畑の竹を切る作業をして、腱鞘炎が相当痛いです。
6月26日の「同行援護は仕事ではなくボランティアでと思います」の投稿で以下のように書かせていただきました。
今日は、ある畑の近くのたけのこが大きくなり竹になったものや、古い竹を切りました。タケノコは、少し大きくなったくらいであれば、チェーンソーで切れば、そんなにたいへんではないのですが、大きくなりすぎたタケノコや古い竹を切るのはとてもたいへんです。枝を落とす作業も含めると、1本切るのに数十分はかかります。がんばって、切っていったのですが、腰や膝がとても痛くなったので、無理しない程度にしました。この作業についても、まだまだかかりそうです。
上記投稿では、「大きくなりすぎたタケノコ」とも書いていますが、そうではなく「タケノコが大きくなり竹になったもの」と書いている表現の方が正しいです。今日は、上記した、大きくなり竹になったものや古い竹を切る作業を、午前、午後としました。
とてもたいへんな作業で、腰や膝も痛くなりましたが、腱鞘炎が相当痛いです。なので、この作業について、書きたいことがたくさんあるのですが、詳しいことは、また、後日に書きます。
少しだけ書くと、作業がより大変になった理由は、タケノコが竹になるまで作業をしなかったせいです。何度も書いていますが、私は今後ずっと今の家に住み、家のことは私がやっていきますので、この作業も私がやっていきます。なので、来年からは、もっと早い時期にタケノコが竹になる前に作業をしようと思います。
月曜日に履歴書を出すために、急ぎ履歴書を書いたりもしてたので、その作業でも腱鞘炎を悪化させたかもしれないです。履歴書の続きは明日でも書けるので無理しないようにと思います。
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