他の教室の先生とのデモについて
今日は、雨でしたので、雨が弱くなったときに、少しだけ、母がだした野菜くずを野菜くずを捨てる場所にもっていきました。それ以外は、このところの疲れをとるために休養している時間が長かったです。
今日のブログは、昨日の「昨年習っていた教室の発表会に参加しない理由」の続きです。なので、昨日のブログを読んでもらってない方は、先に昨日のブログを読んでもらえればと思います。
昨日のブログで、以下のようなことを書かせていただいています。
・昨年習っていた教室はやめて、今後、再び習いにいくことはおそらくないでしょう。
・6月にある昨年習っていた教室の発表会については、先生と相談して、参加はやめました。
・目の不自由な女性との、今後ずっとパートナーを組んでいきます。
昨年習っていた社交ダンスの教室は、やめることになりましたが、以前から習っている社交ダンスの教室については、今後ずっと習っていき、先生とのデモにも参加していきます。以前から習っている教室の先生は、とても上手で私が踊ってきた中で一番踊りやすい女性ですし、見栄えもするので、先生との、デモはとても楽しみです。
ただ、ひとつ残念なのは、先生は、自分の教室の発表会と、自分の教室が所属する団体に関連する教室やフェスティバル等の発表会に参加するのみで、他団体の発表会には参加しません。そうすると、先生とご一緒できる発表会は、年に2~3回程度になります。
私は、デモがとても好きなので、なるべく多くのデモに参加したいです。なので、坊っちゃんスタジアム等で行われる、500円程度の発表会とか、他団体の発表会にも参加してデモを踊ることが多いです。しかし、500円程度の発表会とか、他団体の発表会のデモは、特に振り付けをあわせて練習しているわけではないですので、あまり器用でない私は、簡単なフィガーしかできないです。
目の不自由な女性とは、先生について振付の練習もしていますので、少し難しいフィガーも行ったりできるので、その点でも、目の不自由な女性とのデモは楽しいです。
しかし、できれば、多くのデモに出たい私は、以前から習っている教室でない教室の先生とも、デモをお願いすることもあります。そのときは、事前に少しはデモ用の練習できたりする場合もあるので、少し難しいフィガーもできたりする場合もあります。
私は、ラテンの方が好きなのですが、多くの女性は、振付あわせをしていないデモも含めて、スタンダードを踊りたい方が多いので、ラテンが少なめになります。なので、ラテンのデモをご一緒してくださることはとても、嬉しいですので、ラテンを踊っていただける女性の方が増えてくれればと思います。
あくまでも、私の個人的な感想ですが、ラテンについては、愛媛県の女性のなかで、以前から習っている教室の先生の踊りが、一番見栄えがすると思います。多くの方が言っていますが、ラテンは動きが激しいので若い方が、より見栄えがする踊りを行いやすいのだと思います。以前から習っている教室の先生は、愛媛で一番若いプロの先生ですし、バレエを習っていたこともありターンが、めちゃくちゃうまいので、とても見栄えがすると思います。
なので、ラテンを、以前から習っている教室の先生と同じように踊ってもらえる先生はなかなかいないですが、昨年習っていた教室のプロを目指している若い女性(すでにプロになっているのかもしれないですが)は、以前から習っている教室の先生の次に見栄えがするように思います。彼女は、以前から習っている教室の先生より少し年上ですが、若いですし、新体操を習っていたので、ターンもうまいです。
私は、愛媛県の女性のなかで、以前から習っている教室の先生の踊りが、一番見栄えがすると思いますし、昨年習っていた教室のプロを目指している若い女性がその次に見栄えがすると思います。しかし、それは、あくまでも私の感想ですから、他の先生のほうが、見栄えがするという方もいるでしょう。ダンスは、100m走のように数値で競うわけではないので、人によって感想が違うと思いますので。私は、サルサを長くやっていたので、ターンの上手さが、重要視していますので、その点も含めて、このような感想になります。
話がそれましたが、昨年習っていた教室のプロを目指している若い女性は、ラテンがとても上手ですので、ラテンのデモをお願いしたい気持ちはあります。彼女とデモをするなら、デモの出演のための個人レッスンをしてもらいたくはあります。ただ、彼女も、出演する発表会は決まっているでしょうし、私も、以前から習っている教室の先生とのレッスンやデモ、目の不自由な女性とのレッスンやデモの他に、農地の整地もあります。また、同行援護の資格をとったらその仕事もしていきますので、彼女とデモのためのレッスンを受けたり、デモに参加できるかは微妙です。
なので、昨年習っていた教室は今後習いに行く可能性はほぼないですが、プロを目指している若い女性はがプロになったら、デモをご一緒していただけることがあれば、レッスンを受けにいくかもしれないです。
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