保険センタの方々は、私のことを真剣に考えてくださっています。

昨日のブログは、疲れていて書けなかったことがあるので、昨日のことから書いています。

4月16日のブログに「私を思い通りにしようとしている人たちは、間違いなく私に死んでくれと思っています。」の投稿をしていました。そのなかで、私宛の、特定健診の案内が、私を思い通りにしようとしている人たちによって捨てられていたことを書かせていただきました。そして、ブログの最後に、以下の文章を書いています。

今までも、私の郵便物は、私を思い通りにしようとしている人たちが破棄していたのかもしれないです。今後も、私を思い通りにしようとしている人たちはそのようにするでしょう。なので、私への郵便物や届け物は、できる限り、私に直接渡してもらえればと思います。

ブログを、私が住んでいる町の保険センタの方にメールで送っていました。そうすると、昨日、以下のような返信をいただきました。

返信が遅くなり申し訳ありません。
特定健診の案内がごみ箱から出てきて、辛く悲しい思いをされたのですね。

町民のすべての皆さんが健診を大切だと感じてくれたり、受診してくださったりするわけではないので、
○○さんが健診受診をとても大切に思っていただいていることを保健センターとして大変嬉しく思います。

今後、保健センターからの郵便物はできる限り直接お渡しできるよう各事業担当に申し送っておきますね。
他部署に関しては、調整が出来かねますことをご了承ください。

私への郵便物を、直接渡してもらえるようにしてくださるということは、保険センタとしても、私を思い通りにしようとしている人たちが、私の郵便物を破棄させているという判断をしたのでしょう。そして、私のことを考えてくださり、上記の文章になったのでしょう。

私のことを真剣に考えてくださる保険センタがある町に住めたことはとてもありがたいことです。このように、すばらしい保険センタがある町に、私は今後ずっと住んでいきます。

昨日、私が住んでいる町の、障害者向けのNPO法人に、今年度の利用申し込みを書きにいきました。4月12日の「たけのこを精神障碍者向けのNPO法人の方に譲りました。」の投稿に書かせていただいた通り、先日、そちらにたけのこを持って行ってました。

今日、障害者向けのNPO法人に行くと、たけのこを持って行った時にいた参加者の方がいらっしゃって、何度もお礼を言ってくださいました。とても嬉しかったです。私は、腰や膝が痛いので、ほとんど農作業はできませんが、みんなに喜んでもらいたいですので、収穫した農作物等をもっていければと思います。

上記したように、腰や膝が痛いので、現在の私の農作業は、家の裏庭のわずかな土地の畑だけです。昨年、そちらには、ミニトマトを植えて、長くたくさん収穫できたので、今年もミニトマトを植えました。ただ、ミニトマトは連作障害があるので、連作障害を受けにくい接木苗を植えています。

それでも連作障害が出るでしょうから、連作障害を抑制する土を購入していたので、今日、畑にその土をいれました。作物を植えた後でも、土を入れる方法があったので、説明書に書いているとおりに行いました。これで、連作障害がなくなりミニトマトが昨年のようにとれたらよいのですが。

母が母の姉からおくらをもらったので、わけてもらって、上記した畑に植えました。日陰になりやすい場所なので、育たない可能性が高いですが、せっかくもらったので植えてみました。

何度も書いていますが、私は今後ずっと今の家に住みますので、わずかな土地ではありますが、今後ずっと今の家の裏庭で農作業をしていきます。

松の木の剪定をしたのですが、花粉が大量に飛んでいたのですぐにやめました。上記したように、私は今後ずっと今の家に住み家のことは私がやっていくので、庭木の剪定も今後ずっと私がやっていきます。なので、あせって作業をする必要はなく、作業のやりやすい状況のときに作業をすればよいのです。

地域の作業である、のぼりおろしの作業があり参加しました。何度も書いていますが、私は今後ずっと今の家に住みますので、地域の作業もしっかりやっていきます。