私を思い通りにしようとしている人たちは、間違いなく私に死んでくれと思っています。
今日は、書きたいことが多いのですが、どうしても書きたいことがあるので、他のことは手短に書きます。
家の庭をよりよくするための作業のひとつとして、庭木を切りました。チェーンソーでの作業でかなりたいへんで腰も痛くなりましたが、がんばりました。切った庭木を野菜くず等を捨てる場所に捨てにいったときに、母から、雑草等を捨ててくれるように頼まれたので、その作業もしました。
私は、腰や膝が痛いため、農作業はほとんどできなくなりました。しかし、腰や膝が痛くても、家のことや、母の畑の雑草等を捨てる作業は頑張って行います。母の妹に売る農地の整地と同様に、家のことや母の畑の雑草を捨てる作業も私の仕事です。
何度も書いていますが、私は、今後ずっと今の家にすみますので、上記したようなことも私が行っていきます。
今日は、先生と目の不自由な女性と私による社交ダンスのペアレッスンがありました。今日は、このことを詳しく書くつもりだったのですが、他に書きたいことがあるので、詳しくは後日に書こうと思います。先生が熱心に教えてくださり、目の不自由な女性は上手ですので、とても良いレッスンになりました。
いつもは、夕食のときは、夕食を食べてから、ブログを書くのですが、あまりに腹が立ち悲しかったので、夕食がのどを通らないので、先にブログを書いています。そのことを書きます。
明日は、ゴミの日です。上記したように、私は、今後ずっと今の家にすみ家のことは私がやっていくので、ゴミ出しも私がやります。ゴミ出しは、天気が良ければ前日に出すことが多いので、今日、ゴミを出す作業をしていました。
家のなかのゴミを集めた後、まだゴミ袋に余裕があったので、母が野菜を出荷するために作業をしている倉庫の横においてあるゴミ袋のゴミを出そうと思い、そのゴミ袋からゴミを出していました。そうすると、私宛の私の町の特定健診の案内がでてきました。これはどういうことでしょう。
私は、家族あての郵便物も気になる場合もあるので、自分では郵便物をとらずに、家族にしわけてもらっていることが多いです。ただ、仕分けてない郵便物は、玄関の中においてあるので、自分で自分のぶんだけとっていることはあります。
私が住んでいる町の特定健診の案内は、かなり大きな字で、「○○町の特定健診」と書かれているので、家族が不要と判断する可能性はほぼないと思います。母も特定健診を受けてますし、不要と判断はしないと思います。また、郵便物は、上記したように家族が仕分けている場合が多いですが、郵便物は一度玄関の中に置いてあるので、万が一家族の誰かが、不要と判断したとしても、家の中のゴミ箱に捨てるでしょう。
では、なぜ、私宛の私が住んでいる町の特定健診の案内が、外のゴミ箱に捨てられていたのでしょう。考えられる理由は、私を思い通りにしようとしている人たちが、私に検診を受けさせないために、誰か人を使って、私宛の健診の案内を、母が作業をしているゴミ箱に捨てたのでしょう。私を思い通りにしようとしている人たちに指示されたとしても、その人は家のなかのゴミ箱には捨てにいけなかったのでしょう。
それか、私を思い通りにしようとしている人たちが母に命令して、捨てさせたのかもしれないです。誰でも知ってますが、特定健診は、病気を発見するための、とても大切な健診です。母親が、自分の息子にそれを受けさせないようになど普通はしないでしょう。だとすると、私を思い通りにしようとしている人たちは、自分で身を守ることができない、姪っ子のこととかで母に脅しをかけて、そのようなことをさせたのでしょう。
上記したように、特定健診は、病気を発見するための大切な健診です。それを、受けさせないように嫌がらせをするということは、私を思い通りにしようとしている人たちは、私に病気で死んでくれと思っているのでしょう。そうとしか思えないです。
今までも、私を思い通りにしようとしている人たちから、死んでくれと思われているのではと感じることは多数ありました。しかし、そう思ってない人もいるだろうと思ってもいました。しかし、こんなことまでされたら、私を思い通りにしようとしている人たちは、私に死んでくれと思っているとしか思えないです。そう思いませんか。
私は、私を思い通りにしようとしている人たちのなかにも、好きで嫌がらせをしているのではない人もいると思い、嫌がらせをされても、我慢してきましたし、ブログにもあまり厳しいことは書かないようにしてきました。しかし、死ねというようなことをされたら、我慢することは難しいです。
とはいっても、私を思い通りにしようとしている人たちによる私への嫌がらせは、私が以前勤めていた会社が行っているので、とても力があります。それに対して、私は、何の力もないです。しかし、私を思い通りにしようとしている人たちの悪事をやめさすための、ブログは書くことはできます。死ねということをされるのであれば、これからは、私を思い通りにしようとしている人たちに関することは、ブログには遠慮せず書きます。
ブログを遠慮せずかいたら、私を思い通りにしようとしている人たちには都合が悪いでしょう、私に死んでくれと思っている、私を思い通りにしようとしている人たちは、私を殺すかもしれないです。殺されたら、殺された時です。これからは、ブログに思うことを書いていきます。
今までも、私を思い通りにしようとしている人たちの言うことを聞くことは絶対にないですし、私を思い通りにしようとしている人たちを許すことは絶対にないと思ってましたが、こんなことまでされたら、もう絶対に、私を思い通りにしようとしている人たちの言うことを聞くこともないですし、私を思い通りにしようとしている人たちを許すことも絶対にないです。
今までも、私の郵便物は、私を思い通りにしようとしている人たちが破棄していたのかもしれないです。今後も、私を思い通りにしようとしている人たちはそのようにするでしょう。なので、私への郵便物や届け物は、できる限り、私に直接渡してもらえればと思います。