同行援護従業者の研修を受けてきました(2回目)

同行援護従業者の研修を受けてきました。全3回のうち今日が2回目です。昨日の、特定健診での胃の検査のために飲んだバリウムの関係で、胃腸の調子が悪く、研修中にトイレにいったりで、なかなかたいへんでした。

特定健診で胃の検査のためにバリウムを飲むと、当日だけでなく、翌日にも影響があるので、特定健診を受ける場合は、当日と翌日に予定をいれないようにしないとと思います。今日のように、あらかじめ予定が決まっている場合は、特定健診の日程を調整しないとと思います。

何度も書いていますが、私は今後ずっと今の家に住んでいきますので、特定健診も今の町で受けていきます。今の町の特定健診は、健診を受けれる日が複数ありますので、今後は日程に気をつけないとと思います。

同行援護従業者の研修は、今日は、実習が多めでした。私は、目の不自由な社交ダンスのパートナーの女性の同行援護を何度か見ており、これなら自分でもできるのではと思っていましたが、実際に、実習を受けてみるとかなり難しいです。

若い方であれば、物覚えがよいでしょうから、比較的簡単にこなせるようになるでしょうが、58歳の私には、けっこう厳しいです。なので、特に、最初はあまり上手にできないでしょう。また、私は、両膝が変形性膝関節症ですし、左膝の半月板がきれていますので、階段の上り下りが、普通の人のようにできないです。そうすると、階段の対応も、普通の同行援護従業者のようにはできないと思います。

なので、特に最初は、ベテランの同行援護従業者のようにはいかないでしょう。ただ、目の不自由な社交ダンスのパートナーの女性であれば、何とか対応してくださると思いますので、以前から考えていたように、資格をとっても最初は、目の不自由な社交ダンスのパートナーの女性の同行援護だけにして、慣れてきたら、他の人の同行援護もということにしようと思います。

同行援護従業者の資格をとった頃には、まだまだ、農地の整地の仕事が忙しい状況でしょうから、どちらにしろ、最初は、目の不自由な社交ダンスのパートナーの女性の同行援護だけになると思います。