボの扱いは難しいでしょうから、免許をとっても、実際に使うのは難しいと思います。農地ですから、でこぼこですし、段差もありますから、その点でも難しいと思われので、やめておいたほうがよいです。

業者に頼むのも、あまり大きなユンボでなくても良いと思うので、それほど高くはないと思います。ただ、母の妹の旦那さんの手前、ユンボの業者には頼みぬくいです。

なので、根をからす方法をと思います。ネットで調べるといくつかの方法がありますが、木にドリルで穴をあけて、農薬を流し込むのが早く枯らすことができそうです。なので、その方法を考えています。農薬は、今後、畑で作物を作ることを考えて、値段が高くなりますが、土に残留しない物を選びます。チェーンソーほどではないですが、ドリルの作業も危険ですので、慎重にと思います。

私一人で、木の伐採だけでなく、木の根の対応もすることになると、かなりたいへんです。腰や膝への負担も大きくなり、休養が必要となることが多くなるでしょう。なので、木の伐採が終わるまでは、仕事は、目の不自由な私のパートナーの女性に対する同行援護の仕事ができるかどうかで、他の仕事は無理です。

社交ダンスも、予定しているレッスンには、できるだけ休まないようにと思いますが、パーティに参加するのは、かなり難しいです。なので、パーティは、教室の先生や目の不自由な女性とのデモに参加する発表会等と、目の不自由な私のパートナーが参加するパーティのみになると思います。教室の先生や目の不自由な女性との発表会でのデモは必ず参加をと思いますが、それ以外のパーティは、上記のパーティも参加できるかはわからないです。

母の妹に売る農地の整地が終われば、仕事も、目の不自由な私のパートナーの女性だけでなく、他の目の不自由な方への同行援護もと思いますし、週2~3日、数時間の仕事であればできるようになるかもしれないです。社交ダンスのパーティへも多く参加できるようになると思います。

何度も書いていますが、母の妹へ農地を売ることはとても大切なことですので、仕事や社交ダンスについては、後回しになるのはしかたないです。