教室の発表会にむけて社交ダンスのレッスンを増やしてもらいました

昨日のブログに書けなかったことを書いていきたいですが、今日は、農地の整地の仕事でかなり腰が痛いので、今日も、できるだけ短めのブログです。

6月20日の「ハローワークに相談にいってきました。」の投稿で、以下のように、ダンスのレッスンの追加を先生にお願いした旨を書かせていただきました。

社交ダンスの個人レッスンでは、7月の教室の発表会で独演のデモを予定しているタンゴのデモについて、先生と踊っている動画を撮影してもらいました。動画の内容を見ると、あまり良い内容ではなく、このままでは、発表会でも、あまり良い踊りをできないように思います。

なので、先生方に、追加のレッスンをしたい旨をお伝えしました。先生も忙しいでしょうから、追加のレッスンができるかは微妙だとは思います。追加のレッスンをできるかできないかわかりませんが、いずれにしろ、少しでも良いデモをと思います。

そうすると、先生から、すぐに、レッスンの追加をしてくださる、返事が届きました。とてもありがたいです。このように、先生方がいつも、相談にのってくださり対応してくださいますから、いつも書いていますが、私は今後ずっと、今の教室に通っていきます。

昨日の「ほこりを持って同行援護授業者の仕事をしていきます。」の投稿にて、以下のように書かせていただきました。

また、同行援護従業者の方が同行していても、適切に対応できないと、目の不自由な方が転んでけがしたり、場合によっては、命にかかわる場合もあると思います。なので、同行援護従業者は目の不自由な方の命を守ってもいるのです。

同行援護従業者は、適切に対応しないといけないですが、はっきり言って、研修での私は、あまり上手に同行援護ができないです。私が、あまり上手にできなくても、利用する目の不自由な方が、慣れていれば、そんなに危険はないでしょう。しかし、同行援護に慣れていない方を、私が同行援護をするのは、危険が伴うように思います。

なので、初心者の私は、しばらくは、できれば、同行援護に慣れている目の不自由な方の同行援護のみを行いたいですが、事業者にそのように対応してもらうわけにはいかないでしょう。なので、当初から考えていた通り、「しばらくは、目の不自由な社交ダンスのパートナーのみの同行援護にして、慣れてくれば、他の方の同行援護をする」というのがよいと思います。

できるだけ多く、目の不自由な方の同行援護をしたいですが、安全が一番なので、そのようにしようと思います。

昨日の「ほこりを持って同行援護授業者の仕事をしていきます。」の投稿にて、以下のように書かせていただきました。

昨日の「ハローワークに相談にいってきました。」の投稿に書いた、社会保険がつく仕事についてですが、期間が今年の8月1日~来年の3月31日までで、時短勤務で社会保険がつく仕事がみつかりました。採用されるのは難しいですが、応募はしてみたいです。ただ、採用された場合、時短勤務とはいえ、同行援護従業者の仕事、農地の整地の仕事、ダンスのレッスン等への影響が多いので考えどころではあります。そのあたりのことについては長くなるので、後日書きます。

上記の仕事ですが、月曜~金曜の仕事で、8時30分~15時30分までの仕事のようです。時短勤務ではありますが、上記の時間帯の仕事ということであれば、考えないといけないことがいくつかあります。

・精神科の診察

精神科の診察は、月1回、月曜の午前中にあります。上記仕事は月曜の午前中の仕事で、当面は有給休暇はでないとのことです。なので、有給休暇がでない間は、無給でもよいので、診察時間帯を休ませてもらうか、診察を、仕事が終わった後にしてもらうかです。先生に相談すれば、診察時間は変更してもらえるのではと思いますが、相談してみます。

私にとって精神科の診察が一番大事なことなので、仕事をすることにより診察にいけなくなるようであれば、その仕事はできないですし、仕事だけでなく他の事でも、診察に行けなくなることはできないです。病院や先生をかえれば、仕事に対応できるとしても、私は、今の主治医の先生をとても信頼していますから、先生や病院をかえることはありません。

・同行援護の仕事

上記したように、当面は、目の不自由な方のみの同行援護をと考えてますので、上記の仕事の間は、目の不自由な方のみの同行援護にすればよいと思います。

・農地の整地の仕事

上記の仕事をすると、農地の整地をできる時間が減りはしますが、今までに、かなりがんばって農地の仕事をしていますし、今後は、母が時間がとれて手伝ってもらえそうなので、何とかなるかなと思います。

・ダンスのレッスン

私は、以下の社交ダンスのレッスンを受けています。

  ・火曜の午後と金曜の午前:個人レッスン

  ・火曜の午前:団体レッスン(愛媛県生涯学習センタ主催)

  ・水曜の午後:ペアレッスン(眼の不自由な女性と)

団体レッスンは、上記の仕事の間だけお休みしても良いでしょう。個人レッスンは先生と調整できるとも思います。ただ、ペアレッスンは、目の不自由な女性は、夕食を作る都合もあり、帰りがあまり遅くはできないです。15時30分に仕事が終わると、どんなに早くとも、16時からのレッスンになり、そこから50分のペアレッスンを受けて、目の不自由な方の家に帰るとなると、夕食の準備に間に合わないと思われます。

そうすると、土曜か日曜のレッスンにしてもらえればとは思いますが、少し前から、目の不自由な方のお友達の弱視の女性が、私と目の不自由な女性のペアレッスンの時間帯に一緒に通える時間にレッスンを受けることになりました。なので、弱視の女性も通える日時のレッスンにしないといけないです。先生方の都合もあるでしょう。

上記の仕事につければ、国民健康保険代を支払わなくて済む金額が約66万円になります。大金といえば大金ではあります。しかし、私は、老後の資金は充分あり、66万円がなくても生活費に困るわけではないです。なので、上記の仕事につくことによって、目の不自由な方や弱視の方が、レッスンに来れなくなるということになるのであれば、上記の仕事はあきらめようと思います。

お金より、目の不自由な女性や弱視の女性が、希望した時間帯にレッスンを受けれるほうが大事です。

今日は、朝、台所の前にすだれをかけました。また、掘り起こしていた植物を植えかえました。何度も書いていますが、私は今後ずっと今の家に住みますので、このような家のことも、今後ずっと私がやっていきます。

午後から農地の整地の仕事に行きました。ゴーグルをもっていったのですが、いつもゴーグルをつけいるわけではなく、つけていないときもあるのですが、そのときに、竹で目をついてしまいました。それほど強くついたわけではなく、それほど痛くはないので問題はないと思いますが、明日、痛みが残るようだと、病院にいってみようと思います。目をついたことや、腰の痛みのため、作業は短めにして帰りました。