同行援護は仕事ではなくボランティアでと思います
朝から同行援護従業者の仕事を探していました。まず、愛媛県視覚障害者協会に電話をしてみました。愛媛県視覚障害者協会の方は、「住んでいる町や松山市の福祉課に連絡をしてみては」とアドバイスをしてくださいました。
住んでいる町の福祉課に連絡すると、同行援護に関する情報はないとのことでした。松山市の福祉課に連絡すると、松山市の「指定障害福祉サービス事業所一覧」のページを教えてくださいました。そちらに、同行援護のサービスをしている事業所が、たくさん載っていました。
同行援護のサービスを提供している事業所のなかに、コープ愛媛の事業所があったので、連絡してみました。折り返し電話があり、担当者の方の話では、「同行援護従業者のみの仕事はなく、仕事をするのであれば、福祉全般の仕事となりますが、コープ愛媛の事業所で福祉の仕事をするのであれば、介護職員初任者研修の資格が必要になります」とのことでした。
先日、ハーモニーの担当者がおっしゃってたことと同じです。同行援護のサービスを提供している事業所は多数ありますが、どこも方針は同じでしょう。介護職員初任者研修の資格をとって、介護の仕事もやってみたいとは思います。ただ、腰が第5腰椎分離症ですし、両膝が変形性膝関節症で左膝が半月板が切れてますので、介護される方を抱き起すようなことは難しいと思います。なので、介護の仕事はやめておいたほうが良いと思います。
そうすると、同行援護の仕事はできないですが、仕事としてではなく、ボランティアで目の不自由な方の外出を支援したりしようと思います。例えば、目の不自由な社交ダンスのパートナーの女性が、決められた同行援護の時間が足りなくなり、外出ができないような場合に、無料で外出の支援をするとかです。
後、男性の目の不自由な方がプールや温泉に行きたくても、男性の同行援護従業者が足りておらず、温泉やプールに行けないような方がいれば、無料で支援できればとも思います。
上記したように、同行援護については、仕事ではなくボランティアでと思います。農地の整地の仕事もありますが、かなり、がんばって整地をしましたし、木が多数はえているところは、畑ではなく山林に変更もできるようで、そうすれば、木の伐採は、残りはそれほど時間がかからないかもしれないです。
そうすると他の仕事ができるかもしれないです。現在の私は、主治医の先生から「在宅以外でも仕事が可能」という診断書をいただいています。今までは、同行援護の仕事をと考えて、他の仕事はあまり探してなかったのですが、同行援護を仕事にできないのであれば、他の仕事をとも思います。
主治医の先生からは、「仕事をするのであれば、フルタイムではなく、自分のペースで仕事ができるような短時間勤務の仕事を」と言われてますので、在宅勤務か、今の家から通える範囲の仕事場で、時短勤務の仕事を探そうと思います。できるだけ、ダンスのレッスンに今までどおり参加できるような仕事をとも思います。
今回、同行援護の仕事をしようとしたことに対して、多くの方に相談にのっていただきました。どの方も、とても丁寧に対応してくださいました。とてもありがたいです。同行援護を仕事としてはできないですが、ボランティアで行う機会があればと思っていますので、また、そのような時に、相談にのっていただければ、ありがたいです。
今日は、ある畑の近くのたけのこが大きくなり竹になったものや、古い竹を切りました。タケノコは、少し大きくなったくらいであれば、チェーンソーで切れば、そんなにたいへんではないのですが、大きくなりすぎたタケノコや古い竹を切るのはとてもたいへんです。枝を落とす作業も含めると、1本切るのに数十分はかかります。がんばって、切っていったのですが、腰や膝がとても痛くなったので、無理しない程度にしました。この作業についても、まだまだかかりそうです。
何度も書いていますが、私は今後ずっと今の家に住みますので、大きくなったタケノコや竹を切る作業も、今後ずっと私がやっていきます。
竹や竹のまわりの雑草を刈ったりもしていたのですが、浮遊している木屑や花粉等が喉に入ったのだと思うのですが、特に喉のイガイガな感じが強くて、咳がなかなか止まらず、イガイガな感じが治らないです。喉に吸い込んだもののなかに、私の喉に炎症をさせるものがあったのだとも思います。これからは、農作業は、場合によっては、マスクをしたほうが良いかもしれないです。
株の売り買いも少しだけしました。売り買いについては、大きな金額ではなかったですが、保有していた株が値下りしたので含み損が増えました。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません