社交ダンスと農地の整地の両立

歯医者に行ってきました。歯医者の先生や関係者の方は、いつも丁寧に対応してくださいますし、技術もすばらしいです。何度も書いていますが、私は、今後ずっと今の家に住みますので、歯医者の先生もかえることはないです。

歯医者の後、温泉に行きました。今日は、スポーツジムは休みなので、ジムの温泉にはいけませんが、私は、社交ダンスの教室に近い、星乃岡温泉のチケットを多数持っていますので、チケットを使い、星乃岡温泉に行きました。温泉に行くのは、食事の後かマッサージ後にと思っていました。

しかし、よくあることですが、歯医者に行くために自転車で走っているときに、蜘蛛の巣が顔かかりまいした。蜘蛛の巣が顔にかかるとなかなか取れない場合も多いです。今日は、特に鼻のあたりについた蜘蛛の巣がなかなかとれなかったので、温泉で顔を洗えばと思い温泉に行きました。

蜘蛛の巣が顔にかかると、顔をかくことが多くなります。かゆくて顔をかいたり、蜘蛛の巣がかかったので掻いたりとか誰だって顔を掻くことが多いでしょう。普通のことです。しかし、私を思い通りにしようとしている人たちは、顔を掻くようなことでも、周囲の状況で、少しでも自分たちに都合がよいように解釈できることがあると、自分たちに都合の良いように解釈をして、都合の良いように解釈したというのを、私に何らかの方法で伝えようと何度もしてきました。

そうすると、私は、それまで気にならなかったことが気になるようになり、何をするにも、私を思い通りにしようとしている人たちに都合よく解釈されないようにと思い、かゆくても体を掻くのを我慢したり、何かしたいことがあっても我慢するようになります。体をかくようなことを我慢するのはストレスになりますので、病状に悪いです。

また、我慢していても、どうしてもかゆくて我慢できないような場合、しかたなく掻いたときに、周囲の状況から、私を思い通りにしようとしている人たちに都合よく解釈されたのではと感じ、しんどくなることも、とても多いのです。

それは、体を掻くことだけでなく、咳をしたりとか、他にも多数あります。なので、いつも、私を思い通りにしようとしている人たちに都合よく解釈されないようにと気をつかったり、我慢することが多いですし、我慢できないような場合、しかたなく行ったことが、周囲の状況から、私を思い通りにしようとしている人たちに都合よく解釈されたのではと感じ、しんどくなることが多いです。

それらのことは、上記したように、私を思い通りにしようとしている人たちが、私の行動で、周囲の状況で、少しでも自分たちに都合がよいように解釈できることがあると、自分たちに都合の良いように解釈をして、都合の良いように解釈したというのを、私に何らかの方法で伝えてきたので、私は、気になることが増えて、いつもとてもしんどいのです。

私を思い通りにしようとしている人たちは、そのようにして、私がしんどくなることを増やし、私が苦しむことを増やしてきました。病状も悪化させてきました。

今までは、私を思い通りにしようとしている人たちは、どうしてそこまで、嫌がらせをするのかと思っていました。昨日の「特定健診の申し込みをしました」の投稿に書いたように、私を思い通りにしようとしている人たちは、私宛の特定健診を受けさせないように画策したように、私を思い通りにしようとしている人たちは、私になるべく苦しんでもらって、私に死んでほしいと思っているから、そうしているというのがよくわかりました。

私を思い通りにしようとしている人たちは、人に嫌がらせをして、その人を苦しませて、その人が病気になったり、早死にしたりするのを見るのが好きな人たちなのだから、どうしようもないです。

なので、私を思い通りにしようとしている人たちは、私が生きているかぎり嫌がらせを続けるのでしょう。そうすると、しんどいだけの人生ですが、私に良くしてくださるかたもいますので、何とか生きていこうとは思っています。

社交ダンスのレッスンを受けました。前回と同様、先生が、また帰り際に、話しかけてくれました。先生は優しい方ですので、私が悩んでいるのを感じ取って話しかけてくれているのだと思います。

確かに、私はかなり悩んでいます。私を思い通りにしようとしている人たちからの死ねと言われているようなことをされているのも、当然とてもしんどくて、悩んではいます。しかし、これは、私を思い通りにしようとしている人たちは、人に嫌がらせをして、その人を苦しませて、その人が病気になったり、早死にしたりするのを見るのが好きな人たちなのだから、どうしようもないです。

もう一つ悩んでいるのは、社交ダンスと農地の整地を、どう両立していくかです。マッサージの先生にも相談しましたが、農地の整地を完了するまでは、社交ダンスはお休みして、農地の整地に専念したほうが良いようには思います。

しかし、何度も書いていますが、私のパートナーである目の不自由な女性は、目の不自由にもかかわらず、社交ダンスをがんばっています。なので、彼女とのレッスンをやめたり、約束しているデモをやめたりは私にはできないです。

また、社交ダンスは男性が少ないので、女性の先生はデモにでる機会が少ないです。私の先生も、男性の先生に比べたらデモに出る機会がかなり少ないです。私の先生は、以前は先生のお兄さん先生とペアを組んでプロの競技会に出てましたが、今は、お兄さん先生は別の女生徒パートナーを組んでいるので、私の先生にはパートナーがいません。

お兄さん先生が、別の女生徒パートナーを組むことについては、関係者のなかでそのほうが良いとの判断になったので、それはしかたないことです。ただ、私の先生はパートナーがいなくなって、かわいそうに思うので、そういう点でも、農地の整地の関係で一時的でも、先生とのデモをやめたり減らしたりすることはできないです。

なので、社交ダンスと農地の整地の両立をするしかないです。今日もマッサージ行きましたが、マッサージの先生頼みです。