主治医の先生の診察日でした
今日は、主治医の先生の診察がありました。主治医の先生は、とても丁寧に対応してくださいました。とてもありがたいです。
主治医の先生からは、以前から、「家族と離れないように」、「仕事をするなら、病状に負担のないように、フルタイムの仕事はやめて、自分のペースでできる仕事をするように」と言われてます。そのあたりのことを、今日も確認したのですが、その点について、かわることはありませんでした。
私を監視している人たちは、おそらく、私に、愛媛県外か愛媛県内でも東予か南予の、私が今の家から通えない場所で、平日フルタイムの、以前勤めていた会社の関係の仕事を、させたいのだと思われます。
上記したように、私を思い通りにしようとしている人たちは、「私に今の家から出て、フルタイムの仕事を」と強要しています。主治医の先生は「家族と離れず、自分のペースでできる仕事を」と言っています。
主治医の先生と、自分に嫌がらせをしている人たちと、どちらの話を聞くか、そんなの、主治医の先生の話を聞くに決まっているでしょう。そうでないという方がいるのであれば、世の中の人に聞いてみてください。
なので、私は主治医の先生の話を素直に聞いて、農地の整地が完了すれば、家から通える仕事で、無理のない程度にできるであろう、同行援護従業者の仕事を行います。
念のため書きますが、私は、以前勤めていた会社の仕事が嫌なわけではないです。詳細は書きませんが、私は、不採用になりましたが、以前勤めていた会社のグループ会社の仕事にも応募しています。以前勤めていた会社の仕事が嫌いなら、グループ会社に応募したりはしません。
ただ、何度も書きますが、主治医の先生からのアドバイスである「家族と離れず、自分のペースでできる仕事を」ということで、農地の整地が終われば、同行援護従業者の仕事を目指しています。
先生は、私の病状等を心配してくれたこと以外に、私の母のことも心配してくださっていました。先生は、おそらく、私の母が、私を思い通りにしようとしている人たち多くのことを強要されてしんどい思いをしているのを知って母のことを心配してくださっているのでしょう。
私が、入院すれば、その間、母は、私を思い通りにしようとしている人たちから強要されることが減り、その間だけでも楽になるでしょう。前回の入院の時と同様に、入院すると、私を思い通りにしようとしている人たちは、入院患者や病棟のスタッフを使って嫌がらせをしてくるでしょう。それは、とてもしんどいことです。
しかし、母や家族のことを思うと、入院も考えないとと思います。とりあえず、農地の整地と7月の教室の発表会にむけて、がんばらないといけないので、入院するにしても、農地の整地と発表会が終わってからです。
今まで、家にかかわるお金は、ひとつの通帳を家族みんなで使ってきました。今日、母から、「通帳の管理は、すべて○○(私のこと)にまかす」と言われました。何度も書いていますが、私は今後ずっと今の家に住みますので、家の通帳の管理は私がしていきます。
家の裏庭の畑の雑草をひきました。腰や膝が痛いですが、家の裏庭の畑については、私がずっと、野菜を作っていきます。
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