同行援護従業者の資格だけで同行援護の仕事ができないか探してみます

朝から、家のまわり、母が野菜を作っている畑、野菜くずを捨てる場所への通り道等にはえている、大きくなったタケノコを切って、野菜くずを捨てる場所に捨てにいきました。何度も同じような作業をしているのですが、タケノコは、またすぐ生えてきてすぐ大きくなるので、そのたびに同じような作業をしないといけないので、なかなかたいへんです。

けっこうな時間、作業をやったのですが、まだまだ、タケノコは残っていました。ただ、腰がとても痛くなってきて、今日は、午後からダンスのレッスンもありましたので、適当なところで切り上げました。何度も書いていますが、私は、今後ずっと今の家に住みますので、タケノコの対応も私がやっていきます。

午後から、社交ダンスのペアレッスンがありました。先生が上手に教えてくださるので、毎回上達を感じるのも、とても嬉しいことです。ただ、それ以上に、一緒にペアレッスンを受けている、目の不自由な女性が、嬉しそうにレッスンを受けているのが、なにより嬉しいです。

目の不自由な女性が、嬉しそうにレッスンを受けているのは、先生の教え方がとても上手なので、彼女も、上達を感じているのが嬉しそうにしている大きな要因だと思います。また、先生のレッスンが、とても楽しいということもあるでしょう。それらは、先生や教室のおかげではあります。

ただ、そのように、彼女が楽しくレッスンを受けれるのは、彼女が所属しているハーモニーの同行援護従業者の方が、彼女を教室まで送ってくださっているからです。送ってくださる方がいないと、彼女は、レッスンを受けれないですから。

先日からのブログに書いているとおり、同行援護従業者の仕事は、他の介護関係の資格をもっていないと、仕事につけないようにも思います。ただ、世の中には、介護の資格がなくても、同行援護従業者の資格だけで、同行援護の仕事ができる事業所もあるのではとも思います。私は、病状の関係もあり愛媛県松山市近辺でしか仕事もできないですが、愛媛県松山市近辺で、同行援護従業者の資格だけで、同行援護の仕事ができる事業所もあるかもしれないです。

私は、他の同行援護従業者の仕事を取るつもりはないので、人数が足りている事業所に、無理に同行援護の仕事をさせてもらおうとは思わないですが、同行援護従業者の方が足りておらず、目の不自由な方が外出できてない場合もあるのではと思います。

目の不自由な方で、同行援護従業者が見つからず、あまり外出できてない方もいると思います。そのような、目の不自由な方に対して、同行援護をおこない、目の不自由な社交ダンスのパートナーの女性のように楽しい思いをしてもらえればと思います。同行援護従業者が足りていない事業者がないか、探してみようと思います。

社交ダンスのレッスンの後、スポーツジムに行き温泉に入りました。いつもどおり、とても気持ち良いです。

何度も書いていますが、社交ダンスの先生も、スポーツジムもすばらしいです。なので、何度も書いていますが、私は今後ずっと今の家に住みますので、社交ダンスの教室も、スポーツジムも今の所にずっと通っていきます。

今日は、タケノコの対応やダンスのレッスン等で忙しかったので、株の売り買いは少しだけです。たぶん、1万円ちょっとの含み損だと思います。株は、利益が出たり損失が出たりするものですから、しかたないです。