同行援護研修に参加してきました
朝から同行援護研修がありました。株式会社ビーイングという会社の主催の研修でしたが、講師の方の説明が、わかりやすく、とてもすばらしかったです。株式会社ビーイングは、他にも介護関係の研修をやっているようですが、他の研修も、今日の講師の方が来られるでしょうし、とてもおすすめです。
私は、介護関係については初心者で、わからないことが多く、多くの質問をさせていただきました。その質問も、講師の方がとても丁寧に回答してくださり、その点でもとても良かったです。ただ、今回の受講者のほとんどは、介護関係の仕事に就いている方でしょうから、私が質問したような内容は、知っていることが多いでしょうから、その人たちにとっては、私の質問は時間の無駄になったとは思います。
その点については、申し訳なく思いますが、私は、今後、同行援護の仕事をするにあたり、少しでも、目の不自由な方に喜んでもらえる仕事ができるようにしたいとの思いから、質問させていただいたので、ご理解願えればと思います。
講師の先生から、たくさんのことを教えていただいたのですが、先生の言葉で特に印象に残っているのは、以下の言葉です。
「同行援護従業者は、目の不自由な方の目の役割をするのですから、目の不自由な方に対して、できるだけ詳細に、状況を言葉で伝える必要があります。また、目の不自由な方に会話を楽しんでもらえるのも大切なことです。そのためには、話上手であることが大切で、そのためには、普段から、多くの方とたくさんの方と話すようにすることが大切です」
うまく書けなかったですが、上記のような内容でした。
私は、私を思い通りにしようとしている人たちが、私の周りの人を使って、私にさまざまなことを言ってきているように感じています。そして、私は、私を思い通りにしようとしている人たちから、挨拶をされたときに挨拶を返したり、その人の話にこたえると、私を思い通りにしようとしている人たちは、私が、私を思い通りにしようとしている人たちに対して、何か返事をしたように取るように感じています。
なので、挨拶をされても、挨拶を返さないことが多かったですし、話しかけられても答えないことが多かったです。しかし、そうすると、会話になりません。上記したように、目の不自由な方により喜んでもらえる同行援護従業者になるためには、会話が上手になる必要があります。
念のため書きますが、私が、誰かに、挨拶を返したり、誰かと何か話したりしていることに対しても、私を思い通りにしようとしている人たちに何か伝えようとしているわけではないです。
なので、今後は、できるだけ、挨拶されたら挨拶を返して、仲良くなっていき、できるだけ会話をしていけるようになればと思います。今までは、スポーツジムの受付の方から挨拶をされても、無視していたのですが、さっそく、今日から、スポーツジムの方に挨拶をかえしました。
今後も、できるだけ、多くの方と挨拶をしたり、会話をできればと思います。
今日の研修でも、講師の方から説明されたように、同行援護従業者の仕事は、目の不自由の方の外出を支援するとても大切な仕事です。男性の目の不自由な方に対して同性でしか対応できない場合もありますが、男性の同行援護従業者は少なく、特に男性の同行援護従業者は貴重なようです。
なので、同行援護従業者の資格をとったら、すぐに、目の不自由な社交ダンスの女性の同行援護従業者の仕事を開始し、農地の整地が完了したら、私が住んでいる地域の近くの目の不自由な方に対して、同行援護従業者の仕事をしていこうと思います。
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