特定健診に行ってきました
朝から、私が住んでいる町の保険センタに特定健診に行ってきました。保険センタの方々や健診の関係者の方たちは、とても丁寧に対応してくださいました。とてもありがたいです。昨年の健診では、再検査になり新たに薬の追加になったりもしており、健診はとてもしっかりしてくださっています。何度も書いていますが、私は今後ずっと今の家に住みますので、特定健診も、今の町で今後もしっかり受けていきます。
特定健診は、多くの方がいらっしゃっており、私も他の人も多くことを行いますので、私を思い通りにしようとしている人たちに都合よく解釈されたのではと感じることがおこりやすいです。ただ、今日は、スマフォで株の売り買いをやっていたので、そちらに集中していることが多く、特定健診の場で、私を思い通りにしようとしている人たちに都合よく解釈されたのではと感じることは少なくはありました。
ただ、それでも、特定健診の場や、それ以外の場所でも、私を思い通りにしようとしている人たちに都合よく解釈されたのでは感じることは多いです。
私は、ブログ等で、「私の行動で、私を思い通りにしようとしている人たちに何か伝えようとしたことは一度もないですし、今後もないです。」と何度書いても、私を思い通りにしようとしている人たちは、私の行動を、自分たちの都合の良いように解釈しようとするので、いつもしんどいです。
株の売り買いですが、特定健診に出かける前と帰った後にパソコンで、特定健診の場では、スマフォで行いました。何度か売り買いをしたのですが、1日で39000円の損失です。5月のディトレードのコツコツ売り買いをしていた利益が、昨日までで約3万円です。その利益以上の損失です。1か月間、重いノートパソコンを外出中にもっていったりとか、農地の整地に出かけるのを遅らせてとかも含めて、株の売り買いをがんばったのが、何だったのかということになります。
コツコツと少しづつ利益をだしていたのを、1回の損失で一気に失うのは、株の本の多くに書いている、「コツコツドカン」という、典型的な負けパターンです。多くの方が、私と同じように、「コツコツドカン」で、コツコツためていた利益を一気になくしていると思います。
「コツコツドカン」というのは、株の売り買いをしていると、どうしても起こることだと思います。「コツコツドカン」のこつこつの額を多くして、ドカンの額を少なくするようにして、ドカンが発生しても、コツコツの利益が残るようにしないとと思います。それには、株の売り買いをして勉強していくしかないでしょう。私は、株の売り買いを仕事のひとつにするつもりですので、株の勉強をしっかりしないとと思います。
特定健診の胃の検査のために飲んだバリウムが、なかなか出ないです。明日は、同行援護従業者の研修があり、外出もしたりして、トイレが使いにくいときもあるでしょうから、なるべく早くにバリウムを出せればと思います。
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