同行援護従業者だけの仕事を探すのは難しいです

昨日の「目の不自由な私の社交ダンスのパートナーの同行援護をするには」の投稿にて、目の不自由な私の社交ダンスのパートナーの女性の同行援護について、以下のように書かせていただきました。

「基本は、ハーモニーで同行援護を受けて、私が同行援護する場合だけ、私が所属する同行援護の事業所を利用してもらうというのが良いのではと思います。」

昨日のブログを書いた後、目の不自由な私の社交ダンスのパートナーの女性と電話で話したのですが、彼女は、「ハーモニーに、とてもお世話になっているので、ハーモニー以外の事業所で同行援護は受けない」とのことでした。そういうことであれば、私も、そのようにするのが望ましいと思います。

そうすると、彼女の同行援護はできなくなります。私が、同行援護従業者の資格を取った大きな目的は、目の不自由な私の社交ダンスのパートナーの女性の同行援護をすることではありました。ただ、何度も書いていますが、同行援護従業者の仕事は、目の不自由な方の外出を支援するととても大切な仕事です。

なので、目の不自由な私の社交ダンスのパートナーの女性の同行援護ができなくても、他の目の不自由な方の同行援護の仕事をしていこうと思います。そう思い、同行援護従業者の求人を探しているのですが、同行援護の検索にかかる求人は、いくつかありますが、どの求人も、介護全般の求人で、介護全般の仕事のなかに、同行援護の仕事もあるという場合が多いです。

まだ、あまり探せてはないですが、今の所、同行援護従業者のみの仕事の求人は見つからないです。なので、同行援護の仕事をするには、介護職の資格をとり、他の介護の仕事をしながら、同行援護の仕事もするという選択肢しかないのかもしれないです。(何度か書いていますが、私は、膝や腰のことを考えると、普通の介護の仕事につくのは難しいと思います。)そのように思われますが、同行援護従業者のみの仕事というのもあるかもしれないので、もっと調べたり、さまざまな所に、相談してみようとは思っています。

昼から社交ダンスの個人レッスンがあったので、株の売り買いは午前中の身です。利益は500円だけですが、昨日、含み損をかかえていた分を、ちょうど買った値段で売却でき含み損がなくなったので良かったです。

昼から社交ダンスの個人レッスンがありました。6月22日の「教室の発表会にむけて社交ダンスのレッスンを増やしてもらいました」の投稿に書いたように、いつもは50分のレッスン時間ですが、今日は75分のレッスンにしてもらいました。6月17日の「社交ダンスの発表会の独演のデモは音楽を遅くしてもらいました。」の投稿では、独演のタンゴのデモの音楽を遅くしてもらうことにした旨を書きましたが、今日は時間がたっぷりあったので、先生により細かく教えていただくと、原曲のスピードで踊ることができました。

私は、そんなに、ものおぼえが良い方ではないので、今後も75分のレッスンにして、より、細かく教えてもらえればと思います。

社交ダンスのレッスンの後、マッサージに行きました。マッサージの先生は、いつもどおりすばらしいです。

何度も書いていますが、社交ダンスの先生も、マッサージの先生もすばらしいです。なので、何度も書いていますが、私は今後ずっと今の家に住みますので、社交ダンスの教室も、マッサージも今の所にずっと通っていきます。