何とか生きていきます
今日、井出の様子を見てみると、きれいに水が流れていました。昨日の「井出掃除」の投稿に書いたように、完全に井出の泥をとれたわけではないので、井出掃除が終わった後も、自主的に井出掃除をしようと思ってもいたのですが、これくらい水が流れていたら、やらなくても良いでしょう。水が流れていても、もう少し自主的に井出掃除をとの思いもあるのですが、農地の整地があるので、今はそちらが優先です。
昨日の「井出掃除」の投稿で、「井出掃除のときのメンバの会話等も、私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせにも聞こえてしんどくなり病状に悪いので、来年からは私だけ別の日に井出掃除をさせてもらえれば」ということを書かせていただきました。
上記したように、私が、井出掃除にメンバの会話が気になるというのもあります。ただ、何度書いていますが、私が井出掃除の日に参加すると、井出掃除にメンバが、私を思い通りにしようとしている人たちに言い含められて、嫌な思いをするでしょう。
井出掃除のメンバは、私が小さなころからお世話になっている地域の方たちです。その方たちに嫌な思いをさせたくないので、そうであれば、私が、地域のメンバとも極力接触しないようにすればと思うのです。何度も書いていますが、私の周囲の人が、私を思い通りにしようとしている人たちに言い含められていやな思いをするのを防ぐために、接触をしないようにと思うのは、地域のメンバだけではないです。
小中高の同級生とか、元の会社の方たち、多くのダンス関係の方もそうです。そのように、多くの方と接触しないようにすると、私は、ひとりぼっちでさみしい人生です。私も人間ですから、多く方と会話等を楽しみたいですが、私を思い通りにしようとしている人たちが、私の周りの人を使うので、私はひとりでいるしかないのです。
昨日の井出掃除で、腰がかなり痛いので、今日は、ベットで休んでいる時間が長かったです。ただ、母から、母が刈った家の庭の雑草と、肥料を、畑に持って行ってほしいと言われたので、がんばってもっていきました。雑草は、そうでもなかったですが、肥料は重く、腰や膝の悪く、昨日の井出掃除で、より腰や膝が痛いので、とてもたいへんではありましたが、高齢でがんの手術もした母の負担を減らすために、がんばってもっていきました。
このように、私は、しんどくても、できるだけ家族のために、できることを行っています。ただ、上記した、地域の方たちと同じように、私を思い通りにしようとしている人たちが、私に嫌がらせをするため家族も使うので、私は家族に迷惑がかからないように、家族との接触も極力さけています。
主治医の先生から、「精神の病気は家族と一緒にいることが大切です」と何度も言われています。主治医の先生がおっしゃるだけでなく、「精神の病気は家族と一緒にいることが大切です」というのが常識です。病状をよくするために、大切な家族に対しても、私を思い通りにしようとしている人たちは、私に嫌がらせをするため利用します。
そうすると、病気が良くなりようがなく悪くなるばかりです。なので、何度も書いていますが、私を思い通りにしようとしている人たちは、私に嫌がらせをして苦しむのを見るのが好きな人たちであり、私に早く死んでくれと思っているとしか思えないです。実際そうなのでしょう。
昨晩、目の不自由な私の社交ダンスのパートナーの方と長く話をしました。彼女との話は、とても楽しかったです。上記したように、私は、ひとりぼっちでさみしい人生ですし、私を思い通りにしようとしている人たちから早く死んでくれと思われていますが、彼女のように私に良くしてくださる方もいるので、何とか生きていこうとは思っています。
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